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今回は「出世する人の特徴」について。トントン拍子で出世していく人と、実績があってもなかなか出世できない人――その違いとは何か。
ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けする。

役員になれる人と、どれだけ実績があっても出世できない人の「決定的な差」

役員になれる人と、どれだけ実績があっても出世できない人の「決定的な差」Photo:PIXTA

従来、過去の実績の延長線上にあった役員ポストの位置付けが変わりつつある。技術革新とグローバル競争が日々目まぐるしいスピードで進む時代においては、今の事業や組織の延長線上に会社の未来を描くことができないからだ。では、どのような人が今役員として求められているのか。米国系企業のマネジング・ディレクターの選考基準と比較しながら、変わりつつある日本企業の役員選考基準を解説する。

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頭キレキレの人が出世できず、ぼんやり顔の人が昇進…実は納得の理由があった

ミニチュアのビジネスパーソン写真はイメージです Photo:PIXTA

「なんだかぼんやりしている」ように見える人が出世し、優秀で鋭い人が登用されない――そんな不条理を嘆く人がいる。鋭い人は疎まれ、やっかみを受けやすいからだと思われがちだが、実は“ぼんやり顔”の人が発揮しているスキルこそが、出世を後押ししているといえる。

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トントン拍子で出世する「メンタルがブレない人」がやっているたった1つのこと

トントン拍子で出世する「メンタルがブレない人」がやっているたった1つのこと写真はイメージです Photo:PIXTA

マネジメントの立場からすると、重宝したくなる人材のタイプがある。メンタルやモチベーションが安定している人だ。さまざまな課題があっても一喜一憂せずに仕事をこなしてくれる人には、重要な任務を任せやすい。そうしたメンタルが安定している人たちには、共通点がある。

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ビジネスパーソンの働き方が大きく変わる中、「マネジャー」の役割も変化している。これからのリーダーは、よりスピード感のある決断、実行力が求められる。

事業を成長させていくことのできるマネジャーとはどんな人なのか。また、課長・部長から一歩進んで「優秀な経営者」になるための条件とは。

日米の企業でマネジャー・役員を務めた経験があり、さまざまな企業で研修や人材活用の指導を行う櫻田毅氏が自身の経験を踏まえて解説する。