【無料】ChatGPTもClaudeもStableDiffusionも…生成AIをタダで使える「リートン」が太っ腹すぎる 2024年5月10日 7:30 この記事を読む リートンテクノロジーズジャパン製品開発責任者の金 起漢さん(左)と同日本ビジネスマーケティング責任者の増田良平さん(右) Photo by Otani Kazutoshi 「リートントレーニング」は、CES 2023でイノベーション賞を受賞した Pic by O.K. 拡大画像表示 現在のリートンのトップ画面。チャットウィンドウから使いたい生成AIのモデルを選べるほか、「英語コーチ」「プログラミングの先生」「アニメ好き」などの設定の独自のAIキャラクターとチャットできるサービスもある (c)wrtn 拡大画像表示 現在は左のように、サポートされている複数の生成AIの中から利用したいものを選んで使うスタイルだが、開発中のキュレーション機能(右)では、処理内容に応じてAIが自動的に最適のサービスを選んで回答するようになる(c)wrtn 拡大画像表示 企業内の課題に対するソリューションを生成AIとの対話によって作り上げていく、AIエージェントとのやり取りの例(c)wrtn 拡大画像表示 日本の大学でも、ローコード/ノーコードでAIアプリケーションを作成できる「リートンスタジオ」を使ったプロンプトソンが開催されている(c)wrtn この記事を読む 関連記事 Apple Vision Proは単なるARゴーグルにあらず!「49万円でも納得」なこれだけの理由 大谷和利 2万9000円のデバイスRabbit R1は「AI時代のiPhone」になるかもしれない【CES2024で注目】 大谷和利 「自分専用」ChatGPTにプレゼン資料づくりを指示→怖いくらいに有能だった! 大谷和利 ChatGPTの新機能「GPTメンション」で市場調査からプレゼン資料・動画作成までカンタンに 大谷和利 特集 あなたにおすすめ