リートンテクノロジーズジャパン製品開発責任者の金 起漢さん(左)と同ビジネスマーケティング責任者の増田良平さん(右)
リートンテクノロジーズジャパン製品開発責任者の金 起漢さん(左)と同日本ビジネスマーケティング責任者の増田良平さん(右) Photo by Otani Kazutoshi
「リートントレーニング」は、CES 2023でイノベーション賞を受賞した
「リートントレーニング」は、CES 2023でイノベーション賞を受賞した Pic by O.K. 拡大画像表示
現在のリートンのトップ画面。チャットウィンドウから使いたい生成AIのモデルを選べるほか、「英語コーチ」「プログラミングの先生」「アニメ好き」などの設定の独自のAIキャラクターとチャットできるサービスもある
現在のリートンのトップ画面。チャットウィンドウから使いたい生成AIのモデルを選べるほか、「英語コーチ」「プログラミングの先生」「アニメ好き」などの設定の独自のAIキャラクターとチャットできるサービスもある (c)wrtn 拡大画像表示
現在は左のように、サポートされている複数の生成AIの中から利用したいものを選んで使うスタイルだが、開発中のキュレーション機能(右)では、処理内容に応じてAIが自動的に最適のサービスを選んで回答するようになる(c)wrtn
現在は左のように、サポートされている複数の生成AIの中から利用したいものを選んで使うスタイルだが、開発中のキュレーション機能(右)では、処理内容に応じてAIが自動的に最適のサービスを選んで回答するようになる(c)wrtn 拡大画像表示
企業内の課題に対するソリューションを生成AIとの対話によって作り上げていく、AIエージェントとのやり取りの例(c)wrtn
企業内の課題に対するソリューションを生成AIとの対話によって作り上げていく、AIエージェントとのやり取りの例(c)wrtn 拡大画像表示
日本の大学でも、ローコード/ノーコードでAIアプリケーションを作成できる「リートンスタジオ」を使ったプロンプトソンが開催されている(c)wrtn
日本の大学でも、ローコード/ノーコードでAIアプリケーションを作成できる「リートンスタジオ」を使ったプロンプトソンが開催されている(c)wrtn