
#10
名画12点で学ぶ「世界史の転換点」、洞窟壁画からピカソのゲルニカまで
ダイヤモンド編集部
今から世界史を学び直すのは面倒だと感じる人に効果的な勉強方法がある。中学・高校の美術の教科書に載っている「評価が定まった名画」に着目し、そ…
2021.1.17
日本人は美術が大好きだ。広義のミュージアムには年間延べ3億人近くが訪れ、美術展には根気よく何時間も並ぶ。しかし、美の世界の裏側ではカネが行き来し、さまざまなプレーヤーがうごめいている。おカネの流れから歴史、鑑賞術まで網羅した。
#10
ダイヤモンド編集部
今から世界史を学び直すのは面倒だと感じる人に効果的な勉強方法がある。中学・高校の美術の教科書に載っている「評価が定まった名画」に着目し、そ…
2021.1.17
#9
筧菜奈子
現代アートが苦手な日本人は多いかもしれないが、一方で「どこかで見たことがある」という作品も少なくないはずだ。それだけ現代アートはすでに世の…
2021.1.17
#8
中山良昭
人気テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」で国宝級の茶碗の鑑定について真贋論争が起きたように、今でも茶器は大人気だ。しかし、戦国時代には現代人…
2021.1.16
#7
ダイヤモンド編集部
美術を楽しむためにも教養として身に付けるためにも、過去に積み上げられた伝統を知ることは第一歩。そこでここでは、西洋美術史に続く第2弾として…
2021.1.16
#5
ダイヤモンド編集部
美術を楽しむためにも教養として身に付けるためにも、過去に積み上げられた伝統を知ることは第一歩。というわけで、ここでは西洋美術の「表現手法の…
2021.1.15
#6
ダイヤモンド編集部
誰でも、最初は先達の作品(美術品)を模倣することから始める。美術品のコピーを制作するだけなら犯罪にはならないが、「贋作」を販売すれば、立派…
2021.1.15
#4
ダイヤモンド編集部
今日、世界では「アートはビジネス」との見方が半ば常態と化している。一方、バブルの後に苦い経験をした日本企業にとっては、アートがビジネスとは…
2021.1.14
#3
ダイヤモンド編集部
日本の美術界の歴史をたどると「画壇」という世界でも独特の枠組みが形作られてきた。そんな組織がどう生き永らえ、なぜ今なお続いているのか。奇怪…
2021.1.13
#2
ダイヤモンド編集部
アートを巡るおカネの流れはどうなっているのか。時に美術品はオークションなどで巨額の取引が交わされる世界だけに、内実が気になるものだ。美術品…
2021.1.12
#1
ダイヤモンド編集部
画廊、企業・メディア、消費者、作家、美術館――。一見、美しい世界のように思えるアート界では、一皮むけば札束が飛び交い、風変わりなプレーヤー…
2021.1.11
予告編
ダイヤモンド編集部
日本人は美術が大好きだ。広義のミュージアムには年間延べ3億人近くが訪れ、美術展には根気よく何時間も並ぶ。しかし、美の世界の裏側ではカネが行…
2021.1.11
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