特設 新型コロナウイルス

記事一覧

第30回
遺言書は偽造できる!? 今すぐできる対策とは?
橘慶太
自筆証書遺言は、紙とペンと印鑑と封筒と糊があれば、いつでもどこでも簡単に作れます。しかし、簡単に作れるために発生するトラブルもあります。その詳細と対策を紹介します。
遺言書は偽造できる!? 今すぐできる対策とは?
累計600万PV超会社員ライターの「日常からネタを見つける3つの方法」
ダイヤモンド社書籍編集局
初の著書『0メートルの旅 日常を引き剥がす16の物語』が、「コロナ禍の今読めてよかった」「無性に旅に出たくなった」「何度も笑って、最後に泣いた」など大絶賛を受ける岡田悠さん。「遠くに行かなくても旅はできる」と語る岡田さんは、「日常を非日常にする達人」です。どんな視点で世の中を見ると、面白いアイデアが浮かぶのか? 会社員兼ライターとして活躍される岡田さんに、ネタ発想の方法について聞いてみました。
累計600万PV超会社員ライターの「日常からネタを見つける3つの方法」
第62回
ワークマンが40年間、取引先を変えない理由
土屋哲雄
今、最も注目を集める急成長企業ワークマン。10月16日、横浜・桜木町にオープンした次世代店舗「#ワークマン女子」1号店には、3時間の入店待ち行列ができたという。そんなワークマンは「しない会社」だ。◎社員のストレスになることはしない残業しない。仕事の期限を設けない。ノルマと短期目標を設定しない。◎ワークマンらしくないことはしない他社と競争しない。値引をしない。デザインを変えない。顧客管理をしない。取引先を変えない。加盟店は、対面販売をしない、閉店後にレジを締めない、ノルマもない。◎価値を生まない無駄なことはしない社内行事をしない。会議を極力しない。経営幹部は極力出社しない。幹部は思いつきでアイデアを口にしない。目標を定め、ノルマを決め、期限までにやりきるといった多くの企業がやっていることは一切しない。とりわけ「頑張る」はしないどころか、禁止だ。それでも業績は、10期連続最高益を更新中だ。2020年3月期は、チェーン全店売上(ワークマンとワークマンプラス)が1220億円(前年同期比31.2%増)。営業利益192億円(同41.7%増)、経常利益207億円(同40%増)、純利益134億円(同36.3%増)となった。なぜ、コロナ禍でも業績が伸び続けているのか。「データ活用ゼロ」だったワークマンが、どうやって自分の頭で考える社員を育てたのか。このたびワークマン急成長の仕掛け人である土屋哲雄専務が、Amazonに負けない戦略など4000億円の空白市場を切り拓いた秘密を語り尽くした初の著書『ワークマン式「しない経営」』が、いよいよ10月21日に発売。たちまち話題となっている。なぜ、「しない経営」が最強なのか?スタープレーヤーを不要とする「100年の競争優位を築く経営」とは何か。ワークマン急成長の仕掛け人、土屋哲雄専務が初めて口を開いた。
ワークマンが40年間、取引先を変えない理由
第52回
2021年こそ10X(テンエックス)目標で飛躍しよう!あなたのその目標設定、間違ってます! !10X実現を阻む「目標設定の壁」の打ち破り方
平塚知真子
“日本一のマーケッター”の神田昌典氏(マーケティングの世界的権威ECHO賞・国際審査員)大絶賛!初の単著がたちまち3刷決定。「10%改善するより10倍にするほうがカンタン」というGoogle急成長の根幹10X(テンエックス)思考法で、“リモート弱者”が“リモート強者”に変わる。史上最強10の武器(アプリ)で成果10倍!あなたはまだホントのGoogleを知らない…
2021年こそ10X(テンエックス)目標で飛躍しよう!あなたのその目標設定、間違ってます! !10X実現を阻む「目標設定の壁」の打ち破り方
ダイヤモンド・ザイ4月号は【今”買い”の10万円株】最新決算からあぶり出した「本当に強い株36銘柄!」「老後のダンドリ確認ブック」など注目記事を満載!
ザイ編集部
ダイヤモンド・ザイ4月号(2月20日発売)の大特集は「今”買い”の【10万円株】132銘柄」! 「最新決算からあぶり出す!【本当に強い株】36銘柄」など、盛りだくさんの内容です! 日経平均株価が30年ぶりに3万円を突破したものの、コロナ禍で先行き不透明感は払拭されません。そんなとき、分散投資をしやすい少額株は個人投資家の強い味方! 大特集では、10万円台以下で買える「10万円株」や、5万円台以下で買える「5万円株」のうち、特に注目の132銘柄をピックアップ。「高利回りを安定的に維持する株」と「大きな値上がりを狙える成長株」の2つのジャンルに分け、今“買い”の銘柄を厳選しました。さらに、「高利回り5万円株ベスト100銘柄」や、株主優待名人・桐谷広人さんの「オススメの少額【株主優待株】22銘柄」も要注目です! また、巻頭特集「最新決算からあぶり出す!【本当に強い株】36銘柄」では、最新決算を分析して期待の銘柄をピックアップ! 特集「2021年 ふるさと納税年間計画」や、付録「定年前後の不安解消! 老後のダンドリ確認ブック」など、今月もダイヤモンド・ザイでしか読むことができない注目記事が満載です!
ダイヤモンド・ザイ4月号は【今”買い”の10万円株】最新決算からあぶり出した「本当に強い株36銘柄!」「老後のダンドリ確認ブック」など注目記事を満載!
「鬼滅の刃」関連銘柄は、アニメ2期“遊郭編”放送決定で再び人気化か!?「東宝」や「ソニー」などのアニメ関連企業から「ダイドー」などコラボ企業まで7銘柄を紹介!
村瀬 智一
「鬼滅の刃」関連銘柄について、アナリストの村瀬智一さんが解説。2020年はコロナ禍もあり、さまざまな商品・サービスがヒットしましたが、それらの中で筆頭として挙げられるのが「鬼滅の刃」でしょう。2月14日、TVアニメ第2期となる「鬼滅の刃 遊郭編」が年内に放送されることが発表されました。そこで今回は「鬼滅の刃」の関連銘柄を取り上げたいと思います。「鬼滅の刃」は、以前にも投資テーマとしても注目を集め、株式市場で盛んに物色されました。まだ先の話ではありますが、TVアニメ第2期の放映をきっかけに、再度「鬼滅の刃」関連銘柄に関心が向かう可能性は十分にあるので、以前の物色の波に乗り遅れた投資家の方は、今のうちから銘柄を押さえておくといいでしょう。
「鬼滅の刃」関連銘柄は、アニメ2期“遊郭編”放送決定で再び人気化か!?「東宝」や「ソニー」などのアニメ関連企業から「ダイドー」などコラボ企業まで7銘柄を紹介!
株初心者におすすめの「高配当な5万円株」ランキング!利回り5%超の上位10銘柄の中で、アナリストの投資判断が“強気”の「コナカ」「アーバネット」などに注目!
ザイ別冊担当(第1編集部)
株初心者でも買いやすい「5万円株」の中で、高配当なうえにアナリストの銘柄診断が“強気”の「コナカ(7494)」や「アーバネットコーポレーション(3242)」に注目! ダイヤモンド・ザイ4月号の大特集は「今”買い”の【10万円株】132」! この特集では、10万円台以下で買える「10万円株」や、5万円台以下で買える「5万円株」のうち、特に注目の132銘柄をピックアップ。「高利回りを安定的に維持する株」と「大きな値上がりを狙える成長株」という2つのジャンルに区分けしたうえで、アナリストによる分析コメントとともに紹介している。今回はこの大特集から、「高利回りを安定的に維持する株」の記事を一部抜粋。記事内では、少額で買える高配当株や、株主優待名人・桐谷広人さんが厳選した「配当+株主優待利回り」が高い株などを取り上げているが、ここでは「配当利回りが高い『5万円株』ランキング」のベスト10を紹介! アナリストによる投資判断(「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価)も付いているので、ぜひチェックを!
株初心者におすすめの「高配当な5万円株」ランキング!利回り5%超の上位10銘柄の中で、アナリストの投資判断が“強気”の「コナカ」「アーバネット」などに注目!
#12
医療を宗教化する「ニセ専門家」をプロファイリング!自然派、元エリート、大学教授…
ダイヤモンド編集部,野村聖子
薬やワクチンを否定する自然派医者、権力闘争に敗れ名誉欲をこじらせた医者、肩書きと権威を使って自説を吹聴する医者。間違った医学情報で人々の健康を脅かす医者たちにだまされないための要注意ポイントを紹介する。
医療を宗教化する「ニセ専門家」をプロファイリング!自然派、元エリート、大学教授…
日本経済のV字回復を妨げる真の課題、GDP好調の「裏側」を斬る
小林俊介
新型コロナ検査陽性率の顕著な低下やワクチン接種率の上昇により、米国では「黄金の20年代」再来ともいうべき好景気の到来が見込まれる。かたや日本は、2020年10~12月期の実質GDPが好調だったが、実体経済のV字回復に向けたハードルは、米国よりも高そうだ。日本のV字回復を妨げる真の課題を考える。
日本経済のV字回復を妨げる真の課題、GDP好調の「裏側」を斬る
企業の疲弊が進む中、今手を付けるべき「コスト削減」の鉄則とは?
小宮一慶
新型コロナウイルスの感染拡大により、中小企業の経営環境は厳しさを増していて、企業の疲弊は進むばかりです。このような時、経営者は「コスト削減」を徹底しようと考えます。一言で言えば「ムダを省く」ということですが、やみくもに手を付けると、返って業績を悪化させることにもなりかねません。
企業の疲弊が進む中、今手を付けるべき「コスト削減」の鉄則とは?
#11
感染制御のプロが伝授!コロナの「本当に正しい」予防策&感染後の対処法
ダイヤモンド編集部,野村聖子
マスクの選び方、手洗い、うがいなど一般家庭の状況に即した、正しく、そして無理なく続けられる感染対策とは。さらにはかかってしまった場合の対処法、そして自分が感染した場合に子どもはどうなるのか。感染制御コンサルタントが解説する。
感染制御のプロが伝授!コロナの「本当に正しい」予防策&感染後の対処法
橋本聖子・新会長に送る手紙、元JOC職員・春日良一氏が感じた「決意」
春日良一
東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗前会長の辞任を受け、大混乱を経て橋本聖子氏が後任に決まった。オリンピック選手として活躍していた頃の姿も間近で見てきた身として橋本氏への思いをつづった。
橋本聖子・新会長に送る手紙、元JOC職員・春日良一氏が感じた「決意」
コロナ消毒「トンデモ実態」と過酷労働で燃え尽き退職、元ひきこもり男性の証言
池上正樹
30代後半の元ひきこもり男性が2020年12月末、ようやく就職した清掃会社を退職した。適切な装備品の用意がないまま、会社が危険な新型コロナウイルスの消毒の依頼ばかり受けるようになった。そして、過剰勤務を強いられる中で終え尽きて体調を崩し、「もう無理」と会社を後にしたのだ。男性は「就労意欲があっても、会社が利益を優先して従業員の健康に配慮しない環境で働き続けるのは難しい。社会との乖離を感じた」と明かしている。
コロナ消毒「トンデモ実態」と過酷労働で燃え尽き退職、元ひきこもり男性の証言
森喜朗前会長の辞任に学ぶ「引き際の美学」、どうすればかっこよく去れたか
武藤弘樹
コロナ報道もかすむほどの勢いだった森喜朗・前東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の舌禍から始まる会長交代劇。橋本聖子前五輪担当相が後任となったが、今回考えてみたいのは森前会長の引き際だ。果たしてあれでよかったのだろうか。
森喜朗前会長の辞任に学ぶ「引き際の美学」、どうすればかっこよく去れたか
第29回
税務署が許さない「露骨な相続税対策」とは?
橘慶太
国税庁が公表するルールブック(財産評価基本通達)に従って申告をしても、「あまりにも露骨な相続税対策」と認定されると、追徴課税される可能性があります。実際の裁判事例を紹介します。
税務署が許さない「露骨な相続税対策」とは?
「ストレスフリーな人」が旅好きに多い理由
ダイヤモンド社書籍編集局
「海外へ旅に出ると人生観が変わる」というのは本当なのか?「人生を変える旅」の共通点とは何か?大好評の新刊『0メートルの旅』の著者・岡田悠さんに、「旅が教えてくれたこと」を聞いてみた。
「ストレスフリーな人」が旅好きに多い理由
第37回
「お金第一主義」ではなく「人材第一主義」がコロナ禍の今こそ必要な理由
小山 昇
コロナ禍による緊急事態宣言下、日々経営環境の過酷さは増すばかり。3月決算が近づく今、なんとか社員のモチベーションを上げながら、業績を上げたい経営者も多いだろう。だが、もうすぐ春なのに、明るい材料が見出せない。そんな社長も多いのではないだろうか。そんな社長へ朗報。今回、18年連続増収、750社の指導で5社に1社は過去最高益・倒産企業ゼロに導いた株式会社武蔵野の小山昇社長が業績復活の究極のノウハウを初公開した小山社長の『門外不出の経営ノート――2泊3日で165万円! プレミアム合宿LIVE講義』がロングセラーとなり、このたび、オーディオブックが刊行。発売たちまち話題となっている。この本は、2泊3日で165万円の箱根プレミアム合宿を一冊に凝縮した画期的な本。しかも「12名限定」でキャンセル待ちが続くなんともミステリアスな合宿だ。なのにはるばる全国各地から参加した社長たちは「165万円は安い」という。一体どういうことか?経営のカリスマにその秘密とノウハウを今こそ紹介してもらおう。
「お金第一主義」ではなく「人材第一主義」がコロナ禍の今こそ必要な理由
第36回
東大卒プロゲーマーが語る「負けを糧に成長できる人」と「いつまでも伸び悩む人」をわけるたった一つの要素
ときど
ニューノーマルな生活の変化に適応するためのコツとは? 世界一変化が激しい世界で戦う「プロゲーマー」に聞いた。
東大卒プロゲーマーが語る「負けを糧に成長できる人」と「いつまでも伸び悩む人」をわけるたった一つの要素
第51回
2021年“風の時代”がいよいよ2月3日からスタート!Googleアプリは1日1つ以上、アップデートしているのをご存じでしたか?
平塚知真子
“日本一のマーケッター”の神田昌典氏(マーケティングの世界的権威ECHO賞・国際審査員)大絶賛!初の単著がたちまち3刷決定。「10%改善するより10倍にするほうがカンタン」というGoogle急成長の根幹10X(テンエックス)思考法で、“リモート弱者”が“リモート強者”に変わる。史上最強10の武器(アプリ)で成果10倍!あなたはまだホントのGoogleを知らない…
2021年“風の時代”がいよいよ2月3日からスタート!Googleアプリは1日1つ以上、アップデートしているのをご存じでしたか?
第62回
たった1年で8キロ減!ベルトの穴も3個減!60代ビジネスマンが初めてやせた秘密を告白!
山口マユウ
3歩目の歩幅を広げるだけ!しかも、ムリな食事制限は一切なし!家で・テレビを見ながら・通勤通学・仕事中にらくらくやせる人が続出している「やせる3拍子ウォーク」が話題だ。☆たった2ヵ月で、体重12kg、ウエスト13cm、太もも10cm減!(47)☆13kg減で同僚の“扱い”が劇変!“美魔女コンテスト”ファイナリストに!(54)☆食事制限なしで12kgダイエットにラクラク成功したパティシエ(55)☆歩き方を変えただけで、なんで、私が、“美魔女コンテスト”グランプリ!?(43)☆座り仕事でも、お尻が1個分上がった、元ナンバーワンホステス(36)☆遺伝とあきらめていた「О脚劇的改善」であこがれのモデルに!(31)☆80代でもウエスト7cm減!(80)30代~80代まで、アンビリーバブルな劇的変化を可能にしたのが「やせる3拍子ウォーク」。開発者はウォーキングスペシャリストとして6万人を指導した山口マユウ氏。51歳ながら社会人の子どもが2人いるとは思えないウエストとスラッとした長い脚に注目が集まっている。さらに、女優やモデルだけでなく、一般人を数々のコンテストのグランプリやファイナリストに育成しているという。大人気講座を一冊に凝縮した処女作『医者が絶賛する歩き方 やせる3拍子ウォーク』が話題沸騰でたちまち重版。本連載も70万PV(ページビュー)を突破した。「なるみ・岡村の過ぎるTV」」「AERA」「週刊女性」「withオンライン」などメディアで話題沸騰の著者に、コロナ禍の緊急事態宣言下だからこそできる!無理なくやせるコツを教えてもらおう。
たった1年で8キロ減!ベルトの穴も3個減!60代ビジネスマンが初めてやせた秘密を告白!