韓国で反日感情高まる「独立運動記念日」に“訪日韓国人”急増の理由、元駐韓大使が解説
武藤正敏
ソウル市内で2月28日と3月1日、全国民主労働組合総連盟(民主労総)傘下の全国建設労働組合が、市の中心部の世宗大路一帯で組合員4万6500…
2023.3.3
武藤正敏
ソウル市内で2月28日と3月1日、全国民主労働組合総連盟(民主労総)傘下の全国建設労働組合が、市の中心部の世宗大路一帯で組合員4万6500…
2023.3.3
姫田小夏
海外で成功した事業モデルを日本で展開するという意味を持つ「タイムマシン経営」。一時期、日本企業は中国でこの「タイムマシン経営」を展開したが…
2023.3.3
莫 邦富
中国もクルーズ船の製造を始めたという。これまでクルーズ船に無縁だった中国も、クルーズ船ビジネスの春を迎えはじめたようだ。
2023.3.3
武藤正敏
尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が、政治的活動にのめり込み、社会の発展の弊害となっている過激労組の根絶に、いよいよ乗り出した。労組の改革は…
2023.2.28
加藤嘉一
2月17日~19日、ドイツでミュンヘン安全保障会議が開催された。1962年から毎年開催されている会議である。中国からは、昨年10月の第20…
2023.2.21
武藤正敏
韓国の全国紙である東亜日報の報道によれば、尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権発足から9カ月がたったが、その間、政府の国政課題の実現に向けて提出…
2023.2.21
姫田小夏
3年の空白を経て少しずつ回復に向かいつつあるインバウンド・ツーリズム。日本政府観光局(JNTO)によると1月の訪日客数は149.7万人で、…
2023.2.17
田中 均
中国気球の米領空への侵入・撃墜事件は米ソ冷戦を決定付けた米国のU2偵察機撃墜事件を彷彿とさせる。対話軌道に戻ったばかりの米中関係の行方は台…
2023.2.15
莫 邦富
最近、ロシアと中国を分かつ川を渡る橋をめぐって、変化が起きている。列車で、黒龍江に架かる橋を通って、ロシアと中国が行き来できることになった…
2023.2.13
武藤正敏
長崎県対馬市の観音寺から盗まれ、韓国に持ち込まれた「観世音菩薩坐像」を巡り、韓国の浮石寺(忠清南道瑞山市)が600年前に略奪されたと所有権…
2023.2.10
加藤嘉一
昨年11月、3期目入りを決めた習近平はインドネシアで開催されたG20サミットに際し、バイデン大統領と初の対面での首脳会談に笑顔で向き合った…
2023.2.7
姫田小夏
東京、大阪、横浜など日本の都市部で“激安青果物”が流通している。物価高騰で悲鳴が上がる日本列島で、中国系やアジア系資本による青果物の小売り…
2023.2.3
莫 邦富
今年の春節は中国の国民にとってはようやく春節らしい春節を迎えることができたという感想がSNSにも多数出ている。なぜ今年の春節はわりと春節ら…
2023.1.30
武藤正敏
北朝鮮のスパイは文在寅(ムン・ジェイン)政権下においてのびのびと活動し、大きな成果を上げたが、その背景には同政権の政策と、韓国社会の特異な…
2023.1.28
加藤嘉一
1月22日、中国が春節(旧正月)を迎えた。昨年、中国人民は「ゼロコロナ」下で居住地での年越しを要求されていたが、昨年12月上旬以降の「ゼロ…
2023.1.24
武藤正敏
尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権になり、全国民主労働組合総連盟(民主労総)が北朝鮮工作員の指示を受け活動している組織であることが明らかになり…
2023.1.21
姫田小夏
中国のゼロコロナ政策で、中国全土で新たな産業や新たな雇用をもたらしたが、180度の転換で中国の国民経済は大混乱だ。感染拡大とロックダウンの…
2023.1.20
莫 邦富
今、中国全土で大ヒットしている歌があります。『早安隆回』(日本語では『おはよう、隆回』)という歌はネットで300億回以上再生されているとい…
2023.1.19
田中 均
日米首脳会談で中国を念頭に日米の「統合的抑止力強化」が合意されたが、日本は中国とも歴史的、経済的に深い関係だ。外交を活性化し対中関係改善努…
2023.1.18
武藤正敏
韓国政府は12日、元徴用工(元朝鮮半島出身労働者)訴訟問題を議論する公開討論会を行った。これについて多くの韓国メディアは、公開討論会で韓国…
2023.1.17