経営戦略(15) サブカテゴリ
上司と部下の関係でも聞く力が重要です。経営の神様と呼ばれた松下幸之助さんは、人の話を聞くことがとてもうまかったそうです。上司に必要な「聞く力」の真髄と、部下側が上司の聞く力を引き出すコツについてお話ししましょう。

「寿命を縮める」と聞くと何が思い浮かぶだろうか。よく言われる「高血圧をほうっておく」「タバコを吸う」「運動せずに太っている」というのは寿命を縮めていることが、データでも裏付けられている。ただ、「人を早死にさせる原因」はもうひとつある。それは「孤独」である。東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野の辻一郎教授に話を聞いた。

ハーバードビジネススクールのアーサー・ブルックス教授が語る「人生後半の成功と幸せ」。40代、50代のビジネスパーソンが人生後半を幸せに送るためにはどのような働き方をするのがベストなのか。「不幸な元会社役員」「不幸な元管理職」にならないためには、どうすればいいか?

今回紹介する書籍『ERROR FREE 世界のトップ企業がこぞって採用したMIT博士のミスを減らす秘訣』は、企業に巨大な損失や危機を呼び込みかねないヒューマンエラーの「防止策」がテーマである。さまざまなミスのパターンやメカニズムに関するビッグデータを分析して導き出された、エラーフリー(エラーが起こり得ない状態)を作り出すヒントとは?

ハーバードビジネススクールのアーサー・ブルックス教授が「人生後半の成功と幸せ」をテーマに書いた著書がアメリカで記録的なベストセラーとなっている。どれだけ人生の前半で成功しても、人生の後半で幸せになれるとは限らない。むしろ不幸になってしまう人もいる。では、どうすれば幸せな人生を送れるのか?

お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光氏が一部で炎上しているようだ。「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、旧統一教会を「擁護」するような発言が続いていることから、「旧統一教会批判をするミヤネ屋や、ひろゆき氏を見習え」「ただの逆張り以外の何物でもないからイライラする」とSNSなどでボコボコに叩かれているのだ。

アイデアを出しても出しても上司に突き返され、やる気がなくなってくる…。こんな経験をしたビジネスパーソンは多いでしょう。なぜアイデアが通らないのか。原因は3つあります。

太平洋戦争は遠い昔の話などではなく、令和日本にも通じる「現在進行形の構造的な問題」である。一体どういうことか、日本の戦争被害を語るうえで避けては通れない「空襲」を例に説明しよう。

日本でも「コーチング」は、スポーツだけでなくビジネス界でも普及し始めている。コーチが問いを通じて対象者の思考を刺激し、対象者は自身の可能性の最大化を公私において目指すというコーチングの手法も浸透しつつある。コーチングのメリットを最も享受するのは、経営層、とりわけ社長・CEOであることの理由を整理し、欧米ビジネス界でのコーチングの様子やコーチングの定量的な効果を解説する。

2011年の福島第一原発事故後、子どもの甲状腺がんが多く確認されている。これは「原発事故による被ばく」のせいなのか、それとも「過剰なスクリーニング」のせいなのか。がん検査や疫学調査の専門家らの中には、このスクリーニング検査が結果として、子どもたちのその後人生に不利益をもたらしていると警鐘を鳴らしている人も少なくない。

「褒め方」を見れば、上司の当たりハズレがわかります。でも、部下は上司を選べません。実力がない、尊敬できない「ハズレ上司」に当たってしまったときはどうすれば良いのでしょうか?ぜひ実践していただきたい「ある教え」があります。

2022年度の最低賃金の目安が、全国平均で時給961円に決まったというが、実は韓国の最低賃金に追い抜かされている。ちょっと前も日本の「1人当たりのGDP」と「労働生産性」が韓国に追い抜かれてしまったということが大きな話題になったが、現実を直視できない日本人も多い。

22年3月期、トヨタ自動車の営業利益は過去最高を記録した。実はその内訳を見てみると、高い営業利益率を支えているのは「金融事業」であることが分かる。トヨタがその「金融力」をどのように活用しているか。分析すると、両利き経営を実現するヒントが見えてきた。

鎌倉新書という会社をご存じだろうか。かつては倒産寸前の出版社だったが、いわゆる「終活」関連事業に手を広げた結果、どん底から立ち直り、東証1部(現・東証プライム)上場を果たしたのだ。その過程を、書籍『倒産寸前だった鎌倉新書はなぜ東証一部上場できたのか』(濱畠 太 著)をもとに読み解いていく。

これまでは、日本で起きているあらゆる問題は安倍元首相の責任だと主張する、いわゆる「アベガー」と揶揄される人たちがいた。そんな方々が、安倍元首相の死を受けて、日本のあらゆる問題は「社会の分断」が原因だと主張する「分断ガー」ともいうべき人々へとアップデートしているような印象を受ける。

岸田政権は近く、経済財政運営の指針(骨太方針)の中で、従来のGDP(国内総生産)を補完する新しい経済指標として、「グリーンGDP」を採用する方針だ。今後は、グリーンGDPや国民1人当たりグリーンGDPといった新たな経済指標の導入で、省エネ技術が進展している日本の産業界に追い風を吹かせることが期待される。グリーンGDP採用によって企業経営に変化が起きる可能性や変化のあり方を、専門家が歴史的な経緯などをもって明快に解説する。

突出した実力を持つ「スター人材」が辞めずに働き続ける会社には、秘密があります。そんな会社が守っている3つのルールについてお話ししましょう。

個人的には国葬はやめた方がいいのではないかと思っている。戦後の首相として唯一の例である、吉田茂氏の国葬は実は当時、「無感動な官葬」などと大不評だったからだ。

「戦略」と「ビジネスモデル」――。似たような文脈で活用されることも多い両者だが、それぞれを学んでおく意義はどんなところにあるのだろうか。1971年に発売されたカップヌードルが抱えていた課題の解決策を各図式に当てはめることで、それぞれの有用性について探ってみたい。

ハーバードビジネススクールのアシュリー・ウィランズ助教授の著書『TIME SMART(タイム・スマート):お金と時間の科学』が注目を集めている。現代人はどうやって自分の時間をうまく使っていくべきなのだろうか。研究で見えてきた、その極意とは。
