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今回は、「気が合う友人や同僚らと起業して、会社を共同経営する場合に身に付けておくべきこと」について、お話ししましょう。

名古屋の河村たかし市長の給料が月50万だということが今注目され、「それならメダルをかじっても仕方ない」というような声がネット上で見られる。しかし、民間のリーダーと「選挙で選ばれる政治家」は果たす役割も責任も根本的に違うだろう。「人間・河村たかし」へ向けられる批判と、河村氏が実行してきた「政治家の給与削減」や「減税」は切り離して考えるべきだ。

経営者として成功するには、自分の能力を正しく磨くことが重要です。そこで今回は、経営者を目指す人が学ぶべき3つの大切なことをお話します。

中国共産党が建党100周年を迎えた。海外から見た中国は、世界の工場、世界の市場、はたまたIT先進国へと常に変化している。次の20年間で、我々は「アジアの世紀」へとパワーシフトが進むかどうかが分かる。中国はそのとき、世界をリードする存在になりうるのだろうか。中国に十数年滞在するコンサルタントが現在と今後の中国像を解説し、「アジアの世紀」を生き抜くうえでのキーポイントを指摘する。

今年度の最低賃金が、すべての都道府県で28円引き上げられ、全国平均で「時給930円」という目安となった。一部の中小企業経営者の方たちを中心に、日本終末論が唱えられているが、そんな「時給930円」に悲鳴をあげる中小企業経営者の皆さんは、おやめになってはいかがか。

ハーバードビジネススクールで「リーダーシップと企業倫理」などの講座を教えるサンドラ・サッチャー教授は今月、「信頼される経営」をテーマにした著書を上梓した。コロナ禍で先の見えない状況が続く中、企業にとって信頼を獲得していくことは大きな課題だ。日本企業の例を挙げながら、「信頼される企業」に欠かせない要素について解説する。

大多数が問題を抱える中で、例外的にその問題をクリアしている存在を「ポジティブデビアンス(PD:ポジティブな逸脱者、成功した例外)」という。この“成功した例外”を見つけることが、課題解決のきっかけになることがある。どんなところにポイントがあるのか。事例を踏まえてみていこう。

今年4月、IOCのコーツ副会長は「日本の選手が活躍すれば国内の世論は変わる」と自信満々で言ってのけたが、まさにその通りになった。マスコミの「キャラ変」が日本の世論を一転させてしまったのだ。この「キャラ変」には「前科」がある。

実は、本物の経営者として成功する人物には、共通点があります。今回は「本物の経営者になるために絶対に身に付けておくべきこと」について、お話ししましょう。

7月23日、東京オリンピックが開幕する。世界的な新型コロナウイルス感染拡大を受けて1年延期されたのち、ほとんどの会場で無観客開催となることが決定した本大会。ハーバードビジネススクールで「リーダーシップと企業倫理」などの講座を教えるサンドラ・サッチャー教授は、この決定を「非常に悪い決断」だと指摘する。日本のリーダーはどう決断し、行動すべきだったのか。ハーバード大教授が緊急提言する。

永田町では、政府が小山田圭吾氏の辞任にプレッシャーをかけたと言われています。「首相のメンツ」だけでなく「国家のリスク」も考慮したのではないでしょうか。日本社会が見て見ぬふりをしている不都合な真実に目を向けましょう。

「心理的安全性」の提唱者であるハーバードビジネススクールのエイミー・エドモンドソン教授の最新刊『恐れのない組織』が世界的ベストセラーとなっている。コロナ禍で苦境に陥り、リーダーが部下に悪いニュースを知らせなければならない場面も増えている。危機的状況に直面したリーダーができることとは何か。また、先の見通せない時代に、リーダーに求められる姿勢とは。

ファスト映画とは、映画の画像を無断で編集し、字幕やナレーションで内容を紹介する10分程度の動画を指す。YouTubeなど動画サイトにファスト映画を掲載することは、当然のことながら違法行為で、今年6月にはファスト映画を製作・投稿したとして全国初の逮捕者も出た。ファスト映画が消費者に受け入れられつつある理由を考察し、映画産業がファスト映画と共存するための在り方を語りかける。

「心理的安全性」の提唱者として知られる、ハーバードビジネススクールのエイミー・エドモンドソン教授。エドモンドソン教授の最新刊『恐れのない組織』は今年2月に日本語版が出版され、ベストセラーとなっている。コロナ禍で先の見えない状況が続く中、エドモンドソン教授の著書は世界中のビジネスリーダーから高い支持を得ているのだ。日本語版『恐れのない組織』出版後、初のインタビューをお届けする。

戦略とビジネスモデルとの関係は、十分理解されていない。環境変化が激しい現代では、分析に基づいた、計画的な戦略はあまり役に立たない。そこで重要な役割を果たすのが、ビジネスモデルである。この記事では、前回に引き続き、戦略とビジネスモデルの違いを整理した上で、戦略を作る上でのビジネスモデルの意義を考えてみたい。

ハーバードビジネススクールで企業戦略やビジネスモデル戦略を教えるラモン・カザダスス=マサネル教授は、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドの事例を同校の授業で取り上げている。そんなオリエンタルランドは、コロナ禍でパークが休業を余儀なくされるなど、大きなダメージを受けた企業の一つだ。パンデミック後の東京ディズニーリゾートはどんな成長戦略を描くことができるのか。強みと課題を分析してもらった。

ワクチン不足といい、酒提供をめぐる圧力といい、「やりすぎ」が招いた失敗が相次いでいる。これは日本のさまざまな組織を壊滅させ、産業を衰退させてきた「負けパターン」だ。

日産自動車のV字回復の立役者だったカルロス・ゴーン元会長が表舞台から去って2年余りが過ぎた。ゴーン元会長については、公約(コミットメント)通りの業績回復を実現した再建計画(リバイバルプラン)が知られるが、彼の指示で設置された社内コンサルティング部門は知られていない。日産自動車の社内コンサルティング部門に所属していた筆者が、社内コンサルティング部門のメリットを人材育成などの観点から解説する。

ハーバードビジネススクールで企業戦略やビジネスモデル戦略を教えるラモン・カザダスス=マサネル教授は、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドの事例を同校の授業で取り上げている。オリエンタルランドの戦略がハーバードから注目を集める理由とは何か。学生たちが議論する内容を交えて、語ってもらった。

働き方の多様化が進み、ビジネスパーソンがキャリアの途中で退職して、「起業」するという働き方を選ぶ人も珍しくありません。また、大企業であってもこの先の見通しが立ちにくい会社も少なくなく、30代、40代のうちに、将来の独立に備えておきたいと考える人もいるでしょう。そこで今回は、起業して成功するための3つの条件についてお話しします。
