職場(20) サブカテゴリ

第50回
会社役員の年収が高すぎると感じる理由
秋山進
1億円以上の報酬を得ている上場企業の役員は、現在、約500人と言われている。こうした話題は社員の間でも最も盛り上がる話題になるが、1億円の報酬というのは、高いのだろうか。はたまた安いのだろうか。
会社役員の年収が高すぎると感じる理由
第170回
好業績なのにコスト削減、社員のやる気を削ぐ企業の問題点
高城幸司
東京五輪まであと4年。いま五輪を前に好業績の企業が増えています。しかし、バブル崩壊の経験があるからか、浮かれた様子を見せる企業はあまりありません。むしろ手綱を締め、コスト削減からオフィス移転まで考える企業まで出てきています。
好業績なのにコスト削減、社員のやる気を削ぐ企業の問題点
第146講
「チーム」が「ティーム」に。NHKのテロップと発音はなぜ違う?
三谷宏治
リオ五輪でも、NHK(や民放の一部)のアナウンサーたちは、team(チーム)のことを「ティーム」と発声していました。テロップ等での表記は「チーム」のまま。発音だけが英語風なのです。
「チーム」が「ティーム」に。NHKのテロップと発音はなぜ違う?
女性上司が男性部下に「付き合いづらさ」を感じさせる本当の理由
安田有希子
女性活躍推進が叫ばれる昨今、女性社員を管理職に登用する企業も増えてきた。そんななか、“少数派”である女性管理職に対して、特に男性の部下が戸惑う場面が多く見られるようになった。なぜ男性部下は女性上司に「付き合いづらさ」を感じるのか。
女性上司が男性部下に「付き合いづらさ」を感じさせる本当の理由
第57回
ディズニー映画「ズートピア」が暴く3つの見えない差別
渡部 幹
今年前半にヒットしたディズニーアニメ「ズートピア」。たかがアニメだとあなどるなかれ、楽しいだけでなく、現代社会に根深く潜む差別の構図について、非常に鋭く描き出している秀作だ。社会心理学の視点から見てみよう。
ディズニー映画「ズートピア」が暴く3つの見えない差別
第34回
離婚の理由、一発KOよりボディブローが効く
宮崎智之
厚生労働省の統計によると、2014年には22万2107組が離婚している。これは、おおよそ2分に1組が離婚届を提出している計算になる。どのようにすれば、離婚を避けて、幸せな結婚生活を送ることができるのだろうか。
離婚の理由、一発KOよりボディブローが効く
第49回
「当たり前のことを当たり前にやる」は使用禁止にすべきだ
秋山進
「当たり前のことを当たり前にやるのが大事」とよく言う人がいる。しかし私はそんなことを言う上司に大反発してきた。なぜなら、このセリフには驚くほど多様な意味があり、人によってその真意が全く異なっているからだ。
「当たり前のことを当たり前にやる」は使用禁止にすべきだ
第36回
「夫婦別墓」希望、夫も増加中のなぜ
唐仁原俊博[ライター]
ある調査によると、「配偶者と同じお墓に入りたくない」人は、女性で32.8%と、男性(15.2%)の2倍以上であることがわかった。しかし配偶者と同じ墓が嫌だという傾向、実は女性から男性にも広がりありつつあるようだ。
「夫婦別墓」希望、夫も増加中のなぜ
第56回
SMAP解散に見る、優良組織崩壊のきっかけ
渡部 幹
とうとうSMAPの解散が決定した。メンバーの内紛やマネージャーと事務所の確執など、「戦犯探し」とも言うべき記事がたくさん出ているが、組織論の観点から見ればむしろ、25年間もメンバー入れ替えなしで存続できた、驚くべき優良組織であったと言えるだろう。
SMAP解散に見る、優良組織崩壊のきっかけ
第33回
お盆の夫実家帰省で妻が感じる不満の正体
宮崎智之
お盆の帰省を“めんどいイベント”と感じる人は少なくない。特に夫の実家に帰る妻たちにとって、帰省は憂鬱な行事となっているようだ。それが原因で、夫婦仲が険悪になることもある。
お盆の夫実家帰省で妻が感じる不満の正体
第48回
リーダー交代で“うるさい守旧派”はこうして外される
秋山進
力量のあるリーダーが就任すると、周囲は言いたいことを言いながらも最後はリーダーに従うという良い流れが生まれる。しかし、その直後に新しいリーダーが就いた場合どうだろうか。きっと前リーダーの取り巻きは、新リーダーの邪魔をする。
リーダー交代で“うるさい守旧派”はこうして外される
第28回
「若者のパソコン離れ」が示唆する恐ろしい未来
鈴木貴博
「最近の新入社員の中に、パソコンを使えない社員が混じっている」と、苦笑まじりにある人事部の知人が話をしてくれた。この問題、実は若者が使い物にならなくて困る、という問題より大きな問題を内包している。
「若者のパソコン離れ」が示唆する恐ろしい未来
第168回
夏休みが取れないのは本当に「忙しい」せいか
高城幸司
今年から8月11日が祝日になり、夏休みを長期間で取りやすくなりました。しかし、夏休み0日の人は10%以上もいるようです。こうした人たちが夏休みを取れないのは、忙しさからなのでしょうか。実態を探ると、必ずしもそうとは言えないようです。
夏休みが取れないのは本当に「忙しい」せいか
第35回
5人に1人は有休取得0日!二極化する日本人の夏休み
唐仁原俊博[ライター]
そんな山の日やお盆期間を来週に控え、皆さんの夏休みの計画はいかがだろうか。ひょっとすると、「もう夏休みだ!」といううらやましい人もいるかもしれないが、日本人の夏休み事情はどうも二極化しているようだ。
5人に1人は有休取得0日!二極化する日本人の夏休み
第144講
自動運転でヒトの脳はパニックを起こしやすくなる
三谷宏治
最近、どこにいっても「自動運転」の話で持ちきりです。でも、そのとき「ヒト(搭乗者)」はどうなるのでしょうか。その精神的側面に焦点を当てた議論が、盛んになってきました。
自動運転でヒトの脳はパニックを起こしやすくなる
第32回
職場の「エアコン温度攻防戦」、最後に勝つのは誰か
宮崎智之
全国で梅雨明けし、いよいよ夏本番。そんな暑い夏を乗り切る必需品なのが「エアコン」である。しかし、体感温度には個人差があるため、職場ではエアコンの設定温度を巡って攻防戦が繰り広げられることもしばしばだ。
職場の「エアコン温度攻防戦」、最後に勝つのは誰か
第55回
ディズニー映画を凌駕!ジョブズが作ったピクサーの「チーム力」
渡部 幹
今年夏に公開予定の「ファインディング・ドリー」は、ピクサーのこれまでの作品に違わず、完成度が高い。21年間、ヒット作品を作り続けるピクサーは、優秀な特定のクリエイターに依存していない。驚くべき組織力を持つピクサーの秘密を解説する。
ディズニー映画を凌駕!ジョブズが作ったピクサーの「チーム力」
第47回
心理学で解説、デキる部下は上司を上手く「見切って」いた
秋山進
管理職になり様々な部下を持つことになったが、それぞれどうマネジメントすればいいのかわからない。また、様々なタイプの上司とどう付き合えばいいのかわからない。そんな人にとってヒントになるのが、発達心理学の1つ「成人発達理論」だ。
心理学で解説、デキる部下は上司を上手く「見切って」いた
「職場のニオイ」トラブルを誰も傷つけず解決する方法
ダイヤモンド・オンライン編集部
“新たなハラスメント”が人事部・総務部を悩ませているのをご存知だろうか。ニオイによるハラスメント「スメルハラスメント(スメハラ)」だ。女性からのクレームがほぼ100%という職場のスメハラ。その実態と対処法とは?
「職場のニオイ」トラブルを誰も傷つけず解決する方法
第34回
職場エアコン温度戦争の不毛、6割が無言で温度変更
唐仁原俊博[ライター]
「エアコンの設定温度は28℃にしましょう」ということが言われて久しいが、エコではあっても、すべての人が快適に感じるわけではない。「夏場、黙ってこっそり設定温度を変更したことはある」人が62.1%もいることがわかった。
職場エアコン温度戦争の不毛、6割が無言で温度変更
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