sp-smartbusiness(16) サブカテゴリ
第16回
上司や年上世代とネットやパソコンの話をすると、的外れな話題になりがちです。中には、ネットやパソコンをよく思っていない人もいます。軽はずみな対応は禁物。地雷を踏まない無難な受け答えを学びましょう。
第203回
広く理解されて行動の基盤となってこそ知識と言える
学問の世界では、書かれたもの、すなわち論文を知識と定義する。それどころか、その論文の書き方までをとやかくいう。そのくせ、まるで理解不能な文章があっても平気である。
「○○自動車と△△電気が提携」「次世代動力源、海外メーカーにも納入へ」・・・。このところ、主要紙を中心に次世代エコカーの注目株である電気自動車(EV)に関する情報が盛んに報じられている。
第38回
企業が行う「業績予想」は予測の精度が試される、まさに「踏み絵」だ。今回は業績予想の話を突破口にして、電機メーカー8社の決算データから「各社の特徴」を明らかにし、「電機業界内の序列化」に挑戦しよう。
第6回
連載もいよいよ終盤。今回は「効率的に売上高を伸ばすため、法人営業部の生産性を上げたい」という命題を、どう解決すべきか、青嶋稔・野村総研上級コンサルタントに聞く。
第15回
ツイッターやmixiで出会ったメンバーが、リアルな場で初めて顔を合わせる「ツイ飲み」「オフ会」などが増えています。そんなケースに備えて、使えるフレーズやマナーを学んでおくことはとても重要です。
第1回
6月に完全施行された「改正貸金業法」は「与信管理の一元化」を義務付けた。これを受け、近い将来はクレジットカードの信用偏差値が個人のステータスを決める指標になる、という見方がある。そこで注目されているのが「ステータスカード」の力だ。
南シナ海が何かと騒がしい。沿岸各国の対立が増し、一躍緊張の海になった。この状況下、東シナ海に関わる日本の対中政策も影響を受けざるを得ない
第5回
営業力強化法シリーズの第5回目は、人材派遣会社で営業部門の責任者など、20年勤めた人材研修のプロが、顧客のクレームへの適切な対処方法をステップにして紹介する。
第13回
「mixi始めました!」と今さらのように言ってくる初心者に、どう対処するか? これはなかなか難しい課題ですが、見下したりするのは論外。大人として、大らかな気持ちで受け止めてあげることが肝要です。
第202回
組織の正統性とは現実に世の中に貢献するとき初めて手にすることができる
「過去100年の間に、重要な社会的機能は、すべてマネジメントをもつ組織に託されるようになった」。ということは、マネジメントが致命的に重要な意味を持つ時代が来たということだった。
第37回
ニッポンの情報通信市場は「ガラパゴス化」し、国内市場は飽和状態にあるとよく言われる。したがって、ソフトバンク・ドコモ・KDDIの業績は、長期低落傾向をたどり凪の状態で推移すると思われたが、この1年間は惨敗続きだった。
第4回
シリーズでお届けしている営業力強化法。今回は、豊富な接客経験で得た極意をまとめた著作『誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール』が大ヒットの野口敏氏に、「営業マンが身につけるべき話し方22のルール」を語ってもらいます。
第13回
今回はmixiに着目して、日本人のネットライフに深く根ざした今の状況を見すえつつ、平和に楽しく使いこなすための大人のマナーを考えてみましょう。「今さらかよ」「僕はツイッター派」などと言わずに、ご一読あれ。
第201回
自由市場といっても無秩序な市場は存在しない不心得者は淘汰される
いわゆる自由市場には、どんな種類の制約も存在しないといわれてきた。政府が企業や個人の経済活動に干渉せず、市場の働きに任せる状態をレッセフェール(自由放任主義)という。仏語で「なすがままに任せよ」の意味だ。
エンジンとモーターの組み合わせで走るハイブリッド車(HV)が日本を代表する次世代技術であることは周知の通り。ハイブリッドと同様、電気自動車(EV)も日本メーカーが世界市場で先駆けとなり、先頭を走っているのはご存知だろう。
中国は、人民元を国際通貨にしたがっている。けれども日本がしたように、国際資本移動を自由にし、市場の取引で円が自由にやり取りできる道へ進んだようには、一挙に進もうと思わない
第3回
シリーズでお届けしている営業力強化法。ここからは、具体的なノウハウを伝授。今回は“外見や行動でお客様に好印象を残すコツ”を、プルデンシャル生命保険のトップセールスである川田氏が語ります。
第12回
結婚相手とネットで知り合ったことを、友達や親戚に気をつかわせずに打ち明けるよい方法は? 前回は、「ネット婚」を打ち明けられた側の対処について述べましたが、今回は当事者側の気づかいについて考えてみましょう。
第200回
新しい任務で成功するには過去を捨て今、何が求められているかを考える
ドラッカーはコンサルティングを60年以上も経験し、たくさんの人事を目にしてきた。ところが残念なことに、前の仕事で有能だった人の多くが実力を発揮できなくなっているという。