週刊ダイヤモンド編集部
第119回
性格診断より根拠あり!?O型は循環器疾患になりにくい
一時期のブームはないにせよ、日本人の血液型性格診断(血液型占い)好きはよく知られている。信じる、信じないはともかく、皆それなりに一家言あり「とりあえずの話題」としての座持ちのよさは「とりあえず、ビール」に匹敵するほど。

12/10/20号
「富裕層大国」と思われている日本。しかしその実情は詳しく知られていない。日本には本当にお金持ちが多いのか。だとすれば、彼らはどんな日常を送っているのか。それを調べるべく、会員制高級ホテルの㊙パーティへ潜入。富裕層大増殖のウソ・ホントを解明する。

第88回
「原発停止で赤字」と、ひとくくりにされがちな電力会社だが、内容には少なからぬ違いがある。中部電力は低い原発比率が今や長所となり、火力発電でも他の電力会社にはない強みがある。

第118回
糖尿病リスクか心疾患死か脂質異常症治療薬─○○スタチン
世界で最も売れている脂質異常症の治療薬──○○スタチン(○○に入る名称は現在、7種類)。悪玉コレステロール値が高いメタボ中高年諸氏にはおなじみの薬だろう。肝臓でのコレステロール合成を妨げる薬で、1970年代に日本の遠藤章氏らが発見した。

第746回
9月末に懸念されていた最悪の事態は、とりあえずは回避された。スペイン国債の格下げのことだ。スペイン国債の格付けをめぐっては、米格付け会社のムーディーズが9月中に投資不適格級まで引き下げる可能性を示唆していたが、10月中への延期を決定した。

第208回
長引く景気低迷によって、共働き世帯が増加。保育所に通う児童数は毎年数万人規模で増え続けている。その受け皿として拡大しているのが、株式会社による保育所運営だ。神奈川県藤沢市に本拠を構えるサクセスホールディングスも、そんな企業の1つだ。

第197回
粉飾決算問題で経営危機に陥ったオリンパスの提携先の座を射止めたのは、当初から本命視されていたソニーだった。ソニーは500億円を出資してオリンパスの株式を11.28%取得し筆頭株主になるとともに、医療事業の合弁会社を設立。医療分野に本格参入する。

第745回
ソフトバンクは10月1日、イー・アクセスを約1800億円で買収すると発表した。業界3位と4位が統合することで、業界2位のKDDIに並ぶことになる。本格交渉から約1週間の電撃発表に至った。

第745回
原発ゼロでも大間の工事再開矛盾だらけのエネルギー政策
東日本大震災後に中断していた原子力発電所の建設が初めて再開される。同原発は2008年5月の着工後、全体の37.6%まで工事が進んだところで中断していたが、1年半ぶりに再開されることとなった。

第175回
9月25日、六本木ヒルズは、赤ちゃんをベビーカーに乗せた女性達がひっきりなしに訪れていた。目的は、「笑顔で働きたいママのためのフェスタ2012」への参加。子育て中のママたちの“プチ起業”を応援する「PowerWomenプロジェクト」のイベントである。

第744回
シャープの経営危機が、ほっと一息ついたかのように見える。同社は9月下旬、みずほコーポレート銀行や三菱東京UFJ銀行などの主力取引銀行に対して、再建計画を提出。それと引き換えに3600億円の協調融資を引き受けてもらうメドがついたのだ。

第744回
尖閣諸島問題だけじゃない中国企業の決算非開示の困惑
尖閣諸島問題の深刻化で、中国のカントリーリスクの高さが浮き彫りになっている。しかし、日本企業が中国企業に対する直接投資などに二の足を踏んでしまう状況は、実はその前から始まっている。

第117回
ついに“効能表示”が可能に!?チョコレートは健康食品か
トクホではないが、ついにチョコレート製品のパッケージにも“効能表示”がつくようだ。といってもEUでの話。

12/10/13号
決算書を使う理由は人それぞれだが、「会社の数字」に強くなれば、仕事の質が上がるのは確実だ。日頃のビジネスに活用できる実践ノウハウをお伝えしよう。たとえば、経営状態が劇的に改善し、再上場を果たしたJAL。何がどう改善したのか、決算書を読み解いてみる。

第743回
化学メーカーである日本触媒の姫路製造所で起こった爆発事故。紙おむつや生理用品用の特殊な高吸水性樹脂を製造しているため、紙おむつメーカーの製品供給に重い足かせとなるのではないかと懸念されたが、少なくとも、年内に製品供給がひっ迫することはなさそう」だ。

第742回
ルネサス早期退職に応募殺到 退職金を異例の分割払い
経営不振にあえぐ半導体大手、ルネサスエレクトロニクスの早期退職制度への応募が殺到している。応募したのは当初の募集人員の1.5倍近い7511人。約4万2700人の全社員の約18%が応募するという“人気ぶり”に、会社にとって想定外ともいえる事態が次々と発生している。

第207回
小売店や飲食店が新規出店を計画しているときにとりわけ重要なのが、売上高がどのくらいになるかを予測することだ。売上高が予測を大きく下回れば赤字店となってしまう。つまり、正確な売上高予測ができるかどうかは多店舗展開を行う流通業の生命線である。

第87回
地方銀行の潮流に逆らい、巨額の資金を必要とする積極的な出店により、規模を拡大させてきた京都銀行。12年前に同行が、この“脱地銀”とも取れる戦略に打って出たのはなぜなのか。

第174回
膨大なデジタルデータの集積を指す「ビッグデータ」の分野で、興味深いプロジェクトが始動している。「The Human Face of Big Data」と名付けられた、世界中から集めた膨大な量のデータを、リアルタイムに収集、分析し、視覚化していくことで、ビッグデータが持つ社会的インパクトを明らかにしてこうという試みだ。

第741回
ミネラルウオーター市場が急拡大している。500ミリリットルペットボトルの輸入品のブームをきっかけに08年まで右肩上がりだったが、ここ数年は縮小傾向となっていた。再び上向いたのは、大型ペットボトルの低価格ミネラルウオーターが東日本大震災後に新たな市場を確保したからだ。
