週刊ダイヤモンド編集部
第24回
あるシーズンの花粉量に影響するのは、前年夏の気温と日照時間。加えて飛散量が少なかった翌年は気象条件が悪くても、花粉の生産量そのものが増えることが知られている。つまり、2011年は花粉が多くなるすべての条件が満たされている。

第375回
生命保険の加入率で大異変ついに女性が男性を抜いた!
かつては一家の大黒柱である男性が亡くなったときに備えて、保障額が大きい死亡保険に入るというのが定番だった生命保険。未婚率の上昇や女性の社会進出などにより、女性が今後のメーンターゲットとなるかもしれない。

第12回
売上高で国内トップだが、利益ではJFEの後塵を拝している。また、世界を見渡せば、中国勢の台頭で、その存在感は薄れつつある。世界の雄に返り咲くには、本格的な海外展開が不可欠だ。

第557回
中国への輸出も“土産”も禁止粉ミルクメーカーが被る大打撃
2010年4月、日本で発生した口蹄疫の伝播を防ぐため、中国政府は日本産粉ミルクの輸入を中止した。レアアースだけではなく、粉ミルクでも中国との通商摩擦が顕在化している。

第374回
系列外への業転玉の“復活”でエクソンモービル独り勝ちか
エクソンモービルがガソリン等の販売攻勢を強め、石油業界関係者からは「独り勝ちではないか」と声が上がる。背景には、破格の値段で流通するガソリン等の石油製品「業者間転売品」の“復活”にある。

第108回
最新の3D(3次元)映像技術を使ったSFアクション超大作「トロン:レガシー」が公開された。映像クリエーターとして活躍してきた監督のコジンスキー氏に3D技術の今後を聞いた。

第23回
この秋の健診で肝機能に黄色信号が出たBさん、46歳。別に大量飲酒をするわけでも、ウイルス性肝炎でもない。半信半疑で紹介先を受診したところ、NASHの疑いと診断された──。

第45回
三菱自動車が日産自動車との協業を拡大する戦略を打ち出した。資本提携も検討した仏プジョー・シトロエン(PSA)との蜜月関係は終わったのか。

第556回
公取立ち入り検査で露呈した無料ゲームの危うい収益構造
DeNAが、ライバルの「GREE」を運営するグリーにゲームを提供しないようソフトハウスに圧力をかけたことが、独占禁止法で禁じられている「拘束条件付き取引」に当たるとして、公正取引委員会は本社に立ち入り検査を行った。

10/12/25号
政治、経済、国際社会、働き方や暮らし、流行に文化、スポーツなど幅広い分野にわたって、2011年の動向を総予測する特集です。執筆者や発言者は、斯界の権威や話題の人ばかり。そのほんの、さわりをお伝えします。

第555回
モラトリアム法の延長でも深刻さ増す中小企業の苦境
金融庁は2010年11月頃から、一部の金融機関に対して、融資先の経営状態に関する聞き取り調査を行っている。企業の資金繰りが厳しくなる年末に向けて、金融庁が危機感を強めている。

第373回
パナソニックと三洋電機が「虎の子」乾電池めぐり火花
パナソニックと、来春までに完全子会社化される三洋電機が、お互いに「虎の子」の電池ブランドの生き残りをかけて対立し、火花を散らしている。

第372回
百貨店の秋冬商戦、気温急低下で玉不足
この秋冬、百貨店で婦人コートなどを中心に商品不足が発生している。長引く不況や中国でのストなどを背景に商品供給が細っているところに、気温低下で衣料品を中心に販売が伸びたためだ。この需給ギャップは、百貨店の優勝劣敗をさらに加速させそうだ。

第134回
20社以上が参加した、あるコールセンター業務の受注コンペ。並み居る大手を抑えて受注を勝ち取ったのは、DIOジャパンだった。競合たちが驚いたのも無理はない。DIOジャパンがコールセンター事業を始めたのは、たった3年前のことだからだ。

第554回
受注増!それでも“うれしくない”高齢者施設工事が象徴するゼネコンの苦境
公共事業が全国的に減少傾向にある中で、ゼネコンにとって頼みの綱となっているのが、高齢者福祉施設の工事だ。しかし、安値受注に資金繰りの悪化という見慣れた風景がそこにも広がっている。

第75回
2008年のリーマンショック以降、百貨店のビジネスモデルは見直しを迫られている。高島屋との統合なき後のエイチ・ツー・オー リテイリングが描く新しい百貨店像と成長戦略を聞いた。

第112回
来年1月にジェーシービーは創立50周年を迎える。少子化により国内市場が成熟しているなかで、成長戦略は描けるのか。

第74回
実現すれば最強の百貨店といわれたエイチ・ツー・オー リテイリングと高島屋の経営統合は、夢に終わった。折しも、相次ぐ出店・増床で百貨店大激戦区になる梅田地区での勝算と、統合なき後の成長戦略を検証する。

第371回
日産が打ち出した九州シフト小型車国内生産の“最後の砦”
自動車産業の国内空洞化が叫ばれるなかで危機の象徴となったのが、7月に日産自動車が国内で発売した小型車「マーチ」だった。コスト競争力のある小型車を日本で生産できるのか──。

第370回
「緑茶の伊藤園」が3位浮上紅茶とコーヒーが業績牽引
伊藤園が飲料市場で3位に浮上した。同社は緑茶飲料トップブランドの「お~いお茶」を擁し、「緑茶」のイメージが強いが、緑茶、紅茶、コーヒーの3大嗜好品が3本柱になってきたことが見逃せない。
