加藤ひろゆき
第6回
更地賃貸なら、固定資産税の負担はさほどない
建物がない空き地投資では、固定資産税が高いのではないかと懸念する人もいる。気になる税金はどれくらいか。また、更地を貸すときの利回りはどの程度が妥当だろうか。

第5回
原始林状態でも開拓すれば立派な貸土地になる
投資用の土地としては、まだ人の手の入っていないものがいい。開拓されていない未開の土地は、所有者自身も土地の価値に気づいていないから、狙い目だ。

第4回
賃貸用の更地はどうやって探すのか?
アパートやマンションの売り物件を探している人は多いが、賃貸用の更地を専門に探している人は少ない。だからこそチャンスがある。では、更地はどうやって探せばいいのか。

第3回
アパートや貸家は儲からない! 土地があれば四代安泰
競合先が多いアパートや貸家は価格競争があって、あまり儲からない。しかもリフォームなどの要求も多い。その点、土地を貸すのなら、手間がかからず手堅い収入になる。

第2回
アパートや戸建は高騰しているが、更地は見捨てられている
『ボロ物件でも高利回り 激安アパート経営』出版後、印税は入ったが、自分で買う高利回り物件がなくなった。仕方なく買い始めた更地が、思わぬ収入源に!

第1回
土地のまま貸す更地賃貸がラクで儲かる!
建築費が上がっている現在、わざわざ建設するよりも、何も考えずに、単純に土地をそのまま貸すだけでいい。誰も目をつけなかった「空き地投資」の魅力を紹介。

第13回
激安の中古車なら倉庫や重機代わりになる
激安の中古車なら汚れても壊れてもかまわない。だから、使い方はさまざまだ。頭を柔らかくすれば、クルマの用途は無限に広がる。

第12回
欲しい車をすぐ買うのではなく、10年後に買う車をいま決める!
質のよい自動車を安く買うには、欲しいときに買ってはいけない。いま乗りたい車を10年後に買うことがコツだ。そうすれば、毎日が楽しくなる!

第11回
個性を出して差別化を図るよりも売れている車に乗ろう!
優良で格安の中古車はどんなクルマか? 自分の見栄や欲望を満たすような車種を選んではいけない。本当にお買い得なクルマの探し方を紹介する。

第10回
自動車はへこんでもいい値段で購入する
新車や高級車だと、事故や故障のときのダメージが大きい。しかし、安い中古車ならそんな心配はない。実物大のプラモデル感覚でDIY生活を楽しもう。

第9回
ベンツに乗ると、周囲が優しくなる
賃金が下がり、生活に余裕がなくなっている日本では、ギスギスとした人間関係が広がっている。そんな中、周囲の対応が変わってくる秘策があるという。それは何か?

第8回
海外で「ジャップ!」と罵られずに済む方法とは?
日本にいてはわからないが、海外に行くと、不当な扱いや嫌がらせを受けることがある。どうすれば、避けることができるのか? その答えは車にあった!

第7回
つまらないローンのために500円ランチを食べるのはやめよう
重くのしかかる家と自動車のローン返済。借金返済のためにランチを節約し、定年まで借金地獄が続く人生は、なんともつまらない。新品という見栄を捨てれば、もっと楽になる。

第6回
クルマがない人生は実にもったいない!
クルマがあると人生が楽しくなる。さらに、人生を豊かにするチャンスが増える。クルマは高価だという固定観念を捨てれば、いまよりもっとステキな生活が待っている。

第5回
財布に20万円入っているだけでいい!煩悩を断ち切ろう
現代の日本では、少し妥協すれば、ほぼ理想のものが激安で手に入る。高望みはやめて激安品を買っていけば、時間と財務にコントロールされない自由な人生が手に入る。

第4回
日本にいれば低予算で引退モドキの生活ができる
一度きりの人生なら、もっと好きなことをしたい。中古品を買っていけば、若くして引退同様の人生が送れるという。定年後に好きなことを始めるよりも、もっと早く行動しよう。

第3回
大人のオモチャは安い中古でいい
スポーツカーのような実用性のない、いわば大人のオモチャに大金を投入してはいけない。趣味性の高いものほど、中古で安く済まそう。

第2回
成功のための第一歩は「欲しがりません勝つまでは」の精神
なかなかお金がたまらないのは、根本的なシステムが間違っているから。実は、シンプルな行動を続けるだけで、月100万円稼ぐ方法があったのだ。

第1回
2割引きでも3割引きでもない10%で買いなさい!
人生で最もお金の価格住宅と自動車。これを10分の1の値段で買えれば、その後の人生は楽になる! そんな自由な生き方があった。

最終回
地方でブラブラ楽しく暮らそう
リタイア生活では、何をするだろうか。時間とお金を自由に使えるようになったら、これまでできなかったことができる。そうすれば、人生はもっと豊かになる。
