岸見一郎

哲学者

きしみ・いちろう/1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋古代哲学史専攻)。京都教育大学教育学部、奈良女子大学文学部(哲学・古代ギリシア語)、近大姫路大学看護学部、教育学部(生命倫理)非常勤講師、京都聖カタリナ高校看護専攻科(心理学)非常勤講師を歴任。専門の哲学に並行してアドラー心理学を研究、精力的に執筆・講演活動を行っている。

第3回
すべての野菜がジャガイモを目指す必要はない!
岸見一郎,BAR 嫌われ野菜
55万部のベストセラー『嫌われる勇気』とキャラクターコンテンツ『BAR 嫌われ野菜』のコラボレーション。今回から2回にわたり『嫌われる勇気』の著者・岸見一郎氏と「嫌われ野菜」の面々による対談をお送りします。前編では、セロリとパセリという青臭いコンビの悩みに岸見氏が答えます!
すべての野菜がジャガイモを目指す必要はない!
第2回
トマトが『嫌われる勇気』を読んだら
岸見一郎,BAR 嫌われ野菜
『BAR 嫌われ野菜』は、さまざまな悩みを抱える野菜たちが束の間の癒しを求めてBARに足を運ぶという設定のキャラクターコンテンツ。「嫌われ」を共通キーワードとして『嫌われる勇気』とのコラボが実現! 連載の2回目は野菜界のアイドル、トマトが『嫌われる勇気』を読んだらどうなるか!?
トマトが『嫌われる勇気』を読んだら
第1回
セロリとゴーヤが『嫌われる勇気』を読んだら
岸見一郎,BAR 嫌われ野菜
『BAR 嫌われ野菜』は、さまざまな悩みを抱える野菜たちが束の間の癒しを求めてBARに足を運ぶという設定のキャラクターコンテンツ。「嫌われ」を共通キーワードとして『嫌われる勇気』とのコラボ企画が実現! まずは嫌われ野菜たちが『嫌われる勇気』を読んで語り合うストーリーを掲載します!
セロリとゴーヤが『嫌われる勇気』を読んだら
第20回
オタクこそこれからの日本の希望である!
岸見一郎
話題の映画『ぼんとリンちゃん』の監督小林啓一氏と、アドラー心理学の入門書として51万部のベストセラーとなった『嫌われる勇気』の著者・岸見一郎氏による対談の後編。作品づくりにおけるアドラー的思考の重要さを共有する二人が、オタク論から他者貢献に至るまで深く広い対談を繰り広げます!
オタクこそこれからの日本の希望である!
第19回
オタクこそ「嫌われる勇気」の実践者である!
岸見一郎
オタクを描いた映画『ぼんとリンちゃん』が話題を呼んでいる。同作の監督小林啓一氏はベストセラー『嫌われる勇気』を読んで自作への自信を深めたという。一見無関係に見えるオタク映画とアドラー心理学入門書にはどんな繋がりがあるのか? 小林監督と岸見一郎氏の対談を2度にわたってお送りする。
オタクこそ「嫌われる勇気」の実践者である!
第18回
浮気をして朝帰りをしてきた夫に「お疲れさま」とお茶を出せる“勇気”とは?
岸見一郎
和田裕美氏と岸見一郎氏との対談後編は、アドラー心理学の重要概念である「ライフスタイル」「自己受容・他者信頼・他者貢献」について具体的なエピソードを交えて考えていきます。さらに、話は岸見氏の過去のエピソードにまで及び、より深くアドラー心理学の真髄に触れる内容となりました!
浮気をして朝帰りをしてきた夫に「お疲れさま」とお茶を出せる“勇気”とは?
第17回
過去や他者のせいにしても何一つ解決しない!「今、自分にできること」にスポットを当てよ
岸見一郎
心理学者アドラーの思想を紹介し“アドラーブーム”を巻き起こした『嫌われる勇気』。その著者・岸見一郎氏が、アドラー心理学に共感し自らも「陽転思考」という生き方の転換を唱えている和田裕美氏と対談しました。前編では、アドラー心理学の特徴や「陽転思考」との共通点などを語り合います!
過去や他者のせいにしても何一つ解決しない!「今、自分にできること」にスポットを当てよ
第4回
嫌われるよりも好かれない方がコワイ
岸見一郎,西野亮廣
アドラー心理学をわかり易く解説して40万部を突破した『嫌われる勇気』。一方、お笑いの世界でも色々な「嫌われ芸人」が世間に後ろ指を指されながらも力強く芸能界をサバイブしている。どうすれば「嫌われる勇気」を持てるのか? 彼らの生き様に学ぶ連載の第4回はキングコングの西野亮廣さん!
嫌われるよりも好かれない方がコワイ
第3回
嫌われてるという事は、好かれるチャンスがめぐってきた事なんだよ
岸見一郎,井上裕介
アドラー心理学をわかり易く解説して40万部を突破した『嫌われる勇気』。一方、お笑いの世界でも色々な嫌われ芸人が世間に後ろ指を指されながらも力強く芸能界をサバイブしている。どうすれば「嫌われる勇気」を持てるのか? 彼らの生き様に学ぶ連載の第3回はノンスタイル・井上裕介さん!
嫌われてるという事は、好かれるチャンスがめぐってきた事なんだよ
第2回
嫌われる必要はないけど覚悟は必要
岸見一郎,品川 祐
心理学者・アドラーの教えを説き40万部のベストセラーとなった『嫌われる勇気』。一方、お笑いの世界でも色々な嫌われ芸人が世間に後ろ指を指されながらも力強く芸能界をサバイブしている。どうすれば「嫌われる勇気」を持てるのか? 彼らの生き様に学ぶ連載の第2回は品川庄司の品川祐さん!
嫌われる必要はないけど覚悟は必要
第8回
こんな上司は嫌だ!ことごとく上司「運」がない私はどうすれば良い?
岸見一郎
大好評連載! フロイトやユングと並ぶ心理学の巨人・アドラーは、現代を生きる我々に人生観が変わるほどの気づきを与えてくれます。その教えをわかり易く説いたベストセラー『嫌われる勇気』の著者・岸見一郎氏が、職場や日常生活で起こりうる皆さんの悩みを「アドラー流」に解決いたします。
こんな上司は嫌だ!ことごとく上司「運」がない私はどうすれば良い?
第1回
嫌われたくないやつが一番嫌われる
岸見一郎,村本大輔
心理学者・アドラーの教えを説いた『嫌われる勇気』が大きな話題だ。一方、お笑いの世界でも色々な嫌われ芸人が世間に後ろ指を指されながらも力強く芸能界をサバイブしている。どうすれば「嫌われる勇気」を持てるのか? 彼らの生き様に学ぶ連載の第1回はウーマンラッシュアワー・村本大輔さん!
嫌われたくないやつが一番嫌われる
第16回
ホリエモンもほれた閉塞した社会を切り開くアドラーの教え
古賀史健,岸見一郎
空前の“アドラーブーム”を巻き起こしている『嫌われる勇気』。そんなアドラーの思想を体現しているのが堀江貴文氏。氏の著書『ゼロ』は『嫌われる勇気』の実践編と捉えることも可能です。鼎談後編は、堀江氏が幼少時から抱いていたコンプレックスに基づいてアドラー思想をさらに深掘りします。
ホリエモンもほれた閉塞した社会を切り開くアドラーの教え
第7回
もう、いい加減にして!「自慢話」の多い攻撃的な友人をどう回避する?
岸見一郎
大好評連載! フロイトやユングと並ぶ心理学の巨人・アドラーは、現代を生きる我々に人生観が変わるほどの気づきを与えてくれます。その教えをわかり易く説いたベストセラー『嫌われる勇気』の著者・岸見一郎氏が、職場や日常生活で起こりうる皆さんの悩みを「アドラー流」に解決いたします。
もう、いい加減にして!「自慢話」の多い攻撃的な友人をどう回避する?
第15回
ホリエモンが共感したアドラー心理学が教える現代サバイブ術
古賀史健,岸見一郎
心理学者アドラーの考えを平易に解説したベストセラー『嫌われる勇気』。そのアドラー思想に共鳴し「自分の考えそのもの」と絶賛するのが、同じくベストセラーとなった『ゼロ』の著者・堀江貴文氏です。堀江氏は同書をどう読み、何を感じたのか。著者である岸見氏、古賀氏との鼎談をお届けします。
ホリエモンが共感したアドラー心理学が教える現代サバイブ術
第14回
アドラー心理学が教える幸せに生きるための3つのヒントとは?
岸見一郎
我々の常識を次々と覆すアドラー心理学。『嫌われる勇気』はその理論をわかり易く解説して37万部のベストセラーに! 同書著者・岸見一郎氏が、宮台真司氏、神保哲生氏と行った鼎談の後編を公開。「共同体感覚」とは何か。そしてアドラー心理学が教える「幸せに生きるための3つのヒント」とは。
アドラー心理学が教える幸せに生きるための3つのヒントとは?
第13回
「ほめて育てよ」は間違い。ほめることはその人を見下すことである
岸見一郎
ベストセラー『嫌われる勇気』の影響で一気に知名度が高まったアドラー心理学。同書の著者・岸見一郎氏と、社会学者の宮台真司氏、ジャーナリストの神保哲生氏による鼎談第2弾を掲載。「課題の分離」が不得意な日本人の特徴から、「ほめて育てよ」の嘘までをアドラー心理学を用いて語り尽くす!
「ほめて育てよ」は間違い。ほめることはその人を見下すことである
第6回
お盆に帰省するのが憂鬱!デリカシーのない親戚のオバちゃんにどう対応する?
岸見一郎
大好評連載! フロイトやユングと並ぶ心理学の巨人・アドラーは、現代を生きる我々に人生観が変わるほどの気づきを与えてくれます。その教えをわかり易く説いたベストセラー『嫌われる勇気』の著者・岸見一郎氏が、職場や日常生活で起こりうる皆さんの悩みを「アドラー流」に解決いたします。
お盆に帰省するのが憂鬱!デリカシーのない親戚のオバちゃんにどう対応する?
第12回
嫌いな女子アナ1位の小林麻耶が「出過ぎた杭」になるための勇気
古賀史健,岸見一郎
心理学者アドラーの思想を日本中に広め、ブームを巻き起こした『嫌われる勇気』。その著者である岸見氏、古賀氏が、雑誌の「嫌いな女子アナランキング」で1位になってしまった小林麻耶さんと白熱トーク。自己受容や承認欲求の問題、そして小林さんの内面に潜むコンプレックスにまで迫ります!
嫌いな女子アナ1位の小林麻耶が「出過ぎた杭」になるための勇気
第11回
衝撃のアドラー心理学小林麻耶が自分を嫌う意外な「目的」とは?
古賀史健,岸見一郎
35万部のベストセラー『嫌われる勇気』には著名人のファンも多い。その一人がフリーアナウンサーの小林麻耶さん。彼女は同著が説くアドラー思想の何に惹かれたのか。著者の岸見氏、古賀氏との鼎談をお届けします!「人に合わせてしまう」という小林さんの悩みにアドラーはどう答えるでしょう?
衝撃のアドラー心理学小林麻耶が自分を嫌う意外な「目的」とは?
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