2019.11.26
子どもを「手放しで信頼している」と言える?理想の親子関係と子育て
Yahoo!ニュースと本屋大賞が選ぶ「2019年ノンフィクション本大賞」を受賞した『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者、ブレイディみかこさんと、累計発行部数が200万部を突破したアドラー心理学の解説書『嫌われる勇気』の著者、岸…
哲学者
きしみ・いちろう/1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋古代哲学史専攻)。京都教育大学教育学部、奈良女子大学文学部(哲学・古代ギリシア語)、近大姫路大学看護学部、教育学部(生命倫理)非常勤講師、京都聖カタリナ高校看護専攻科(心理学)非常勤講師を歴任。専門の哲学に並行してアドラー心理学を研究、精力的に執筆・講演活動を行っている。
2019.11.26
Yahoo!ニュースと本屋大賞が選ぶ「2019年ノンフィクション本大賞」を受賞した『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者、ブレイディみかこさんと、累計発行部数が200万部を突破したアドラー心理学の解説書『嫌われる勇気』の著者、岸…
2018.12.13
累計185万部を突破したアドラー心理学の入門書『嫌われる勇気』。2018年度ベストセラー(ビジネス書)では史上初の5年連続トップ10入りを達成。欧米圏での翻訳も相次ぎ、その評価は世界的に高まっています。そこで出版5周年を記念して著者の岸見一…
2018.12.12
累計185万部を突破したアドラー心理学の入門書『嫌われる勇気』。2018年度ベストセラー(ビジネス書)では史上初の5年連続トップ10入りを達成。欧米圏での翻訳も相次ぎ、その評価は世界的に高まっています。そこで著者の岸見一郎氏と古賀史健氏の刊…
2018.12.3
アドラー心理学の入門書『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の著者・岸見一郎氏が「どうすれば人は幸せになれるか」を説いた講演の内容を2回にわたってご紹介します。後編は「今ここを生きる」ことこそが幸せへの鍵であるということについて。
2018.11.30
アドラー心理学の入門書『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の著者・岸見一郎氏が「どうすれば人は幸せになれるか」を説いた講演の内容を2回にわたってご紹介します。前編は「人からどう思われるかを気にせず」「ありのままの自分を受け入れる」た…
2017.12.26
1937年に没したアドラーの考えを広めた『嫌われる勇気』。同じ年に書かれた原著を漫画化した『漫画 君たちはどう生きるか』。いまなぜ古典的なコンテンツが大ヒットしているのか?『嫌われる勇気』の共著者である岸見一郎氏と古賀史健氏、そして両…
2017.12.25
アドラー心理学の考えを広め大ベストセラーとなった『嫌われる勇気』。吉野源三郎の原著を漫画化し95万部を達成した『漫画 君たちはどう生きるか』。なぜ今この2冊が人々の心を捉えるのか? 『嫌われる勇気』の岸見一郎氏と古賀史健氏、そして両書…
2017.6.17
人口約2400万の台湾で『嫌われる勇気』が46万部と大ブレイク。人口比で言うと日本の250万部に当たる大ベストセラーです。そんな台湾を、同書著者の岸見一郎氏と古賀史健氏が訪れ、多くのメディア取材やイベントを行なってきました。現地での様子を…
2017.2.8
ドラマ版『嫌われる勇気』がいよいよ始まりました(フジテレビ系、毎週木曜22時~)。香里奈さん演じる敏腕刑事とNEWSの加藤シゲアキさん演じる若手刑事が難事件を解決するなかでアドラー心理学まで学べる異色のドラマです。原案書籍の著者お二…
2016.12.28
『哲学用語図鑑』『いま世界の哲学者が考えていること』など哲学書が書店で人気を集めている。哲学ブームの源流は2013年刊行のベストセラー『嫌われる勇気』から始まっていた――いま話題の哲学者二人の対談から哲学書人気の実相に迫る。
2016.12.27
『哲学用語図鑑』『いま世界の哲学者が考えていること』など哲学書が書店で人気を集めている。哲学ブームの源流は2013年刊行のベストセラー『嫌われる勇気』から始まっていた――いま話題の哲学者二人の対談から哲学書人気の実相に迫る。
2016.6.30
ベビーシッターサービス「キッズライン」を展開する経沢香保子さん。『幸せになる勇気』著者・岸見一郎氏との対談後編は、子育てや恋愛、結婚、女性としての生き方などについて話題が広がり、白熱したものになりました。アドラー心理学をめぐる2人…
2016.6.28
ベビーシッターサービス「キッズライン」を展開する経沢香保子さんは、『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』を読み、アドラー心理学の虜になったそうです。若手経営者として成功した一方、数々の困難に見舞われてきた彼女は、アドラーのどこに惹かれ…
2016.6.16
『嫌われる勇気』をきっかけにアドラー・ブームが起きている韓国。そんななか、著者の岸見一郎氏と古賀史健氏が続編『幸せになる勇気』のプロモーションのためソウルを訪れた。メディア取材、サイン会、講演会などで多くのマスコミや読者と触れ合っ…
2016.6.8
『幸せになる勇気』を読み、自分だけでなく相手と一緒に幸せになる大切さに気付いたという小林麻耶さん。著者である岸見一郎氏、古賀史健氏との鼎談後半では「どんなにほめられても、表面的なウソだと思っていた」彼女が、徐々に幸せを得るための真…
2016.6.6
『嫌われる勇気』を読んで「人生が変わった」というフリーアナウンサーの小林麻耶さん。その続編『幸せになる勇気』の刊行を待ち望んでいた彼女だが、開口一番「このタイトルは嫌だと思った」と語る。その理由とは?著者である岸見一郎氏、古賀史健…
2016.5.13
37万部のベストセラー『幸せになる勇気』の著者で哲学者の岸見一郎氏と、長編小説『マチネの終わりに』を上梓したばかりの芥川賞作家・平野啓一郎氏。哲学と小説。方法は違えど、どちらの本も愛を正面から問うている。いま、愛について考える意味は…
2016.3.2
日韓で100万部を突破した『嫌われる勇気』の続編『幸せになる勇気』がついに刊行された。「勇気の二部作」完結編となる同書について、著者である岸見一郎氏と古賀史健氏にお話を伺う連載の後編は、『幸せになる勇気』の最重要テーマである「教育」…
2016.3.1
アドラーブームを生んだ『嫌われる勇気』が100万部を突破! そして同書の完結編である『幸せになる勇気』が刊行された。そこで著者・岸見一郎氏と古賀史健氏に2回にわたってお話を伺った。前編ではミリオン達成まで道のりと、2人が『幸せになる勇…
2015.9.30
舞台版『嫌われる勇気』の上演が、9月26日から赤坂RED/THEATERで始まっています。全編が青年と哲人の対話で構成されている原作は、なんとサスペンスフルな人間ドラマに変貌を遂げていました! さっそく舞台を鑑賞した原作者の岸見一郎氏と古賀史健…
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