山口 博

モチベーションファクター株式会社代表取締役

国内外金融・IT・製造業界の人材開発部長、人事部長、PwC/KPMGコンサルティングディレクターを経て、モチベーションファクター株式会社代表取締役。横浜国立大学大学院非常勤講師「グローバルスタンダードの次世代ビジネススキル」講座担当。主な著書に「人を動かすモチベーションファクター実践手法」「ビジネススキル急上昇日めくりドリル」がある。YouTubeモチベーションファクターチャンネル、トンデモ人事チャンネルを配信中。慶應義塾大卒、長野県上田市出身。

高学歴なのに出世できない人に欠けている「たった1つのスキル」とは?
山口 博
高学歴で成績優秀だったにもかかわらず、出世できない人がいる。企業に入った途端に周囲から理解されず、孤立してしまい、組織を巻き込むリーダーになれない。この原因は、たった1つのスキルが足りないことにある。
高学歴なのに出世できない人に欠けている「たった1つのスキル」とは?
「話が弾む人」と「話が続かない人」の決定的な差
山口 博
話を弾ませることができる人と、話が進まず、沈黙が漂い、気まずくなってしまう人がいる。人の輪の中心にいる、話を弾ませるのがうまい人だけが使っているスキルがある。
「話が弾む人」と「話が続かない人」の決定的な差
話の「つかみ」がうまい人が冒頭15秒で必ず話していること
山口 博
対話やプレゼンでは、「つかみ」が大事だとよく言われる。しかし、「つかみ」ができる人は実に少ない。「つかみ」に長けた人は何をやっているのか。話しはじめの「15秒」で押さえておきたいポイントがある。
話の「つかみ」がうまい人が冒頭15秒で必ず話していること
「聞いているようで聞いていない」人を見極めるたった1つの方法
山口 博
「聞いているようで聞いていない」「分かっているようで分かっていない」人にガッカリした経験がある人は少なくないはずだ。聞き手の「聞いている度合い」を高めるにはどうすればいいのだろうか。
「聞いているようで聞いていない」人を見極めるたった1つの方法
「えーっと」「あのー」を連発してしまう人に試してほしい超シンプルな方法
山口 博
「えーっと」「あのー」といったノイズは、プレゼンテーションの効果を低下させる。かといって、流ちょうに話しすぎると、聞き手を飽きさせてしまう。どうすれば、聞き手の関心度を高めるプレゼンになるのだろうか。
「えーっと」「あのー」を連発してしまう人に試してほしい超シンプルな方法
質問できる人が出世して、質問できない人がくすぶる「納得の理由」
山口 博
「良い質問だね」と言われることが多い人もいれば、そもそも質問できない人もいる。的確に質問できる人が重用されていく一方、質問できない人からはできない理由が次々と挙がる。どうすれば「良い質問」ができるのだろうか。
質問できる人が出世して、質問できない人がくすぶる「納得の理由」
「言い訳ばかり」の残念社員が無意識に連発している口グセとは?
山口 博
「あの人はいつも言い訳ばかりする」と思われている人がいる。実は多くの場合、本人はそのことに気付いていない。言い訳は周囲の意欲を下げ、組織の成果を低下させる。「言い訳ばかり」の人にならないためにどうすればいいのだろうか。
「言い訳ばかり」の残念社員が無意識に連発している口グセとは?
役職定年の後に「嫌われる人」と「重宝される人」の決定的な差とは?
山口 博
役職定年後も、周囲から重宝される人がいる。一方で、嫌われて、相手にされなくなってしまう人もいる。重宝されるか、嫌われるかが1分で分かるチェックリストがある。
役職定年の後に「嫌われる人」と「重宝される人」の決定的な差とは?
「自然と人が集まるリーダー」と「孤立するリーダー」のたった1つの違い
山口 博
人の輪の中心にいて集団の中で快適に過ごせる人と、孤立してしまいストレスを感じ続ける人がいる。実は、どちらに転ぶかは紙一重の差で、両者を分けるのは、「たった一つのスキル」を発揮できるかどうかなのだ。
「自然と人が集まるリーダー」と「孤立するリーダー」のたった1つの違い
「言うことがすぐ変わる」と批判される人と「臨機応変」と評価される人の決定的な差
山口 博
昨日と言っていることが違って「朝令暮改」だと批判されるリーダーもいれば、「臨機応変」だと評価される人もいる。朝令暮改に陥りやすいリーダーの6タイプを見極めれば、誰でも臨機応変なリーダーとして組織を巻き込むことができる。
「言うことがすぐ変わる」と批判される人と「臨機応変」と評価される人の決定的な差
頭キレキレの人が出世できず、ぼんやり顔の人が昇進…実は納得の理由があった
山口 博
「なんだかぼんやりしている」ように見える人が出世し、優秀で鋭い人が登用されない――そんな不条理を嘆く人がいる。鋭い人は疎まれ、やっかみを受けやすいからだと思われがちだが、実は“ぼんやり顔”の人が発揮しているスキルこそが、出世を後押ししているといえる。
頭キレキレの人が出世できず、ぼんやり顔の人が昇進…実は納得の理由があった
トントン拍子で出世していく人ほど「メールの返事が速い」納得の理由とは?
山口 博
「部下からメールの返信が来ない」「取引先の返信が遅い」といった話をよく聞く。一方で、短期間でより重要なポジションに登用されている人は、みな、メールの返信が速い。返信の仕方にも共通の特徴がある。
トントン拍子で出世していく人ほど「メールの返事が速い」納得の理由とは?
「頭で分かっていても実行力がない」と悩む人、たった1つのスキルで生まれ変わる
山口 博
「頭では分かっているが、実践できない」という経験がある人は多いのではないだろうか。そんなときはやれと言われるほど抵抗感を覚えて、逆に実践からさらに遠ざかりがちだ。実は、この問題を解決するのに役立つ簡単な方法がある。
「頭で分かっていても実行力がない」と悩む人、たった1つのスキルで生まれ変わる
質問は「特にありません」ばかりの人が出世できない納得の理由
山口 博
質問できないビジネスパーソンが増えている。どれほど高いスキルを発揮している人でも、さらなる向上のためには、疑問や課題を見極めて解消することが欠かせない。課題を見つけることができる「質問力のある人」は何が違うのか。
質問は「特にありません」ばかりの人が出世できない納得の理由
リーダーが注目すべき「不穏な兆候」とは?業績悪化の前に起こるたった1つの変化
山口 博
環境変化の影響をもろに受けて、業績の不安定さが増し、成果の予測確度が著しく低下している。リーダーは業績悪化の兆候を把握できるのだろうか。私はチームの「ある変化」に着目すべきだと考える。
リーダーが注目すべき「不穏な兆候」とは?業績悪化の前に起こるたった1つの変化
「忙しすぎ」でも「暇すぎ」でもない!会社を辞める人の“最も危ない兆候”とは?
山口 博
離職率を低下させることは、企業の重要課題だ。どうすれば突然の離職を防げるのか。3分でできる簡単な方法で、メンバーの離職リスクを可視化してみよう。
「忙しすぎ」でも「暇すぎ」でもない!会社を辞める人の“最も危ない兆候”とは?
本番で役立たずに…絶対やってはいけないロールプレイング研修のやり方とは?
山口 博
「頭ではわかったが、実践できない」――そのような状況を改善し、実践力を高めるためにはロールプレイングが役に立つ。しかし、実施の仕方を間違えると、実践力向上に役立たないどころか、頭の体操にしかならず、本末転倒だ。ロープレがうまくいかない背景には「5つのわな」がある。
本番で役立たずに…絶対やってはいけないロールプレイング研修のやり方とは?
「大事だから何度でも説明を…」というリーダーに社員がついてこない納得の理由
山口 博
「企業理念が浸透しない」という声をよく聞く。だからといって、繰り返し理念の説明をし続けても、浸透するどころか社員に抵抗感を与えてしまう。どうすればいいか。実は、企業理念を格段に浸透しやすくできる方法がある。
「大事だから何度でも説明を…」というリーダーに社員がついてこない納得の理由
だから「360度評価」は嫌われる!チームの結束を損ねない“正しい使い方”とは?
山口 博
ジャニーズ事務所が2回の記者会見で方針変更した理由は、同社と世間の認識に大きなズレが顕在化したことにある。ビジネスでは、自身と他者の認識にギャップが生じることが多々ある。その解消には「360度フィードバック」が役立つが、使い方を間違えると、かえって意欲と結束を損ないかねない。
だから「360度評価」は嫌われる!チームの結束を損ねない“正しい使い方”とは?
「尻すぼみ」で凋落する組織と「尻上がり」でシナジーを生む組織の決定的な違いとは?
山口 博
複数のメンバーやアクションによる協働成果や相乗効果、いわゆるシナジーを生み出すことが重要だとよくいわれる。しかし、どこからシナジーが生まれるかが分かっていないと、掛け声倒れになってしまう。シナジーの対象を簡単に特定する三つのマトリックスを提供しよう。
「尻すぼみ」で凋落する組織と「尻上がり」でシナジーを生む組織の決定的な違いとは?
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