
2024.9.24
年下上司のもとで活躍する人と、くすぶり続ける人の「決定的な差」
シニア世代になってから、役職定年や出向、転職などで新しい職場で働き始める人が多くなった。年下のリーダーに従えない、話が合わない、仕事のやり方が異なるといった悩みが絶えないが、これらを解消できるスキルがある。
モチベーションファクター株式会社代表取締役
国内外金融・IT・製造業界の人材開発部長、人事部長、PwC/KPMGコンサルティングディレクターを経て、モチベーションファクター株式会社代表取締役。横浜国立大学大学院非常勤講師「グローバルスタンダードの次世代ビジネススキル」講座担当。主な著書に「人を動かすモチベーションファクター実践手法」「ビジネススキル急上昇日めくりドリル」がある。YouTubeモチベーションファクターチャンネル、トンデモ人事チャンネルを配信中。慶應義塾大卒、長野県上田市出身。
2024.9.24
シニア世代になってから、役職定年や出向、転職などで新しい職場で働き始める人が多くなった。年下のリーダーに従えない、話が合わない、仕事のやり方が異なるといった悩みが絶えないが、これらを解消できるスキルがある。
2024.9.10
すれ違いざまの対話で何を話せばよいか、戸惑う人が少なくない。たった数分の限られた時間の中でも、相手を引き付けることができる話法がある。訓練されたスマートなビジネスパーソンが発揮しているスキルだ。
2024.8.27
口がうまいだけの人がいる。話の中身がなく、脈絡がなく、他の人に歩み寄ろうとしない、組織の厄介者だ。「口がうまいだけ」の状況を改善するにはどうすればいいのだろうか。
2024.8.14
日々仕事をする中で、敵対する相手に出くわさないことはない。敵を味方にする方法はないだろうか。実は、対立を解消するために有効な方法がある。
2024.7.30
存在感を高めたいというビジネスパーソンは多い。しかし、存在感ほど、捉えどころがないものはない。存在感を高めるにはどうすればいいのか。実は、重要な「コアスキル」がある。
2024.7.22
2024年上半期に「ダイヤモンド・オンライン」で会員読者の反響が大きかった人気記事ベスト10をお届けします!第9位はこちらの記事です。
2024.7.16
「なぜ」を繰り返し、5W1Hで真の原因を追究しよう、とよく言われる。ただ、これは自問自答する場合には役立つが、面談で使ってしまうと、メンバーを巻き込めないどころか、抵抗感を与えてしまう可能性がある。
2024.7.2
高学歴で成績優秀だったにもかかわらず、出世できない人がいる。企業に入った途端に周囲から理解されず、孤立してしまい、組織を巻き込むリーダーになれない。この原因は、たった1つのスキルが足りないことにある。
2024.6.18
話を弾ませることができる人と、話が進まず、沈黙が漂い、気まずくなってしまう人がいる。人の輪の中心にいる、話を弾ませるのがうまい人だけが使っているスキルがある。
2024.6.4
対話やプレゼンでは、「つかみ」が大事だとよく言われる。しかし、「つかみ」ができる人は実に少ない。「つかみ」に長けた人は何をやっているのか。話しはじめの「15秒」で押さえておきたいポイントがある。
2024.5.21
「聞いているようで聞いていない」「分かっているようで分かっていない」人にガッカリした経験がある人は少なくないはずだ。聞き手の「聞いている度合い」を高めるにはどうすればいいのだろうか。
2024.5.7
「えーっと」「あのー」といったノイズは、プレゼンテーションの効果を低下させる。かといって、流ちょうに話しすぎると、聞き手を飽きさせてしまう。どうすれば、聞き手の関心度を高めるプレゼンになるのだろうか。
2024.4.23
「良い質問だね」と言われることが多い人もいれば、そもそも質問できない人もいる。的確に質問できる人が重用されていく一方、質問できない人からはできない理由が次々と挙がる。どうすれば「良い質問」ができるのだろうか。
2024.4.9
「あの人はいつも言い訳ばかりする」と思われている人がいる。実は多くの場合、本人はそのことに気付いていない。言い訳は周囲の意欲を下げ、組織の成果を低下させる。「言い訳ばかり」の人にならないためにどうすればいいのだろうか。
2024.3.26
役職定年後も、周囲から重宝される人がいる。一方で、嫌われて、相手にされなくなってしまう人もいる。重宝されるか、嫌われるかが1分で分かるチェックリストがある。
2024.3.12
人の輪の中心にいて集団の中で快適に過ごせる人と、孤立してしまいストレスを感じ続ける人がいる。実は、どちらに転ぶかは紙一重の差で、両者を分けるのは、「たった一つのスキル」を発揮できるかどうかなのだ。
2024.2.27
昨日と言っていることが違って「朝令暮改」だと批判されるリーダーもいれば、「臨機応変」だと評価される人もいる。朝令暮改に陥りやすいリーダーの6タイプを見極めれば、誰でも臨機応変なリーダーとして組織を巻き込むことができる。
2024.2.13
「なんだかぼんやりしている」ように見える人が出世し、優秀で鋭い人が登用されない――そんな不条理を嘆く人がいる。鋭い人は疎まれ、やっかみを受けやすいからだと思われがちだが、実は“ぼんやり顔”の人が発揮しているスキルこそが、出世を後押…
2024.1.30
「部下からメールの返信が来ない」「取引先の返信が遅い」といった話をよく聞く。一方で、短期間でより重要なポジションに登用されている人は、みな、メールの返信が速い。返信の仕方にも共通の特徴がある。
2024.1.16
「頭では分かっているが、実践できない」という経験がある人は多いのではないだろうか。そんなときはやれと言われるほど抵抗感を覚えて、逆に実践からさらに遠ざかりがちだ。実は、この問題を解決するのに役立つ簡単な方法がある。
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