山口 博

モチベーションファクター株式会社代表取締役

国内外金融・IT・製造業界の人材開発部長、人事部長、PwC/KPMGコンサルティングディレクターを経て、モチベーションファクター株式会社代表取締役。横浜国立大学大学院非常勤講師「グローバルスタンダードの次世代ビジネススキル」講座担当。主な著書に「人を動かすモチベーションファクター実践手法」「ビジネススキル急上昇日めくりドリル」がある。YouTubeモチベーションファクターチャンネル、トンデモ人事チャンネルを配信中。慶應義塾大卒、長野県上田市出身。

「善かれと思って褒めたのに…」リーダーの声がけが逆効果になる人の見分け方
山口 博
リーダーが善かれと思って実施したことが、メンバーには刺さらないどころか抵抗感を与えてしまうことがよくある。実は、メンバーの「自己肯定度」を把握すると、人それぞれに合わせたリーダーシップを格段に発揮しやすくなる。
「善かれと思って褒めたのに…」リーダーの声がけが逆効果になる人の見分け方
「凡人でも成功するリーダー」と「経験豊富でも失敗するリーダー」の“たった1つの違い”
山口 博
管理職になりたくない人の割合は、8割に迫る勢いだ。知識や経験がないと管理職になれないと考えている人も多いようだが、それは間違っている。知識や経験がなくても、むしろない方が、リーダーシップを発揮できるのだ。
「凡人でも成功するリーダー」と「経験豊富でも失敗するリーダー」の“たった1つの違い”
目標未達の部下に上司が絶対に言ってはいけない「意外なNGワード」
山口 博
会議や面談で必ずといっていいほど実績確認と激励が行われるが、業績回復に役立つどころか、逆に、参加者の意欲を低下し、抵抗感を増幅させてしまう。目標未達者に絶対してはならないNG言動がある。
目標未達の部下に上司が絶対に言ってはいけない「意外なNGワード」
頭キレキレの人が出世できず、ぼんやり顔の人が昇進…実は納得の理由があった〈再配信〉
山口 博
「なんだかぼんやりしている」ように見える人が出世し、優秀で鋭い人が登用されない――そんな不条理を嘆く人がいる。鋭い人は疎まれ、やっかみを受けやすいからだと思われがちだが、実は“ぼんやり顔”の人が発揮しているスキルこそが、出世を後押ししているといえる。
頭キレキレの人が出世できず、ぼんやり顔の人が昇進…実は納得の理由があった〈再配信〉
話の「つかみ」がうまい人が冒頭15秒で必ず話していること〈再配信〉
山口 博
対話やプレゼンでは、「つかみ」が大事だとよく言われる。しかし、「つかみ」ができる人は実に少ない。「つかみ」に長けた人は何をやっているのか。話しはじめの「15秒」で押さえておきたいポイントがある。
話の「つかみ」がうまい人が冒頭15秒で必ず話していること〈再配信〉
距離感が近すぎて嫌われる人と、適度に保てる人の「決定的な差」
山口 博
良好な人間関係を築くには、「適度な距離」を保つことが重要だ。人は誰しも「これ以上は踏み入ってほしくない」という境界線がある。その境界線を越えて距離を詰めすぎると、相手は嫌悪感を抱き、トラブルに発展するリスクもある。では、適度な距離を保つにはどうすればいいのか。たった1つのスキルを発揮することで、この問題は相当程度解決できる。
距離感が近すぎて嫌われる人と、適度に保てる人の「決定的な差」
「検討します」ばかりの人からホンネを引き出す「たった1つの方法」
山口 博
自分の意見を主張できないビジネスパーソンが増えている。実は意見を主張できない人には共有の特徴がある。その特徴を逆手にとって、自分の意見を主張できるようになる方法がある。
「検討します」ばかりの人からホンネを引き出す「たった1つの方法」
チャットの仕方で即バレ!「口ばっかりで行動が遅い人」の決定的な特徴とは?
山口 博
「口はうまいが、手足が一向に動かない」人がいる。ああだ、こうだと煙に巻き、周囲にストレスを与え、組織の結束を損ないかねない。口先だけの人の行動力を高めるにはどうすればいいのだろうか。
チャットの仕方で即バレ!「口ばっかりで行動が遅い人」の決定的な特徴とは?
部長必見!10分で身に付く「管理職の部下」を扱うコツ〈再配信〉
山口 博
部下が一般社員である課長から、部下が管理職である部長になると、スキルを発揮する方法が大きく異なる。部長になったら、どんなスキルが求められるのだろうか。
部長必見!10分で身に付く「管理職の部下」を扱うコツ〈再配信〉
「気が合わない人」と仕事をするときに役立つたった一つのスキル〈再配信〉
山口 博
仕事をしていると、話がかみ合わない、気が合わないと感じる人は必ずいる。ただそうした人を切り捨てるだけでは、仕事が広がらない。気が合うか合わないかの問題は、持って生まれた性格に起因するのでどうしようもないと思われがちだが、一つのスキルを発揮するだけで、相当程度改善できる。
「気が合わない人」と仕事をするときに役立つたった一つのスキル〈再配信〉
電話で名乗らず、メールは部署アドレスから…密かに増える“カオナシ”族が組織にもたらす「深刻な問題」
山口 博
電話口で名乗らない、グループメールアドレスから発信する、メールの個人署名がない……個人名を明かさない“カオナシ族”が増えている。自己開示を拒む状況を放置すると、組織のエンゲージメントは一気に低下してしまう。
電話で名乗らず、メールは部署アドレスから…密かに増える“カオナシ”族が組織にもたらす「深刻な問題」
「質問ありませんか?→シーン…」はなぜ起こる?リーダーがやりがちなNG言動
山口 博
「質問ありませんか?」と聞いて、シーンとなってしまった経験はないだろうか。一方で、この人が仕切るときにはいつも活発に質問が出るというリーダーもいる。会議などの場で質問が出づらいリーダーがやりがちなNG言動とともに、誰でも簡単に質問を引き出すことができるスキルを紹介しよう。
「質問ありませんか?→シーン…」はなぜ起こる?リーダーがやりがちなNG言動
デキる上司が「月曜からアクセル全開」を求めない納得の理由
山口 博
月曜日は無理せず最低限の活動こそがよいという「ベア・ミニマム・マンデー」の考え方が広まりつつある。賛否が大きく分かれる考え方だが、その根底にこそ成果創出の鍵がある。
デキる上司が「月曜からアクセル全開」を求めない納得の理由
年下上司のもとで活躍する人と、くすぶり続ける人の「決定的な差」
山口 博
シニア世代になってから、役職定年や出向、転職などで新しい職場で働き始める人が多くなった。年下のリーダーに従えない、話が合わない、仕事のやり方が異なるといった悩みが絶えないが、これらを解消できるスキルがある。
年下上司のもとで活躍する人と、くすぶり続ける人の「決定的な差」
「あの人とまた話したい」と思わせる一流の人が、すれ違いざまに話していること
山口 博
すれ違いざまの対話で何を話せばよいか、戸惑う人が少なくない。たった数分の限られた時間の中でも、相手を引き付けることができる話法がある。訓練されたスマートなビジネスパーソンが発揮しているスキルだ。
「あの人とまた話したい」と思わせる一流の人が、すれ違いざまに話していること
「口がうまいだけ」と言われる人の3つの特徴、説得力のない“厄介者”から脱却するには?
山口 博
口がうまいだけの人がいる。話の中身がなく、脈絡がなく、他の人に歩み寄ろうとしない、組織の厄介者だ。「口がうまいだけ」の状況を改善するにはどうすればいいのだろうか。
「口がうまいだけ」と言われる人の3つの特徴、説得力のない“厄介者”から脱却するには?
バチバチに敵対する人たちを味方に引き入れる「すごい質問」とは?
山口 博
日々仕事をする中で、敵対する相手に出くわさないことはない。敵を味方にする方法はないだろうか。実は、対立を解消するために有効な方法がある。
バチバチに敵対する人たちを味方に引き入れる「すごい質問」とは?
「私って存在感なさすぎ…?」悩めるリーダーが習得すべきたった1つのスキル
山口 博
存在感を高めたいというビジネスパーソンは多い。しかし、存在感ほど、捉えどころがないものはない。存在感を高めるにはどうすればいいのか。実は、重要な「コアスキル」がある。
「私って存在感なさすぎ…?」悩めるリーダーが習得すべきたった1つのスキル
頭キレキレの人が出世できず、ぼんやり顔の人が昇進…実は納得の理由があった〈2024上期・会員ベスト9〉
山口 博
2024年上半期に「ダイヤモンド・オンライン」で会員読者の反響が大きかった人気記事ベスト10をお届けします!第9位はこちらの記事です。
頭キレキレの人が出世できず、ぼんやり顔の人が昇進…実は納得の理由があった〈2024上期・会員ベスト9〉
「職場を地獄に変える」リーダーが無意識に口にしている「たった2文字」のNGワードとは?
山口 博
「なぜ」を繰り返し、5W1Hで真の原因を追究しよう、とよく言われる。ただ、これは自問自答する場合には役立つが、面談で使ってしまうと、メンバーを巻き込めないどころか、抵抗感を与えてしまう可能性がある。
「職場を地獄に変える」リーダーが無意識に口にしている「たった2文字」のNGワードとは?
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