
2021.3.15
アウディA1スポーツバック25TFSI、実用性も十分な上質コンパクト【試乗記】
A1はアウディのエントリーモデル。魅力はスタイリッシュな造形。1L直3ターボ(95ps)と1.5L直4ターボ(150ps)の2シリーズ構成。販売の主力は1L車だ。
総合自動車情報誌
美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。
2021.3.15
A1はアウディのエントリーモデル。魅力はスタイリッシュな造形。1L直3ターボ(95ps)と1.5L直4ターボ(150ps)の2シリーズ構成。販売の主力は1L車だ。
2021.3.8
ジープは1941年に誕生した軍用車“ウィリスMB”がルーツだ。パワーユニットは一貫してピュアエンジンだった。そうした歴史を持つだけに、ジープのプラグインハイブリッド車(PHV)と聞いて、違和感を覚えた読者もいるだろう。だが現在のジープは、…
2021.3.1
クロスビーがマイナーチェンジした。改良ポイントは安全機能の充実。中級グレード以上に車線維持支援機能と、全車速対応のアダプティブクルーズコントロール、そして夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートを標準化した。ラインアッ…
2021.2.22
SUBARU・XVはインプレッサをベースにしたクロスオーバー。本格SUVの高いドライビングポジションは苦手だが、適度な開放感がほしい、というユーザーにぴったりの4WDである。オンロードでの操縦性と、オフロードの走破性はスバルならでは。海外…
2021.2.15
MIRAIは水素燃料電池車(FCV)。空気と水素を反応させて発電。排出するのは水のみ。CO2排出ゼロの究極エコカーである。2ndモデルは前輪駆動から後輪駆動に、システムはぐっとパワフルに大変身。航続距離は最大850km。“乗ってみたい!”と思わせる…
2021.2.8
おっ、カッコいい3rdノートはプラットフォームからメカニズムの細部まで、すべてを刷新。パワーユニットは全車、第2世代のeパワー。モータースペックは116ps/280Nm。プロパイロットは日産初のナビ連携機能付き。4045mmの全長は従来比20mmコンパクト…
2021.2.8
おっ、カッコいい3rdノートはプラットフォームからメカニズムの細部まで、すべてを刷新。パワーユニットは全車、第2世代のeパワー。モータースペックは116ps/280Nm。プロパイロットは日産初のナビ連携機能付き。4045mmの全長は従来比20mmコンパクト…
2021.2.1
MX-30は“SUVのスペシャルティ”を目指したマツダの新たなチャレンジ。スマートなルーフラインと観音開きフリースタイルドアが特徴。ラインアップは多彩なパッケージオプションを設定したモノグレード構成。パワーユニットは2LマイルドHV仕様。今後…
2021.1.25
新型BRZは“意のままに走る歓び”を追求したFRピュアスポーツである。従来比15%トルクがアップした2.4Lボクサー4(231ps/245Nm)を搭載。ボディは高剛性仕様。スタイリングはアグレッシブに変身し、室内にはデジタルメーターを装備する。ルーフ/フ…
2021.1.18
ホンダNシリーズの“しんがり”、N-ONE(Nワン)がモデルチェンジした!スタイリングは完全キープコンセプト。ボディのアウターパネルは旧型と同一、中身が新しいのだ。エンジンと内装は全面刷新され、スポーティ仕様のRSには6速MTが新設定される。
2021.1.11
GLCの最新モデルはフレッシュな印象。従来型と見た目ががらりと変わった理由は、フロントグリル形状が逆台形から台形になったからだ。たったそれだけで?という違いだけれども、それほど現代のクルマにとってフロントマスクの重要度は高い。AMGモデ…
2021.1.4
“挑戦するデザイン”の第2章。レクサスLCにコンバーチブルが登場した。トップは4層構造のソフトタイプ。閉じても開けても見ほれる美しさは格別。約15秒で完了する開閉機構は優雅な動きにもこだわった。エンジンは5L・V8自然吸気(477ps)。スタイ…
2020.12.28
新型ハリアー(4thモデル)は「人の心を優雅に満たす、ただひとつの存在」を目指して開発された意欲作。見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視したという。6月に発売されて以来、最新モデルは大ヒットが伝えられている。その人気の…
2020.12.21
フランス車らしいお洒落な雰囲気と、優れた快適性を融合したSUV 2008(2ndモデル)は“新鮮な日常”が楽しめる素敵な存在だ。ラインアップは1.2Lガソリンターボ(130ps/230Nm)とピュアEV(SUV e-2008/136ps/260Nm)の2シリーズ。それぞれにベーシ…
2020.12.14
マイナーチェンジしたエクリプスクロスが発売された。今回のニュースは待望のPHEVモデルの追加。三菱のPHEVは、比較的容量の大きな駆動用バッテリーを搭載。EV走行モードを基本としながら、エンジンによって発電した電力を用いたシリーズ走行と、エ…
2020.12.7
ホンダeは“コンパクトカーの新しい理想像”を目指した都市型ピュアEV。欧州市場をメインマーケットにした高出力モーター(アドバンス154ps/315Nm)を搭載し、1充電時の航続距離は259km(アドバンスWLTCモード)。30分の急速充電で約200km走る。
2020.11.30
新車で購入できる2Lスポーツ4WDホットハッチで、最も優れた1台を選べ、といわれたら――スタイリングとハンドリングと安定性、そしてエンジンパフォーマンスを総合して、迷わずメルセデスAMG・A45S・4マチック+と答える。
2020.11.23
アウディのSUV攻勢は続き、2016年にはフレッシュ層を狙ったQ2、そして2018年にフラッグシップのQ8を追加……と、バリエーションを一気に拡充させた。その中にあって、Q3は、これまで世界で140万台を販売したヒット作。Qシリーズを支える“最重要モ…
2020.11.16
キックスは、内田誠社長兼COO体制になった“新生”日産自動車の第1弾。これまで「売りたくても売れるクルマがない」と悲鳴を上げていた販売現場からの期待は高い。
2020.11.9
マツダはグローバル市場に対し、クロスオーバーSUVを幅広くラインアップする。しかし、これまで世界各社のエース級が集まる全長4.4mクラスのモデルがなかった。そうした中で登場したモデルが、CX-30だ。
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