CAR and DRIVER

総合自動車情報誌

美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。

ホンダN-BOX、魅力充実!日本で一番売れているクルマの秘密【試乗記】
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N-BOXは日本でいちばん売れているクルマ。2020年の総販売台数は19万5984台。登録車を含む新車販売台数で4年連続トップに輝いた。なぜ、そんなに売れるのか、ベストセラーの秘密を知るため最新モデルに試乗した。試乗車は昨年12月のマイナーチェンジで登場したカスタムLターボのコーディネートスタイルである。
ホンダN-BOX、魅力充実!日本で一番売れているクルマの秘密【試乗記】
メルセデス・ベンツ 新型Cクラス、Sクラス譲りの先進コンパクトが登場
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新型Cクラスは話題満載。内外装はSクラス譲りの豪華イメージでまとめられ、ボディサイズはひと回り拡大。パワーユニットはガソリン、ディーゼルとも4気筒の電動ユニットに統一された。トップモデルはEVとして100km走る高効率設計のPHV仕様。安全・運転支援システムの充実と、4WSの新導入で向上した取り回し性/走行安定性もポイントになる。
メルセデス・ベンツ 新型Cクラス、Sクラス譲りの先進コンパクトが登場
クーパーSEクロスオーバーALL4、MINIらしい高機能モデルの「真価」とは【試乗記】
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クーパーSEは、MINI唯一の “電動車”。1.5Lターボ(136ps)とモーター(88ps)を搭載。1充電で53kmEV走行できる“楽しい”環境対応モデルだ。
クーパーSEクロスオーバーALL4、MINIらしい高機能モデルの「真価」とは【試乗記】
BMW M5コンペティション、世界最速セダンの「すさまじい加速力」【試乗記】
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BMWのミドルモデル、5シリーズの頂点に立つM5がリファインを受けた。最新モデルは、一部内外装の変更やADAS、コネクティビティ機能の向上など各部をアップデート。フレッシュな魅力を放つ。
BMW M5コンペティション、世界最速セダンの「すさまじい加速力」【試乗記】
ホンダ新型ヴェゼルとヤリスクロス、キックス、XV…ライバル徹底比較【試乗記】(後編)
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期待の2ndヴェゼルのライバル車、新型ヤリスクロス ハイブリッドZ、トヨタ NEW C-HR G、日産 新型キックス X、マツダ NEW CX-30 XD・Lパッケージ、SUBARU NEW XV アドバンス、VW NEW T-Cross TSI 1stプラスと比べてみた。
ホンダ新型ヴェゼルとヤリスクロス、キックス、XV…ライバル徹底比較【試乗記】(後編)
ホンダ新型ヴェゼル 世界に先駆けクロスオーバーSUV鮮烈デビュー(前編)
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期待の2ndヴェゼル。新型は伸びやかなクーペフォルム。ラインアップはPLaY(プレイ)/Z/X/Gの4グレード構成。Gを除き2モーター方式のハイブリッド(e:HEV)を搭載する。プレイは2トーンカラー&ガラスルーフが標準だ。
ホンダ新型ヴェゼル 世界に先駆けクロスオーバーSUV鮮烈デビュー(前編)
SUBARUフォレスター、走り好きにピッタリな精悍SUV【試乗記】
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フォレスターに“走りのグレード”が加わった。レヴォーグと共通の1.8Lターボ(177ps)を積み、専用足回りを装備したアクティブな1台。オン/オフ対応マルチ派だ。
SUBARUフォレスター、走り好きにピッタリな精悍SUV【試乗記】
マツダCX-5、走りの性能が一段と向上した「実のある進化」【試乗記】
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CX-5の2021年モデルは人気のディーゼルが200psにパワーアップ。各種制御のリファインで走りをレベルアップした。スポーティ指向の特別仕様車も話題だ。
マツダCX-5、走りの性能が一段と向上した「実のある進化」【試乗記】
スズキ新型ソリオ、ユーザーの声から誕生した便利・快適・広々ワゴン【試乗記】
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スズキの主力小型車、ソリオ・シリーズがモデルチェンジ。新型は荷室とキャビンが一段と広くなり、安全装備が充実した。心臓部は1.2L直4(91ps)+モーターを積む。
スズキ新型ソリオ、ユーザーの声から誕生した便利・快適・広々ワゴン【試乗記】
SUBARUレヴォーグ、すべて新設計の力作「走りのワゴン」登場【試乗記】
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レヴォーグは歴代レガシィのGT思想を継ぐツアラー。2ndモデルは1.8Lボクサー4ターボ(177ps)搭載。完成度を高めたアイサイトXが安全性をサポートする。
SUBARUレヴォーグ、すべて新設計の力作「走りのワゴン」登場【試乗記】
アウディA1スポーツバック25TFSI、実用性も十分な上質コンパクト【試乗記】
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A1はアウディのエントリーモデル。魅力はスタイリッシュな造形。1L直3ターボ(95ps)と1.5L直4ターボ(150ps)の2シリーズ構成。販売の主力は1L車だ。
アウディA1スポーツバック25TFSI、実用性も十分な上質コンパクト【試乗記】
ジープ レネゲード、従来のイメージを覆す環境に優しいPHVが登場【試乗記】
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ジープは1941年に誕生した軍用車“ウィリスMB”がルーツだ。パワーユニットは一貫してピュアエンジンだった。そうした歴史を持つだけに、ジープのプラグインハイブリッド車(PHV)と聞いて、違和感を覚えた読者もいるだろう。だが現在のジープは、自然と親しむためのツールでもある。排気ガスを出さず、川のせせらぎや鳥のさえずりを耳にしながら移動できるのは、地球にも人間にも理想的ではないかと、ボクは考えている。
ジープ レネゲード、従来のイメージを覆す環境に優しいPHVが登場【試乗記】
スズキクロスビー、遊び心に満ちた楽しく便利なSUV【試乗記】
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クロスビーがマイナーチェンジした。改良ポイントは安全機能の充実。中級グレード以上に車線維持支援機能と、全車速対応のアダプティブクルーズコントロール、そして夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートを標準化した。ラインアップは充実装備のハイブリッドMVを追加。好評の内外装とメカニズムに変更はない。試乗車は最上級グレード、ハイブリッドMZの4WDである。
スズキクロスビー、遊び心に満ちた楽しく便利なSUV【試乗記】
SUBARU XV、安全・安心、乗って楽しい、スタイリッシュなSUV【試乗記】
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SUBARU・XVはインプレッサをベースにしたクロスオーバー。本格SUVの高いドライビングポジションは苦手だが、適度な開放感がほしい、というユーザーにぴったりの4WDである。オンロードでの操縦性と、オフロードの走破性はスバルならでは。海外でも高い人気を誇るグローバルモデルだ。
SUBARU XV、安全・安心、乗って楽しい、スタイリッシュなSUV【試乗記】
トヨタ 新型MIRAI、全く別のクルマに生まれ変わった究極のエコカー【試乗記】
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MIRAIは水素燃料電池車(FCV)。空気と水素を反応させて発電。排出するのは水のみ。CO2排出ゼロの究極エコカーである。2ndモデルは前輪駆動から後輪駆動に、システムはぐっとパワフルに大変身。航続距離は最大850km。“乗ってみたい!”と思わせる斬新サルーンだ。
トヨタ 新型MIRAI、全く別のクルマに生まれ変わった究極のエコカー【試乗記】
新型ノート 「やったぜ日産!!」人気のコンパクトカーが全面刷新【試乗記】(前編)
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おっ、カッコいい3rdノートはプラットフォームからメカニズムの細部まで、すべてを刷新。パワーユニットは全車、第2世代のeパワー。モータースペックは116ps/280Nm。プロパイロットは日産初のナビ連携機能付き。4045mmの全長は従来比20mmコンパクト。実用性が高い“国民車”の登場である。
新型ノート 「やったぜ日産!!」人気のコンパクトカーが全面刷新【試乗記】(前編)
日産新型ノートとヤリス、フィット、マツダ2…ライバル徹底比較!(後編)
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おっ、カッコいい3rdノートはプラットフォームからメカニズムの細部まで、すべてを刷新。パワーユニットは全車、第2世代のeパワー。モータースペックは116ps/280Nm。プロパイロットは日産初のナビ連携機能付き。4045mmの全長は従来比20mmコンパクト。実用性が高い“国民車”の登場である。
日産新型ノートとヤリス、フィット、マツダ2…ライバル徹底比較!(後編)
マツダMX-30、スペシャルティを目指したスタイリッシュSUVの実力【試乗記】
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MX-30は“SUVのスペシャルティ”を目指したマツダの新たなチャレンジ。スマートなルーフラインと観音開きフリースタイルドアが特徴。ラインアップは多彩なパッケージオプションを設定したモノグレード構成。パワーユニットは2LマイルドHV仕様。今後ピュアEVなどが加わる。
マツダMX-30、スペシャルティを目指したスタイリッシュSUVの実力【試乗記】
SUBARU BRZ、米国でベールを脱いだ「意のままに走る」新FRスポーツ
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新型BRZは“意のままに走る歓び”を追求したFRピュアスポーツである。従来比15%トルクがアップした2.4Lボクサー4(231ps/245Nm)を搭載。ボディは高剛性仕様。スタイリングはアグレッシブに変身し、室内にはデジタルメーターを装備する。ルーフ/フード/フロントフェンダーはアルミ製。日本登場は2021年春以降を予定する。
SUBARU BRZ、米国でベールを脱いだ「意のままに走る」新FRスポーツ
ホンダ新型N-ONE、「スタイルキープ、中身が新しい」モデルチェンジの醍醐味
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ホンダNシリーズの“しんがり”、N-ONE(Nワン)がモデルチェンジした!スタイリングは完全キープコンセプト。ボディのアウターパネルは旧型と同一、中身が新しいのだ。エンジンと内装は全面刷新され、スポーティ仕様のRSには6速MTが新設定される。
ホンダ新型N-ONE、「スタイルキープ、中身が新しい」モデルチェンジの醍醐味
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