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CAR and DRIVER

総合自動車情報誌

美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。

SUBARUフォレスター、走り好きにピッタリな精悍SUV【試乗記】
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フォレスターに“走りのグレード”が加わった。レヴォーグと共通の1.8Lターボ(177ps)を積み、専用足回りを装備したアクティブな1台。オン/オフ対応マルチ派だ。
SUBARUフォレスター、走り好きにピッタリな精悍SUV【試乗記】
マツダCX-5、走りの性能が一段と向上した「実のある進化」【試乗記】
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CX-5の2021年モデルは人気のディーゼルが200psにパワーアップ。各種制御のリファインで走りをレベルアップした。スポーティ指向の特別仕様車も話題だ。
マツダCX-5、走りの性能が一段と向上した「実のある進化」【試乗記】
スズキ新型ソリオ、ユーザーの声から誕生した便利・快適・広々ワゴン【試乗記】
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スズキの主力小型車、ソリオ・シリーズがモデルチェンジ。新型は荷室とキャビンが一段と広くなり、安全装備が充実した。心臓部は1.2L直4(91ps)+モーターを積む。
スズキ新型ソリオ、ユーザーの声から誕生した便利・快適・広々ワゴン【試乗記】
SUBARUレヴォーグ、すべて新設計の力作「走りのワゴン」登場【試乗記】
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レヴォーグは歴代レガシィのGT思想を継ぐツアラー。2ndモデルは1.8Lボクサー4ターボ(177ps)搭載。完成度を高めたアイサイトXが安全性をサポートする。
SUBARUレヴォーグ、すべて新設計の力作「走りのワゴン」登場【試乗記】
アウディA1スポーツバック25TFSI、実用性も十分な上質コンパクト【試乗記】
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A1はアウディのエントリーモデル。魅力はスタイリッシュな造形。1L直3ターボ(95ps)と1.5L直4ターボ(150ps)の2シリーズ構成。販売の主力は1L車だ。
アウディA1スポーツバック25TFSI、実用性も十分な上質コンパクト【試乗記】
ジープ レネゲード、従来のイメージを覆す環境に優しいPHVが登場【試乗記】
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ジープは1941年に誕生した軍用車“ウィリスMB”がルーツだ。パワーユニットは一貫してピュアエンジンだった。そうした歴史を持つだけに、ジープのプラグインハイブリッド車(PHV)と聞いて、違和感を覚えた読者もいるだろう。だが現在のジープは、自然と親しむためのツールでもある。排気ガスを出さず、川のせせらぎや鳥のさえずりを耳にしながら移動できるのは、地球にも人間にも理想的ではないかと、ボクは考えている。
ジープ レネゲード、従来のイメージを覆す環境に優しいPHVが登場【試乗記】
スズキクロスビー、遊び心に満ちた楽しく便利なSUV【試乗記】
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クロスビーがマイナーチェンジした。改良ポイントは安全機能の充実。中級グレード以上に車線維持支援機能と、全車速対応のアダプティブクルーズコントロール、そして夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートを標準化した。ラインアップは充実装備のハイブリッドMVを追加。好評の内外装とメカニズムに変更はない。試乗車は最上級グレード、ハイブリッドMZの4WDである。
スズキクロスビー、遊び心に満ちた楽しく便利なSUV【試乗記】
SUBARU XV、安全・安心、乗って楽しい、スタイリッシュなSUV【試乗記】
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SUBARU・XVはインプレッサをベースにしたクロスオーバー。本格SUVの高いドライビングポジションは苦手だが、適度な開放感がほしい、というユーザーにぴったりの4WDである。オンロードでの操縦性と、オフロードの走破性はスバルならでは。海外でも高い人気を誇るグローバルモデルだ。
SUBARU XV、安全・安心、乗って楽しい、スタイリッシュなSUV【試乗記】
トヨタ 新型MIRAI、全く別のクルマに生まれ変わった究極のエコカー【試乗記】
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MIRAIは水素燃料電池車(FCV)。空気と水素を反応させて発電。排出するのは水のみ。CO2排出ゼロの究極エコカーである。2ndモデルは前輪駆動から後輪駆動に、システムはぐっとパワフルに大変身。航続距離は最大850km。“乗ってみたい!”と思わせる斬新サルーンだ。
トヨタ 新型MIRAI、全く別のクルマに生まれ変わった究極のエコカー【試乗記】
新型ノート 「やったぜ日産!!」人気のコンパクトカーが全面刷新【試乗記】(前編)
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おっ、カッコいい3rdノートはプラットフォームからメカニズムの細部まで、すべてを刷新。パワーユニットは全車、第2世代のeパワー。モータースペックは116ps/280Nm。プロパイロットは日産初のナビ連携機能付き。4045mmの全長は従来比20mmコンパクト。実用性が高い“国民車”の登場である。
新型ノート 「やったぜ日産!!」人気のコンパクトカーが全面刷新【試乗記】(前編)
日産新型ノートとヤリス、フィット、マツダ2…ライバル徹底比較!(後編)
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おっ、カッコいい3rdノートはプラットフォームからメカニズムの細部まで、すべてを刷新。パワーユニットは全車、第2世代のeパワー。モータースペックは116ps/280Nm。プロパイロットは日産初のナビ連携機能付き。4045mmの全長は従来比20mmコンパクト。実用性が高い“国民車”の登場である。
日産新型ノートとヤリス、フィット、マツダ2…ライバル徹底比較!(後編)
マツダMX-30、スペシャルティを目指したスタイリッシュSUVの実力【試乗記】
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MX-30は“SUVのスペシャルティ”を目指したマツダの新たなチャレンジ。スマートなルーフラインと観音開きフリースタイルドアが特徴。ラインアップは多彩なパッケージオプションを設定したモノグレード構成。パワーユニットは2LマイルドHV仕様。今後ピュアEVなどが加わる。
マツダMX-30、スペシャルティを目指したスタイリッシュSUVの実力【試乗記】
SUBARU BRZ、米国でベールを脱いだ「意のままに走る」新FRスポーツ
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新型BRZは“意のままに走る歓び”を追求したFRピュアスポーツである。従来比15%トルクがアップした2.4Lボクサー4(231ps/245Nm)を搭載。ボディは高剛性仕様。スタイリングはアグレッシブに変身し、室内にはデジタルメーターを装備する。ルーフ/フード/フロントフェンダーはアルミ製。日本登場は2021年春以降を予定する。
SUBARU BRZ、米国でベールを脱いだ「意のままに走る」新FRスポーツ
ホンダ新型N-ONE、「スタイルキープ、中身が新しい」モデルチェンジの醍醐味
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ホンダNシリーズの“しんがり”、N-ONE(Nワン)がモデルチェンジした!スタイリングは完全キープコンセプト。ボディのアウターパネルは旧型と同一、中身が新しいのだ。エンジンと内装は全面刷新され、スポーティ仕様のRSには6速MTが新設定される。
ホンダ新型N-ONE、「スタイルキープ、中身が新しい」モデルチェンジの醍醐味
メルセデスAMG GLC43クーペ、精悍な顔立ちのスポーツSUV【試乗記】
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GLCの最新モデルはフレッシュな印象。従来型と見た目ががらりと変わった理由は、フロントグリル形状が逆台形から台形になったからだ。たったそれだけで?という違いだけれども、それほど現代のクルマにとってフロントマスクの重要度は高い。AMGモデルは、いわゆる最新のパナメリカーナグリルが与えられ、いっそう精悍な表情になった。
メルセデスAMG GLC43クーペ、精悍な顔立ちのスポーツSUV【試乗記】
レクサスLC500コンバーチブル、いまなお強烈な存在感を放つフラッグシップクーペ【試乗記】
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“挑戦するデザイン”の第2章。レクサスLCにコンバーチブルが登場した。トップは4層構造のソフトタイプ。閉じても開けても見ほれる美しさは格別。約15秒で完了する開閉機構は優雅な動きにもこだわった。エンジンは5L・V8自然吸気(477ps)。スタイリッシュなラグジュアリーオープンは、“特別な時間”を約束する。
レクサスLC500コンバーチブル、いまなお強烈な存在感を放つフラッグシップクーペ【試乗記】
トヨタハリアー、人の心を優雅に満たす「ただひとつの存在」【試乗記】
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新型ハリアー(4thモデル)は「人の心を優雅に満たす、ただひとつの存在」を目指して開発された意欲作。見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視したという。6月に発売されて以来、最新モデルは大ヒットが伝えられている。その人気の秘密は、300万円を切ったスタート価格、日本での取り回し性を重視したボディサイズ、そしてハイブリッドバージョンを主軸にした豊富なバリエーション設定など、多くの要因が考えられる。
トヨタハリアー、人の心を優雅に満たす「ただひとつの存在」【試乗記】
プジョー新型「SUV 2008」、お洒落さと快適性を融合したSUV【試乗記】
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フランス車らしいお洒落な雰囲気と、優れた快適性を融合したSUV 2008(2ndモデル)は“新鮮な日常”が楽しめる素敵な存在だ。ラインアップは1.2Lガソリンターボ(130ps/230Nm)とピュアEV(SUV e-2008/136ps/260Nm)の2シリーズ。それぞれにベーシックなアリュールとスポーティ指向のGTラインが設定され、駆動方式は全車FF。試乗車はガソリンのGTラインである。
プジョー新型「SUV 2008」、お洒落さと快適性を融合したSUV【試乗記】
三菱エクリプスクロスPHEV、兄貴分アウトランダーを凌駕する「身のこなし」【試乗記】
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マイナーチェンジしたエクリプスクロスが発売された。今回のニュースは待望のPHEVモデルの追加。三菱のPHEVは、比較的容量の大きな駆動用バッテリーを搭載。EV走行モードを基本としながら、エンジンによって発電した電力を用いたシリーズ走行と、エンジン出力を走行のメインに用いるパラレル走行という2つのハイブリッドモードを使い分ける独自システム。アウトランダーPHEVに搭載され、高い評価を受けている。エクリプスクロスPHEVは、そのソリューションを活用して生み出された最新の三菱車だ。
三菱エクリプスクロスPHEV、兄貴分アウトランダーを凌駕する「身のこなし」【試乗記】
新型ホンダe、これまでの価値観に囚われない「街なかベストEV」【試乗記】
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ホンダeは“コンパクトカーの新しい理想像”を目指した都市型ピュアEV。欧州市場をメインマーケットにした高出力モーター(アドバンス154ps/315Nm)を搭載し、1充電時の航続距離は259km(アドバンスWLTCモード)。30分の急速充電で約200km走る。
新型ホンダe、これまでの価値観に囚われない「街なかベストEV」【試乗記】
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