
2020.11.23
アウディQ3 クーペライク・フォルム、SUV攻勢の中核を担う「前衛派」【試乗記】
アウディのSUV攻勢は続き、2016年にはフレッシュ層を狙ったQ2、そして2018年にフラッグシップのQ8を追加……と、バリエーションを一気に拡充させた。その中にあって、Q3は、これまで世界で140万台を販売したヒット作。Qシリーズを支える“最重要モ…
総合自動車情報誌
美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。
2020.11.23
アウディのSUV攻勢は続き、2016年にはフレッシュ層を狙ったQ2、そして2018年にフラッグシップのQ8を追加……と、バリエーションを一気に拡充させた。その中にあって、Q3は、これまで世界で140万台を販売したヒット作。Qシリーズを支える“最重要モ…
2020.11.16
キックスは、内田誠社長兼COO体制になった“新生”日産自動車の第1弾。これまで「売りたくても売れるクルマがない」と悲鳴を上げていた販売現場からの期待は高い。
2020.11.9
マツダはグローバル市場に対し、クロスオーバーSUVを幅広くラインアップする。しかし、これまで世界各社のエース級が集まる全長4.4mクラスのモデルがなかった。そうした中で登場したモデルが、CX-30だ。
2020.11.2
フィット・クロスターはフィットのリファイン版。ヤリスと基本コンポーネントを共用しつつも“別のクルマ”として開発されたヤリスクロスと比べるとオリジナル度はやや薄い。だが、そもそもフィットは多様性・万能性をコンセプトに開発されている。…
2020.10.26
パワフル&ビビッドな軽量スポーツ、スイフトスポーツがいちだんと魅力的に変身した。最新モデルは安全機能が充実。ボディカラーに3種の2トーンカラーが新設定され、ファッション性が高まった。好評の1.4L直噴ターボ(140ps/230Nm)と欧州で鍛えた…
2020.10.19
GRヤリスはWRC(世界ラリー選手権)勝利のために誕生したスーパー4WDマシン。開発コンセプトは“ストロングスポーツカー”。272ps/370Nmを発揮する1.6L直3DOHC12Vターボを搭載し、電子制御多板クラッチ式4WDシステム(GR-FOUR)を採用。富士スピー…
2020.10.12
10月15日に正式発表される2ndレヴォーグ。新型は「継承」と「超・革新」をキーワードに開発した意欲作。ラインアップはGT/GT-H/STIスポーツの基本3グレード。パワーユニットは新開発1.8L直噴ターボ(177ps/300Nm)。駆動方式は4WD。先進の安全支…
2020.10.5
ハスラーは、Kクロスオーバーのパイオニア。1stモデルは2014年の発売以来、6年間で50万台近くを販売するヒット作になった。モデルライフ終盤になっても高い人気を維持し、幅広いユーザー層から支持を集めた最大の要因は、タフな雰囲気と遊び心を絶…
2020.9.28
“ホンダ車に精通した技術者集団”が手掛けたコンプリートモデル、フリード・モデューロXがマイナーチェンジした。最新モデルは、よりスタイリッシュになり、新開発エアロパーツで直進性をリファイン。入念にセッティングした足回りは、意のままの…
2020.9.21
Kクロスオーバー界に大型新人が登場した。ダイハツ・タフトだ。タフトは、このジャンルを牽引してきたスズキ・ハスラーの好敵手として企画された。1月の東京オートサロンに出品されたプロトタイプの市販バージョンである。タフトというネーミング…
2020.9.14
VWのニューカマーSUV、T-Rocがデビューした。Tクロスよりひと回り大きく、ティグアンよりコンパクトな、ちょっと“背が高いゴルフ”といった絶妙なサイズ設定。パワーユニットは2Lディーゼル(150ps)。全車SSDナビと全車速対応ACCなど先進の安全・…
2020.9.7
これぞ意欲作!新型ルークスは、すべてを小型車基準で作り上げた“スーパートールワゴン”。Kカー激戦区に投入されたニューカマーである。スタイリングはハンサムで落ち着いた印象。大開口の両側スライドドアを装備し、キャビンは室内長2200mmの広…
2020.8.31
ボルボは「2040年までにクライメートニュートラル(環境負荷を与えない)を実現する」という目標を掲げ、エレクトリックモーター搭載車を続々と開発中。その一貫として主力SUV、XC60とXC90に“B5”と呼ぶ48Vハイブリッド仕様を設定した。2Lターボと…
2020.8.24
未来がまた一歩近づいた。RAV4・PHVは、ハイブリッドの一歩先を行くプラグインモデル。魅力は圧倒的なパフォーマンスとエコ性能。システム最高出力は306ps!0→100km/h加速は6秒。速さはスポーティカーレベル。しかもEVとして95km走れる。カタログ…
2020.8.17
EU(欧州連合)自動車市場に、電動車は普及するか――いま、いちばんの懸念はCOVID-19(新型コロナウィルスによる感染症)の影響が市場に長く残ることだ。
2020.8.17
キックスは激戦のコンパクトクラスSUVの王座を狙う意欲作。パワートレーンは“エンジンで発電、モーターで走る”日産自慢のeパワー。ノート比で最大出力を約20%向上。力強く未来的な走りに磨きをかけた。スタイルはアクティブ感覚。駆動方式はFF。…
2020.8.10
米国カリフォルニア州は6月末、「2045年に州内で走行するトラック、バンをすべてゼロ・エミッション(ZEV)、つまり電気自動車(EV)や水素(燃料電池車、FCV)など排気ガスを出さない車両に変更する」方針を打ち出した。
2020.8.10
X7はBMW・Xシリーズの頂点に立つ3列シートモデル。パワーユニットは3Lディーゼルと4.4L・V8。足回りは4輪エアサス仕様。すべてに“最上”を追求した。
2020.8.3
米国カリフォルニア州で、7月1日からガソリン税がさらに増税された。さらにというのは、これが過去4年間で3度目になるからだ。クルマ社会のカリフォルニアでは高速道路などの老朽化が進んでおり、修復インフラの財源としてガソリン税が見込まれた。…
2020.8.3
RS5スポーツバックは“アウディスポーツ”の主力車。パワーユニットはポルシェと共同で開発されたという2.9L・V6ツインターボ。速く、快適なGTを目指した。
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