CAR and DRIVER

総合自動車情報誌

美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。

ホンダ・シビック来年誕生50周年、「次の50年」を見据えて追及する爽快な走り【試乗記】
CAR and DRIVER
世界を見据えたスポーティ5ドア。爽快な走りを追求!次の50年先を見据えた自信作、11thシビックが登場した。新型は世界累計2700万台を超える実績を背景に、ホンダならではの徹底的な“人間中心設計”。ボディはクーペライクな5ドアHB、エンジンは1.5Lターボ(182ps/240Nm)、6速MTとCVTを設定する。キーワードは「爽快シビック」である。
ホンダ・シビック来年誕生50周年、「次の50年」を見据えて追及する爽快な走り【試乗記】
トヨタ・ランドクルーザー 灼熱の砂漠や極寒の雪原、都会でも強い存在感を放つ4WD【試乗記】
CAR and DRIVER
ランドクルーザーは“威風堂々”のワールドクラス4WD。灼熱の砂漠、極寒の雪原はもちろん都会でも強い存在感を放つ。14年ぶりに登場した最新300系はすべてを新設計。エンジンはガソリンが3.5L、ディーゼルは3.3LのV6ツインターボ。日本仕様はダカールラリーの経験を生かしたGRスポーツを含め5グレード構成。すでに長いウエイティングリストを持つ超注目モデルだ。
トヨタ・ランドクルーザー 灼熱の砂漠や極寒の雪原、都会でも強い存在感を放つ4WD【試乗記】
SUBARUレガシィアウトバック、ついに日本登場!最新メカニズムの上質クロスオーバー
CAR and DRIVER
SUBARUのフラッグシップ、新型アウトバックの6thモデルは伝統のツーリング性能と本格SUVに匹敵するタフさを磨いたクロスオーバー。日本仕様は北米モデルをベースに、高効率1.8Lボクサーターボ(177ps)と最新の安全・運転支援機能アイサイトXを搭載。ラインアップはリミテッドEXとXブレイクEXの2種。発売は12月を予定している。
SUBARUレガシィアウトバック、ついに日本登場!最新メカニズムの上質クロスオーバー
スズキ・ワゴンRスマイル、笑顔広がる!スライドドア仕様ニューカジュアル
CAR and DRIVER
Kカーはさまざまなジャンルが揃い、生活に彩りを与えるクルマ。自由な発想に溢れている。スズキのニューカマー、ワゴンRスマイルはユーティリティとデザイン性を磨いた実力車。便利な両側スライドドアと、愛くるしいマスクがチャームポイントだ。ラインアップは3タイプ。主要グレードはマイルドハイブリッド仕様。安全装備も充実している。
スズキ・ワゴンRスマイル、笑顔広がる!スライドドア仕様ニューカジュアル
メルセデスベンツEQA250、SUVのGLAをベースにしたBEV【試乗記】
CAR and DRIVER
EQA250は、クロスオーバーSUVのGLAをベースに開発されたBEV。最高出力190psのモーターと66.5kWhリチウムイオン電池を組み合わせWLTCモード422kmの航続距離を実現した。専用フロントグリルが特別感を主張し、価格はディーゼル仕様のGLA200d比137万円高。静かな走行フィールと走行時CO2排出ゼロの環境性能がアドバンテージになる。
メルセデスベンツEQA250、SUVのGLAをベースにしたBEV【試乗記】
VW新型ゴルフeTSI、新世代のモデルがついに日本デビュー【試乗記】
CAR and DRIVER
NEWS!すでに予約受注を開始していた8th VWゴルフが正式デビューした。新型は全4グレード構成。パワーユニットは全車VW初の高効率48Vマイルドハイブリッド(=eTSI)。1L直3ターボ(110ps)と1.5L直4ターボ(150ps)が選べる。伝統のHBスタイルはCd値0.275の空力フォルム。室内はデジタル化が徹底され、モダンな印象と使い勝手を追求している。駆動方式はFFだ。
VW新型ゴルフeTSI、新世代のモデルがついに日本デビュー【試乗記】
アウディA3、世界で支持を集めるプレミアムコンパクトがフルモデルチェンジ【試乗記】
CAR and DRIVER
最新4thアウディA3が上陸した。A3は、1996年の誕生以来、四半世紀にわたって世界で多くのユーザーの支持を集めるプレミアムコンパクトだ。
アウディA3、世界で支持を集めるプレミアムコンパクトがフルモデルチェンジ【試乗記】
トヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキーは兄弟車!運転しやすい「お値段以上」のコンパクトSUV【試乗記】
CAR and DRIVER
現在、国産/輸入を含めてさまざまなクロスオーバーSUVが販売されているが、SUVであることを“免罪符”であるかのようにして、ボディサイズは年々拡大傾向にある。運転しやすいコンパクトなサイズがいい――そんなユーザーの本音を形にしたモデルが、トヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキーだ。
トヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキーは兄弟車!運転しやすい「お値段以上」のコンパクトSUV【試乗記】
ノート・オーラ、“本物”の和製プレミアムコンパクトが誕生【試乗記】
CAR and DRIVER
ノート・オーラが登場した。フェアレディZやアリアが新生日産を“象徴”するモデルなら、8年ぶりにフルモデルチェンジしたノートは“ビジネス”を支える1台。販売台数で頑張る必要があり、幅広いユーザーを獲得しなければならない。日産は「シリーズで戦う」という戦略を立てており、さまざまな派生モデルを設定する計画があるようだ。
ノート・オーラ、“本物”の和製プレミアムコンパクトが誕生【試乗記】
ルノーメガーヌRS、全車300psに統一した心地よいエンジンサウンド【試乗記】
CAR and DRIVER
ルノー・メガーヌRS(ルノースポール)は、世界トップの走行性能を誇るFFモデル。すべてが走りのためにファインチューニングされている。マイナーチェンジを受けた最新モデルのラインアップは、RSとRSトロフィーの2タイプ。前者の足回りは公道でのスポーツ走行をメインに考えたシャシースポール、後者はサーキット走行を前提としたシャシーカップを採用する。
ルノーメガーヌRS、全車300psに統一した心地よいエンジンサウンド【試乗記】
BMW新型M4クーペ、全身サーキットスペックの速さが光る「暴れ馬」【試乗記】
CAR and DRIVER
Mの頭文字を持つBMWは別格の存在である。1st・M3は、1985年に登場した。そもそもは、当時のグループAレースの王者を目指した“戦うクルマ”だった。その後、2ndモデル以降に設定されたクーペ/カブリオレ仕様を経て、“ハッチバック/セダン系には奇数、それ以外には偶数を与える”という新ネーミングルールに従い、2014年にM4シリーズとして独立した。試乗車は、昨年秋に欧州でデビューし、今年1月に日本でも発表されたG82型と呼ばれる最新モデル。
BMW新型M4クーペ、全身サーキットスペックの速さが光る「暴れ馬」【試乗記】
ポルシェ718ボクスター、このクルマには「ポルシェに期待するすべて」がある【試乗記】
CAR and DRIVER
いまどき自然吸気4Lエンジンといえば、時代に逆行する存在である。一般的なサルーンに積まれても注目はされない。ところが、名門ブランドのミッドシップスポーツが搭載したとなれば、クルマ好きの心をときめかせる選択肢となる。718ボクスター(そしてケイマン)に用意されたGTS4.0は、すべてのスポーツカーファンの憧れだ。
ポルシェ718ボクスター、このクルマには「ポルシェに期待するすべて」がある【試乗記】
マツダ・ロードスターS、「人車一体」の絶妙バランス!正統ライトウェイトスポーツ【試乗記】
CAR and DRIVER
エンジンを楽しむ、というと個人的にはつい大排気量のマルチシリンダ-NAを3ペダルマニュアルトランスミッションで、などと考えてしまう。だが、クルマはバランスの産物である。車体との絶妙なマッチングがあれば、実用エンジンだって十分に楽しめる。
マツダ・ロードスターS、「人車一体」の絶妙バランス!正統ライトウェイトスポーツ【試乗記】
トヨタGRヤリス、下山工場製“匠”エンジンを搭載したサムライ4WD【試乗記】
CAR and DRIVER
GRヤリスは、1999年に生産を終了したセリカGT-FOUR以来、20年ぶりに復活したスポーツ4WDである。コンセプトは「ストロングスポーツカー」。トヨタのスポーツ戦略車として、「次期WRC(世界ラリー選手権)ホモロゲモデル」、「素のままでローカル競技で勝てるパフォーマンス」、「誰でも買えるスポーツカー」という3つのミッションが与えられた。
トヨタGRヤリス、下山工場製“匠”エンジンを搭載したサムライ4WD【試乗記】
日産スカイライン、珠玉のハイパワーは現代版「羊の皮をかぶった狼」
CAR and DRIVER
エンジンのダウンサイジング化が進む中、スカイラインは異例の存在だ。ハイブリッド車、ガソリン車ともに3LクラスのV型6気筒エンジンを積んでいるからである。
日産スカイライン、珠玉のハイパワーは現代版「羊の皮をかぶった狼」
メルセデスベンツ新型S400d、堂々のフラッグシップ新Sクラス誕生【試乗記】
CAR and DRIVER
8年ぶりに変身したSクラスは、最先端の技術を積極投入。日本仕様は3L直6のディーゼル(S400)とガソリン(S500)の2タイプ。駆動方式は4WDだ。
メルセデスベンツ新型S400d、堂々のフラッグシップ新Sクラス誕生【試乗記】
ホンダS660、見ても乗ってもゴキゲンな「日本の宝」生産終了【試乗記】
CAR and DRIVER
S660は日本固有の枠組みの中で、2シーターのミッドシップという大胆なレイアウトを採用、スーパーカーを彷彿させる魅惑のスタイリングにまとめ上げたモデルだ。2015年春にデビューした。見ても乗ってもゴキゲンな“日本の宝もの”のS660に、今年3月、突然の“悲報”が届いた。厳しさを増す安全性や環境性能への適合が困難な状況から、「生産を2022年3月で終了する」と発表されたのだ。
ホンダS660、見ても乗ってもゴキゲンな「日本の宝」生産終了【試乗記】
プジョー新型208アリュール、軽快&しなやかフレンチハッチ【試乗記】
CAR and DRIVER
プジョー208は2020年欧州カーオブザイヤーに輝いた実力車。GT/アリュール/スタイルの3グレード各車が独自の魅力を発散する。今回はアリュールに乗った。
プジョー新型208アリュール、軽快&しなやかフレンチハッチ【試乗記】
ポルシェ・新型タイカン、EVには見えない大型スポーツ車の「鮮烈な走り」【試乗記】
CAR and DRIVER
ポルシェ初の量産EV、タイカンが日本の道を走り始めた。スタイリングはロー&ワイド。ターボのモーター出力は最高680ps。0→100km/h加速は3.2秒と鋭い。
ポルシェ・新型タイカン、EVには見えない大型スポーツ車の「鮮烈な走り」【試乗記】
トヨタGR86・SUBARU BRZ、共同開発で世界に誇る2ndFRスポーツ誕生
CAR and DRIVER
日本が世界に誇るFRスポーツクーペが新世代に移行した。2ndモデルもトヨタとSUBARUの共同開発車。86はGR86に改名され秋に、BRZは夏に発売予定だ。新型のテーマは「継承と進化」。スタリングはいちだんとエモーショナルになり、エンジンは2.4Lフラット4(235ps)。ビビッドな走りを披露する。
トヨタGR86・SUBARU BRZ、共同開発で世界に誇る2ndFRスポーツ誕生
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養