CAR and DRIVER

総合自動車情報誌

美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。

ルノー「アルカナ」、流麗フォルムの個性派クーペSUVがデビュー【試乗記】
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アルカナはルノー独自開発ハイブリッド車。ドッグクラッチ方式の新型変速機が、スムーズ&パワフルな走りを実現。WLTCモード燃費は22.8km/Lをマークする。
ルノー「アルカナ」、流麗フォルムの個性派クーペSUVがデビュー【試乗記】
プジョー新型308、9年ぶりフルチェンジ!ライバル「VWゴルフ8」との違いは?【試乗記】
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新型はボディサイズを拡大して存在感を主張。パワートレーンはガソリン/ディーゼル/PHVの3種。ボディはHBとワゴン。新型はVWゴルフ8の好ライバルである。
プジョー新型308、9年ぶりフルチェンジ!ライバル「VWゴルフ8」との違いは?【試乗記】
フィアット新型500e、デザイン性が際立つファッショナブルBEV【試乗記】
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イタリアンコンパクトBEVが日本に上陸した。500eは完全新世代。118psのモーターを積み、一充電当たりの走行距離は335km。お洒落な造形が最大の魅力だ。
フィアット新型500e、デザイン性が際立つファッショナブルBEV【試乗記】
ホンダ新型「ステップワゴン」車内も視界も広くて運転快適!走りも大幅進化【試乗記】
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6thモデルは、暮らしを豊かにすることを目指した“新クリエイティブムーバー(生活創造車)”。AIR(エアー)とSPADA(スパーダ)の2シリーズを用意し、パワートレーンはe:HEVハイブリッドと1.5Lターボ。ボディサイズは全車3ナンバー。スタイルはボクシー&シンプル。スパーダには上級のプレミアムラインを設定する。
ホンダ新型「ステップワゴン」車内も視界も広くて運転快適!走りも大幅進化【試乗記】
フェラーリ296GTB、最高時速330kmの2.9L・6気筒エンジンを積む超一級PHV【試乗記】
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296GTBは、フェラーリの新たな主役。時代が求める環境性能を備えたMRスポーツである。3L・V6ターボ(663ps)とモーター(167ps)を組み合わせ、システム出力830psを実現。最高速は330km/hに達し、EVとして25km走る。エレガントでレーシーな造形にはかつての“ディーノ”の面影が宿る。
フェラーリ296GTB、最高時速330kmの2.9L・6気筒エンジンを積む超一級PHV【試乗記】
日産新型「サクラ」、毎日の気分が“きゅん”と上がる軽の本格BEV【試乗記】
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サクラは軽自動車規格のBEV。日産アリア/リーフの弟分という性格のエントリーモデル。47kW/195Nmのモーターと20kWhのバッテリーを搭載し1充電当たりの航続距離は180km(WLTCモード)。街乗りが得意である。
日産新型「サクラ」、毎日の気分が“きゅん”と上がる軽の本格BEV【試乗記】
三菱新型「eKクロスEV」、日産サクラとメカニズム共用のSUV風・軽BEV
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三菱からは、日産サクラとメカニズムを共用しながらも、エクステリアとインテリアの雰囲気が異なるSUVテイストの軽BEV“eKクロスEV”が発売される。
三菱新型「eKクロスEV」、日産サクラとメカニズム共用のSUV風・軽BEV
ボルボ新型「C40リチャージ」、ボルボ初のBEVはさすがの完成度【試乗記】
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ボルボ日本初導入となるバッテリーEVのC40リチャージは、オンラインのみでの販売となる。今回は前後2モーターを搭載し408psをたたき出すツインに試乗。
ボルボ新型「C40リチャージ」、ボルボ初のBEVはさすがの完成度【試乗記】
日産新型「アリア」、リーフに続く最新BEVは静粛性が高く上質な走り【試乗記】
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リーフに続く日産の最新BEV、アリアの販売がスタートした。まずは5月に発売したB6(2WD)というベーシックモデルに試乗した。
日産新型「アリア」、リーフに続く最新BEVは静粛性が高く上質な走り【試乗記】
BMW「iX3」サブブランドを超越した存在へ、BEVで伝統の走りを追求【試乗記】
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iX3は人気の高いX3のBEV。内外装はそのままに286psのモーターと総電力量80kWhのバッテリーを搭載。満充電の航続距離は508㎞。駆動方式はRWDだ。
BMW「iX3」サブブランドを超越した存在へ、BEVで伝統の走りを追求【試乗記】
新型ジープ・グランドチェロキー、10年ぶりモデルチェンジ!3列シート登場【試乗記】
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JEEPのフラッグシップが、フルモデルチェンジ。新型は3列シート仕様を新設定。パワーユニットは3.6L・V6。駆動方式は4WD。全長は5200mmに達する。
新型ジープ・グランドチェロキー、10年ぶりモデルチェンジ!3列シート登場【試乗記】
SUBARU新型レガシィアウトバック、高い完成度のフラッグシップ登場【試乗記】
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最新アウトバックは、伸びやかなサイズに最新メカニズムを搭載。最上級モデルとして快適性と走りを追求した。エンジンは直噴1.8Lターボ。駆動方式は4WDである。
SUBARU新型レガシィアウトバック、高い完成度のフラッグシップ登場【試乗記】
VWゴルフTDI、全てが新しいのに機能性・経済性が融合した本命モデル【試乗記】
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最新の8th・VWゴルフ(ゴルフ8)の日本上陸から半年たらずで加わったTDIは、機能性と経済性がバランスした本命モデル。発売を待っていた人は多いに違いない。2L直4ディーゼルターボのスペックは150ps/360Nm。1.5L直4ターボを積むeTSIと最高出力が同じで最大トルクは110Nmも大きい。WLTCモード燃費は20.0km/L。eTSIの17.3km/Lを2割近く上回る。
VWゴルフTDI、全てが新しいのに機能性・経済性が融合した本命モデル【試乗記】
ダイハツ・ロッキー、「小は大を兼ねる」SUVは価格・デザイン・実用性が融合【試乗記】
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ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズは2019年末のデビュー以来、好調なセールスをキープしている。人気のロッキー/ライズは、トヨタ版には新しい車名が与えられたのに対し、ダイハツ版は往年の車名を復活させた。ボディサイズは全長×全幅×全高3995×1695×1620mm。SUVブームの中、5ナンバーサイズのSUVは少数派。魅力は価格が安く、デザインがよく、実用性が高い点に尽きる。
ダイハツ・ロッキー、「小は大を兼ねる」SUVは価格・デザイン・実用性が融合【試乗記】
トヨタ新型ノア、ヴォクシーと「主力モデル交代」も納得の走り・室内の完成度【試乗記】
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新型はすべてを一新した新世代である。まず、車種体系が整理された、ノアはエアロ系と標準系、ヴォクシーはエアロ系のみとされ、エスクァイアは廃止となった。これは2020年5月からディーラーごとの専売制から全車種併売とされた販売システムに対応した変更である。ノアとヴォクシーは、従来以上に個別のキャラクターを鮮明にしている。
トヨタ新型ノア、ヴォクシーと「主力モデル交代」も納得の走り・室内の完成度【試乗記】
ダイハツ新型「アトレー」、仕事に遊びに使い尽くせるマルチBOX【試乗記】
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アトレーはラゲッジスペースを“もうひとつの部屋”として使えるボクシーバン。楽しみ方はユーザーしだい。エンジンはターボ、骨太な作りはプロユースを思わせる。
ダイハツ新型「アトレー」、仕事に遊びに使い尽くせるマルチBOX【試乗記】
シトロエンの新型EV「E-C4」、独創的デザインと乗り心地を検証【試乗記】
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新型C4は、シトロエンらしい造形の5ドアHB。ガソリン/ディーゼル/モーターの3種のパワーユニットがあり、走りは快適性を重視。BEVモデルに試乗した。
シトロエンの新型EV「E-C4」、独創的デザインと乗り心地を検証【試乗記】
スズキ・新スペーシアギア、SUV感アップ!遊び心充実の超ハイトワゴン【試乗記】
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スペーシア・シリーズは、2021年12月に一部仕様変更を行った。今回はSUVルックのギアを連れ出して、改めてこのKスーパーハイトワゴンの魅力に迫ってみた。
スズキ・新スペーシアギア、SUV感アップ!遊び心充実の超ハイトワゴン【試乗記】
メルセデス・ベンツ新型「C220d」試乗記、Cクラスの本命といえる完成度
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パワフルで経済的なC220dのデリバリーがスタートした。パワーユニットは2Lディーゼルターボとモーターの組み合わせ。試乗車は17インチタイヤの標準サス仕様だ。
メルセデス・ベンツ新型「C220d」試乗記、Cクラスの本命といえる完成度
トヨタGRMNヤリス サーキットパッケージ、圧巻の「まるごとレベルアップ」【試乗記】
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GRヤリスは「モータースポーツを起点にした、もっといいクルマづくり」を具現化したホットハッチ。発売後もスーパー耐久や全日本ラリーをはじめとするモータースポーツフィールドを活用し、鍛え続けてきた。東京オートサロン2022で披露されたGRMNヤリスは、そのエボリューションモデル。実戦を通じて獲得した成果を「ユーザーに素早く還元すべき」という豊田社長の強い思いから生まれた。
トヨタGRMNヤリス サーキットパッケージ、圧巻の「まるごとレベルアップ」【試乗記】
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