CAR and DRIVER

総合自動車情報誌

美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。

スズキ・ソリオバンディット、小気味いい走りの新ハイブリッド誕生【試乗記】
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スズキらしい“アイデア商品”。新方式ハイブリッドは、MTベースのトランスミッションを採用。小出力モーターながら電動車感濃厚のエコカーに仕上げた。しかもダイレクトなドライブフィールの持ち主である。
スズキ・ソリオバンディット、小気味いい走りの新ハイブリッド誕生【試乗記】
フォルクスワーゲン・ポロGTI、隔世の感の復活!加速力圧巻の万能モデル【試乗記】
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速さ/ハンドリング/取り回し性に優れたオールマイティな存在。ポロGTIは、ファーストカーの機能と、ワインディングで“いい汗”がかけるスポーティな万能モデル。分別を備えた大人が似合う。
フォルクスワーゲン・ポロGTI、隔世の感の復活!加速力圧巻の万能モデル【試乗記】
メルセデスEQS53、本気のスポーティBEV!精緻な制御で圧倒の走り実現【試乗記】
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EQSは専用プラットフォームを採用したメルセデスの本気BEV。AMGモデルはシステム出力658psの4WD仕様。満充電で601km走り、0→100km/h加速は3.8秒でクリアする。速さも完成度も圧倒的である。
メルセデスEQS53、本気のスポーティBEV!精緻な制御で圧倒の走り実現【試乗記】
フォルクスワーゲン・ゴルフR、シリーズの異端児!史上最強&最も辛口の仕上げ【試乗記】
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VWの“R”はハイパフォーマンスを示す特別な称号。ゴルフRは、従来比10ps/20Nmパワフルな2Lターボ(320ps/420Nm)搭載。圧倒的な速さとフットワークが魅力のホット4WDだ。
フォルクスワーゲン・ゴルフR、シリーズの異端児!史上最強&最も辛口の仕上げ【試乗記】
トヨタ・プリウス、5thモデルは「燃費の呪縛」解いて“デザイン・走り”に個性【試乗記】
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スタイリッシュ&スポーティに大変身。“ハイブリッド・リボーン”をコンセプトに掲げ、目指したのはユーザーから愛される“いいクルマ”。エモーショナルなデザインと虜にさせる走りに注力した、期待が高まる新時代の5thモデル、颯爽とデビュー!!
トヨタ・プリウス、5thモデルは「燃費の呪縛」解いて“デザイン・走り”に個性【試乗記】
BMW・M3は「最高のドライバーズカー」、足回りの見事な味付けに注目【試乗記】
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世代ごとにさまざまな特徴を備えたM3だが、とりわけ現行型はエポックモデルだ。FRとともにはM3として初となる4WDが設定されたこともそのひとつ。だが、個人的に注目しているのは足回りの味付けが大きく変わった点である。
BMW・M3は「最高のドライバーズカー」、足回りの見事な味付けに注目【試乗記】
SUBARU新型レヴォーグ、日本の道にピッタリな「国内専用モデル」誕生【試乗記】
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新型レヴォーグは“国内専用モデル”として誕生した。それは、米国主体のレガシィが大きくなりすぎた“埋め合わせ”という側面もあったけれど、それにしても、たった14%にも満たない国内市場(2021年の国内年間販売台数は10万台強)のために専用モデルを作り上げたのだ。スバルの心意気をまずは称賛したい。
SUBARU新型レヴォーグ、日本の道にピッタリな「国内専用モデル」誕生【試乗記】
メルセデスAMG・SL43、新型は高効率2L直4ターボ搭載!走りは軽快&スポーティ【試乗記】
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メルセデス・ベンツのSLクラスは、世界を代表するラグジュアリースポーツである。1954年に登場した初代の300SLガルウィングという名車を持ち出すまでもなく、歴代SLはつねにクルマ好きの憧れであり続けてきた。
メルセデスAMG・SL43、新型は高効率2L直4ターボ搭載!走りは軽快&スポーティ【試乗記】
トヨタ・GRカローラ、“AWDスポーツ上級生”と呼べる「最強のカローラ」登場【試乗記】
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GRカローラは12代目カローラ・シリーズのフラッグシップであるとともに、“GR”のオリジナルカー第4弾。当初は一般販売モデルとアナウンスされたが、生産体制を考慮してまずは限定モデルとしてスタートした。販売台数は通常モデルのRZが500台、スペシャル版のモリゾウエディションは50台(ともに抽選申し込みは終了)。2023年春スタートのデリバリーを前に千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイで試乗した。魅力をレポートしよう。
トヨタ・GRカローラ、“AWDスポーツ上級生”と呼べる「最強のカローラ」登場【試乗記】
ポルシェ・ケイマンGTS4.0、「乗って、走って、楽しいクルマ」の最高峰【試乗記】
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ポルシェ・ケイマンGTS4.0は、ターボチャージャーを付加する一方で排気量ダウンと4気筒へのレスシリンダー化が図られたことで姿を消していた6気筒の水平対向エンジンを積むスペシャルグレード。トップスピードはMT仕様が293km/h/DCT仕様は288km/h。すべてに官能的なドライブフィールでドライバーを魅了する。普段使いからサーキットまで対応するオールラウンダーだ。
ポルシェ・ケイマンGTS4.0、「乗って、走って、楽しいクルマ」の最高峰【試乗記】
ホンダ「ZR-V」自分が楽しむSUVの誕生!メカニズムはシビック譲り【試乗記】
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ZR-VはCR-Vの弟分でヴェゼルの兄貴。追い求めたのは行動の自由。思い立ったときに遊びに出かけられ、運転そのものが楽しいSUV、マルチユースのドライバーズカーを指向している。
ホンダ「ZR-V」自分が楽しむSUVの誕生!メカニズムはシビック譲り【試乗記】
ジープ・コマンダー リミテッド、経済的で日本最適設計の7シーターSUV【試乗記】
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新型は便利で経済的なアメリカンSUV。7シーターのユーティリティと燃費に優れた直4ディーゼルを組み合わせ。サイズはミディアムクラス。本革シートをはじめ装備も充実している。
ジープ・コマンダー リミテッド、経済的で日本最適設計の7シーターSUV【試乗記】
中国BYD「ATTO 3」、販売台数世界一のBEVメーカー主力車の実力【試乗記】
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BYDは今年上半期に64万台の電動車を販売。テスラを抜いて世界トップのBEVセールスを記録した中国ブランド。日本でも2023年1月から発売された。主力車の実力を探った。
中国BYD「ATTO 3」、販売台数世界一のBEVメーカー主力車の実力【試乗記】
ダイハツ・タントファンクロス、ミニバン以上に夢広がる自由空間ワゴン【試乗記】
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タントの新個性“ファンクロス”は、アクティブな気持ちになるフリースタイルKカー。アウトドア志向の内外装と大開口ドアが光る。気軽にドライブに連れ出したくなるキャラクターだ。
ダイハツ・タントファンクロス、ミニバン以上に夢広がる自由空間ワゴン【試乗記】
トヨタ・クラウンクロスオーバー、伝統のクラウンが大胆に変化【試乗記】
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クラウンはデザインからメカニズム、レイアウト、マーケット戦略まで、従来の歴代モデルとはまったく関連性のないモデルとして生まれ変わった。極端なことをいうと、もはや共通しているのはクラウンという名前だけ。
トヨタ・クラウンクロスオーバー、伝統のクラウンが大胆に変化【試乗記】
レクサスIS500Fスポーツパフォーマンス、貴重な5L・V8で最高に気持ちいい走り【試乗記】
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ISに大排気量V8モデルが新登場。500Fスポーツパフォーマンスは珠玉の5L自然吸気(481ps/535Nm)を搭載。キャラクターはストリート志向。上質なアスリートセダンだ。
レクサスIS500Fスポーツパフォーマンス、貴重な5L・V8で最高に気持ちいい走り【試乗記】
VW・T-Roc、スタイリッシュクロスオーバー300psの4WDスポーツ発進【試乗記】
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いまやVWの定番モデルに成長したT-Rocに刺激的なRグレードが登場した。Rは2L直4ターボ(300ps/400Nm)を搭載。駆動方式はシリーズ唯一の4WD。19インチタイヤを装着する。
VW・T-Roc、スタイリッシュクロスオーバー300psの4WDスポーツ発進【試乗記】
ホンダ・フィットRS、スポーツ性e:HEVの新たな可能性を体感【試乗記】
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フィットがマイナーチェンジ。注目はホンダスピリットを注入したRSである。e:HEVシステムを高出力化し、足回りを専用セッティング。精悍な内外装も“本気モード”満点だ。
ホンダ・フィットRS、スポーツ性e:HEVの新たな可能性を体感【試乗記】
フェラーリ「プロサングエ」V12搭載!“4ドアの跳ね馬”の歴史がスタート
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フェラーリから“噂のSUV”、プロサングエが登場した。しかし、そこはスポーツカーの超名門の作品である。彼らが「初の4ドアモデル」と表現するようにSUVの範疇には収まらないサラブレッドに仕上がっている。フロントミッドに搭載するのは6.5Lの自然吸気V12(725hp)。49対51という理想的な前後重量配分を実現し、リアには新開発アクティブサスペンションを導入する。トップスピードは310km/hに達し、0→100km/h加速は3.3秒でクリア。駆動方式は4WD。美しく速い4シーターの“跳ね馬”誕生に胸が高鳴る。
フェラーリ「プロサングエ」V12搭載!“4ドアの跳ね馬”の歴史がスタート
レクサスRX新型、「RXを壊せ」の変革で大人の余裕を実現したFスポーツ【試乗記】
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RXはレクサスの屋台骨を支えるプレミアムSUV。6月に発表された新型は、4タイプのパワーユニットが設定された。トップモデルはパワフルHVの500hである。
レクサスRX新型、「RXを壊せ」の変革で大人の余裕を実現したFスポーツ【試乗記】
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