CAR and DRIVER

総合自動車情報誌

美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。

ダイハツ・タントファンクロス、ミニバン以上に夢広がる自由空間ワゴン【試乗記】
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タントの新個性“ファンクロス”は、アクティブな気持ちになるフリースタイルKカー。アウトドア志向の内外装と大開口ドアが光る。気軽にドライブに連れ出したくなるキャラクターだ。
ダイハツ・タントファンクロス、ミニバン以上に夢広がる自由空間ワゴン【試乗記】
トヨタ・クラウンクロスオーバー、伝統のクラウンが大胆に変化【試乗記】
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クラウンはデザインからメカニズム、レイアウト、マーケット戦略まで、従来の歴代モデルとはまったく関連性のないモデルとして生まれ変わった。極端なことをいうと、もはや共通しているのはクラウンという名前だけ。
トヨタ・クラウンクロスオーバー、伝統のクラウンが大胆に変化【試乗記】
レクサスIS500Fスポーツパフォーマンス、貴重な5L・V8で最高に気持ちいい走り【試乗記】
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ISに大排気量V8モデルが新登場。500Fスポーツパフォーマンスは珠玉の5L自然吸気(481ps/535Nm)を搭載。キャラクターはストリート志向。上質なアスリートセダンだ。
レクサスIS500Fスポーツパフォーマンス、貴重な5L・V8で最高に気持ちいい走り【試乗記】
VW・T-Roc、スタイリッシュクロスオーバー300psの4WDスポーツ発進【試乗記】
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いまやVWの定番モデルに成長したT-Rocに刺激的なRグレードが登場した。Rは2L直4ターボ(300ps/400Nm)を搭載。駆動方式はシリーズ唯一の4WD。19インチタイヤを装着する。
VW・T-Roc、スタイリッシュクロスオーバー300psの4WDスポーツ発進【試乗記】
ホンダ・フィットRS、スポーツ性e:HEVの新たな可能性を体感【試乗記】
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フィットがマイナーチェンジ。注目はホンダスピリットを注入したRSである。e:HEVシステムを高出力化し、足回りを専用セッティング。精悍な内外装も“本気モード”満点だ。
ホンダ・フィットRS、スポーツ性e:HEVの新たな可能性を体感【試乗記】
フェラーリ「プロサングエ」V12搭載!“4ドアの跳ね馬”の歴史がスタート
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フェラーリから“噂のSUV”、プロサングエが登場した。しかし、そこはスポーツカーの超名門の作品である。彼らが「初の4ドアモデル」と表現するようにSUVの範疇には収まらないサラブレッドに仕上がっている。フロントミッドに搭載するのは6.5Lの自然吸気V12(725hp)。49対51という理想的な前後重量配分を実現し、リアには新開発アクティブサスペンションを導入する。トップスピードは310km/hに達し、0→100km/h加速は3.3秒でクリア。駆動方式は4WD。美しく速い4シーターの“跳ね馬”誕生に胸が高鳴る。
フェラーリ「プロサングエ」V12搭載!“4ドアの跳ね馬”の歴史がスタート
レクサスRX新型、「RXを壊せ」の変革で大人の余裕を実現したFスポーツ【試乗記】
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RXはレクサスの屋台骨を支えるプレミアムSUV。6月に発表された新型は、4タイプのパワーユニットが設定された。トップモデルはパワフルHVの500hである。
レクサスRX新型、「RXを壊せ」の変革で大人の余裕を実現したFスポーツ【試乗記】
マツダ「CX-60」FR・3.3L直6ディーゼルマイルドハイブリッド搭載【試乗記】
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4種類のパワートレーンが揃う計画が明らかにされているが、今回ドライブしたのはディーゼル+マイルドハイブリッドのe-SKYACTIV Dで、グレード名はXD-HYBRIDとなる。
マツダ「CX-60」FR・3.3L直6ディーゼルマイルドハイブリッド搭載【試乗記】
ホンダ・ZR-V、待望のミディアムSUV登場!キーワードは“卓越の走り”【試乗記】
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クロスオーバーSUVは、いまや、一過性のトレンドではない。時代のスタンダードになりつつある。その中でも使い勝手に優れたCセグメントのミディアムクラスは各メーカーのエースが揃う激戦区だ。ここにホンダが満を持して投入するのが、ZR-Vである。すでに受注がスタートしており、当初はこの秋に発表・発売の予定だった。しかし諸般の都合で、発売は来春に延期された。
ホンダ・ZR-V、待望のミディアムSUV登場!キーワードは“卓越の走り”【試乗記】
スズキ「スペーシアベース」仕事に遊びに夢が広がるマルチモデル【試乗記】
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人気のスペーシアに、「遊びに仕事に空間自由自在。新しい使い方を実現する軽商用バン」をコンセプトに掲げる新しい仲間、ベースが加わった。“BASE=ベース”という言葉には移動先で“趣味や仕事の基地”になるという意味が込められている。
スズキ「スペーシアベース」仕事に遊びに夢が広がるマルチモデル【試乗記】
SUBARU「クロストレック」、SUV性能を追求したタフなマルチパーパスモデル
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2022年、スバルSUVシリーズの末っ子、XVは発売10周年を迎えた。XVはインプレッサの販売が伸び悩む欧州/中国からのリクエストを受けて開発された経緯がある。蓋を開けるとクロスオーバーSUVブームと相まって世界的にスマッシュヒット。ベース車のインプレッサを超える販売台数を記録し、ニッチモデルから基幹モデルに成長した。
SUBARU「クロストレック」、SUV性能を追求したタフなマルチパーパスモデル
トヨタ・シエンタ、キュートなミニバンが3rdモデルで全てを進化【試乗記】
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シエンタが3rdモデルに進化した。シエンタはトヨタ最小3列シートミニバン。新型は歴代モデルで評価されてきた5ナンバーサイズのコンパクトボディを継承しながら、デザイン/メカニズムのすべてを刷新した新世代だ。
トヨタ・シエンタ、キュートなミニバンが3rdモデルで全てを進化【試乗記】
ランボルギーニ・ウラカンテクニカ「V10自然吸気エンジン」ラストモデル激走【試乗記】
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テクニカは、歴代ランボルギーニ最高の成功作となったウラカンの最終進化形。レーシーなSTOと同スペックの5.2L・V10(640hp)を積み、駆動方式はRWDだ。
ランボルギーニ・ウラカンテクニカ「V10自然吸気エンジン」ラストモデル激走【試乗記】
マツダ・ロードスター、乗るたびにスポーツカーは素晴らしいと実感する傑作【試乗記】
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ロードスター(ND型)、2015年の登場ながら、ぜんぜん古さを感じない。デビューから7年経過したクルマがなぜ注目を集めるのだろう。それは2021年末に現行ND型の歴史において注目すべき動きがあったことも大きい。最大のポイントは、KPC(キネマティック・ポスチャー・コントロール)と呼ぶ新技術の導入だ。KPCは、ロードスターのリアサスペンション特性を活かし、コーナリング時にリア内輪をわずかに制動することでロールを軽減。姿勢を安定させる仕組みだ。
マツダ・ロードスター、乗るたびにスポーツカーは素晴らしいと実感する傑作【試乗記】
ポルシェ「マカンGTS」ドライバーの機微を完全把握したSUVのスポーツカー【試乗記】
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ポルシェは、どれもがスポーティなキャラクターの持ち主。中でもGTSの称号が与えられたモデルは特別な存在だ。走りのパフォーマンスはもちろん、見た目の演出でも際立っている。マカンにGTSが設定されたのは、2018年のマイナーチェンジタイミング。最新モデルは、さらにリファインが加えられ一段と魅力的になった。
ポルシェ「マカンGTS」ドライバーの機微を完全把握したSUVのスポーツカー【試乗記】
ダイハツ「新型ムーヴ・キャンバス」、キュートさそのままにターボ新設定【試乗記】
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ちょうどいい高さの両側スライドドアモデル、ムーヴ・キャンバスが新型に移行。2ndモデルはストライプスとセオリーの2シリーズ構成。ターボの新設定に要注目だ。
ダイハツ「新型ムーヴ・キャンバス」、キュートさそのままにターボ新設定【試乗記】
日産キックスX FOUR、待望の「4WDモデル」が登場!e-POWERも進化【試乗記】
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最新キックスは、パワーUPしたe-POWERシステムを採用し、待望の4WDが設定された。さらに内装のリファインと新グレード追加で、魅力的に進化している。
日産キックスX FOUR、待望の「4WDモデル」が登場!e-POWERも進化【試乗記】
マセラティ新型MC20チェロ、正真正銘メイド・イン・モデナのスーパーモデル【試乗記】
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MC20は新時代のスーパーモデル。エンジンは副燃焼室付き3L・V6ツインターボ(630ps)。ボディは強靭&軽量なカーボンモノコック。最高速度は320km/hだ。
マセラティ新型MC20チェロ、正真正銘メイド・イン・モデナのスーパーモデル【試乗記】
メルセデスAMG C43、全域ハイレスポンス!量産車初の新型ターボ搭載【試乗記】
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新型メルセデスAMG・C43のパワーユニットは従来の3L・V型6気筒ツインターボから、2L直列4気筒ターボに変更された。強い趣味性を持つモデルとして、マルチシリンダーエンジンは大きな魅力だったはずだが、あえて4気筒を選択している。
メルセデスAMG C43、全域ハイレスポンス!量産車初の新型ターボ搭載【試乗記】
ホンダ「シビックe:HEV」2L直噴エンジンを採用した2モーター仕様【試乗記】
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待望のハイブリッドが追加された。e:HEVは新開発2L直噴エンジンを採用した2モーター仕様。パワフルでダイレクトな走りを追求したホンダ自慢の1台である。
ホンダ「シビックe:HEV」2L直噴エンジンを採用した2モーター仕様【試乗記】
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