
2022.8.8
プジョー新型308、9年ぶりフルチェンジ!ライバル「VWゴルフ8」との違いは?【試乗記】
新型はボディサイズを拡大して存在感を主張。パワートレーンはガソリン/ディーゼル/PHVの3種。ボディはHBとワゴン。新型はVWゴルフ8の好ライバルである。
総合自動車情報誌
美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。
2022.8.8
新型はボディサイズを拡大して存在感を主張。パワートレーンはガソリン/ディーゼル/PHVの3種。ボディはHBとワゴン。新型はVWゴルフ8の好ライバルである。
2022.8.1
イタリアンコンパクトBEVが日本に上陸した。500eは完全新世代。118psのモーターを積み、一充電当たりの走行距離は335km。お洒落な造形が最大の魅力だ。
2022.7.25
6thモデルは、暮らしを豊かにすることを目指した“新クリエイティブムーバー(生活創造車)”。AIR(エアー)とSPADA(スパーダ)の2シリーズを用意し、パワートレーンはe:HEVハイブリッドと1.5Lターボ。ボディサイズは全車3ナンバー。スタイルはボ…
2022.7.18
296GTBは、フェラーリの新たな主役。時代が求める環境性能を備えたMRスポーツである。3L・V6ターボ(663ps)とモーター(167ps)を組み合わせ、システム出力830psを実現。最高速は330km/hに達し、EVとして25km走る。エレガントでレーシーな造形に…
2022.7.11
サクラは軽自動車規格のBEV。日産アリア/リーフの弟分という性格のエントリーモデル。47kW/195Nmのモーターと20kWhのバッテリーを搭載し1充電当たりの航続距離は180km(WLTCモード)。街乗りが得意である。
2022.7.11
三菱からは、日産サクラとメカニズムを共用しながらも、エクステリアとインテリアの雰囲気が異なるSUVテイストの軽BEV“eKクロスEV”が発売される。
2022.7.4
ボルボ日本初導入となるバッテリーEVのC40リチャージは、オンラインのみでの販売となる。今回は前後2モーターを搭載し408psをたたき出すツインに試乗。
2022.6.27
リーフに続く日産の最新BEV、アリアの販売がスタートした。まずは5月に発売したB6(2WD)というベーシックモデルに試乗した。
2022.6.20
iX3は人気の高いX3のBEV。内外装はそのままに286psのモーターと総電力量80kWhのバッテリーを搭載。満充電の航続距離は508㎞。駆動方式はRWDだ。
2022.6.13
JEEPのフラッグシップが、フルモデルチェンジ。新型は3列シート仕様を新設定。パワーユニットは3.6L・V6。駆動方式は4WD。全長は5200mmに達する。
2022.6.6
最新アウトバックは、伸びやかなサイズに最新メカニズムを搭載。最上級モデルとして快適性と走りを追求した。エンジンは直噴1.8Lターボ。駆動方式は4WDである。
2022.5.30
最新の8th・VWゴルフ(ゴルフ8)の日本上陸から半年たらずで加わったTDIは、機能性と経済性がバランスした本命モデル。発売を待っていた人は多いに違いない。2L直4ディーゼルターボのスペックは150ps/360Nm。1.5L直4ターボを積むeTSIと最高出力が…
2022.5.23
ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズは2019年末のデビュー以来、好調なセールスをキープしている。人気のロッキー/ライズは、トヨタ版には新しい車名が与えられたのに対し、ダイハツ版は往年の車名を復活させた。ボディサイズは全長×全幅×全高39…
2022.5.16
新型はすべてを一新した新世代である。まず、車種体系が整理された、ノアはエアロ系と標準系、ヴォクシーはエアロ系のみとされ、エスクァイアは廃止となった。これは2020年5月からディーラーごとの専売制から全車種併売とされた販売システムに対応…
2022.5.9
アトレーはラゲッジスペースを“もうひとつの部屋”として使えるボクシーバン。楽しみ方はユーザーしだい。エンジンはターボ、骨太な作りはプロユースを思わせる。
2022.5.2
新型C4は、シトロエンらしい造形の5ドアHB。ガソリン/ディーゼル/モーターの3種のパワーユニットがあり、走りは快適性を重視。BEVモデルに試乗した。
2022.4.25
スペーシア・シリーズは、2021年12月に一部仕様変更を行った。今回はSUVルックのギアを連れ出して、改めてこのKスーパーハイトワゴンの魅力に迫ってみた。
2022.4.18
パワフルで経済的なC220dのデリバリーがスタートした。パワーユニットは2Lディーゼルターボとモーターの組み合わせ。試乗車は17インチタイヤの標準サス仕様だ。
2022.4.11
GRヤリスは「モータースポーツを起点にした、もっといいクルマづくり」を具現化したホットハッチ。発売後もスーパー耐久や全日本ラリーをはじめとするモータースポーツフィールドを活用し、鍛え続けてきた。東京オートサロン2022で披露されたGRMNヤ…
2022.4.4
驚愕のパフォーマンスだった。操って面白いとか、スリリングだというレベルをもはや超えていた。富士スピードウェイで試乗したウラカンSTOは、これまでのどのスペシャルなランボルギーニ製市販モデルとも異なる、まさに別格のパフォーマンスを見せ…
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