
2021.7.4
悲観的だけど食欲はすごいしワガママもいう、認知症の父を描いた実話コミック
「読んでいてほのぼのする」「家族の愛情を感じる」と話題のコミックエッセイ『ねぼけノート 認知症はじめました』(朝日新聞出版)。レビー小体型認知症と診断された父(当時78)を母と一緒に支える日々を描いた、イラストレーターのあさとひわさ…
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2021.7.4
「読んでいてほのぼのする」「家族の愛情を感じる」と話題のコミックエッセイ『ねぼけノート 認知症はじめました』(朝日新聞出版)。レビー小体型認知症と診断された父(当時78)を母と一緒に支える日々を描いた、イラストレーターのあさとひわさ…
2021.7.3
NHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公で「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一。渋沢家五代目の渋沢健氏が衝撃を受けたご先祖様の言葉、代々伝わる家訓を綴ります。
2021.6.27
「保障」「出張」「裏をかく」……じつは戦場で使われていた言葉だということをご存じでしょうか? 武器や戦いにまつわる15の言葉を、由来や語源から見ていきましょう。現在2021年7月号が発売中の朝日新聞出版『みんなの漢字』から紹介。
2021.6.26
2021年3月、今季の公式戦の中止を発表した日本女子プロ野球リーグ。一部報道では、昨シーズン終了後から所属選手の退団が相次ぎ、現在、残っているのは数人のみという。今後、リーグは無事に再開されるのかどうか、多くの野球ファンが注目するなか…
2021.6.20
親が認知症になったら、どうなってしまうのだろう? そんな不安を抱いたことのある人もいるはず。イラストレーターのあさとひわさんが描いたコミックエッセイ『ねぼけノート 認知症はじめました』(朝日新聞出版)は、レビー小体型認知症と診断さ…
2021.6.19
「週刊ヤングジャンプ」での連載開始から15年、圧倒的な人気を誇る歴史漫画『キングダム』。テレビアニメ化、実写映画化され、最新61巻までの累計発行部数は、8000万部(電子版を含む)を突破している。6月12日から「上野の森美術館」で開催される…
2021.6.13
昨年の首相退任後以降、影が薄かった安倍晋三前首相が台湾へのワクチン提供をきっかけに存在感を増している。安倍前首相に近い細田派(清和会)所属の国会議員がこう話す。「安倍さんは『桜を見る会』問題はなんとか乗り切ったが、河井克行・案里夫…
2021.6.12
幕末から明治にかけ、維新を成し遂げた原動力となった功労者は数多く存在する。そんな功労者の中で歴史に名を残し、その功績が讃えられた10人にはどのような功績があるのか。週刊朝日ムック『歴史道 Vol. 15』では、歴史作家・桐野作人氏に「指導力…
2021.6.6
格差が格差を生む“新型格差社会”、令和日本。社会学者・山田昌弘さんは、『新型格差社会』(朝日新書)で、格差を5分類することで根本的要因を指摘。<家族><教育><仕事><地域><消費>それぞれにおける格差の実態について、ここでは、旧…
2021.6.5
菅義偉首相は5月28日夜、官邸で記者会見を開き、緊急事態宣言を6月20日まで延長することを発表した。会見では、「緊急事態宣言下でも東京五輪を開催できると考えるか」という質問に対し、「まず当面は、緊急事態宣言を解除できるようにしたい」と述…
2021.5.30
天職だと思えない仕事をやっている人は7割――。ある調査ではそんな結果がでているという。「面倒くさい」「もういいや」……やる気を下げるマインドは誰の心の中にも存在している。やる気が大きく下がったとき、どうやったら再び情熱を取り戻すこ…
2021.5.29
3度目の緊急事態宣言の解除の目途が立たない中、東京五輪・パラリンピック開催ありきで突っ走る菅政権。全世界でパンデミックの収束がみえない状況下、訪日する首脳たちをおもてなしするため、外務省は「要人接遇関係経費」として43億6100万円を確…
2021.5.23
ビジネスの現場だけでなく、私たちは日常生活のなかで、たくさんの「交渉」をしています。訴訟社会のアメリカで、ニューヨーク州弁護士として20年間活躍している大橋弘昌氏も、プライベートで小さな交渉をしながら日々鍛錬を積んでいるそうです。そ…
2021.5.22
東京オリンピック・パラリンピック競技大会で外国からの選手を受け入れる施設=選手村(東京都中央区晴海)は、オリンピックの延期によって1年間閑散としていた。新型コロナ感染が終息しないなか、今年も大会開催が危ぶまれている。選手村がさまざ…
2021.5.16
男兄弟よりも少しだけ我慢を強いられる、チカンに遭っても逆に「スカートが短い」と小言を言われる、「賢すぎる女は持て余す」と煙たがられる……。似たような経験があると思い当たる人は少なくないのではないだろうか。
2021.5.15
4月18日、西武は24歳の育成契約の投手・東野葵から自主退団の申し入れがあったことを発表した。
2021.5.9
あなたの周りにムダにやる気を下げてくる人物はいないだろうか? 経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏は、こうしたやる気を下げてくる人物への対策を『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新聞出版)として上梓した。今回のテーマは「…
2021.5.8
NHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公で「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一。渋沢家五代目の渋沢健氏が衝撃を受けたご先祖様の言葉、代々伝わる家訓を綴ります。
2021.5.2
「DX(デジタル・トランスフォーメーション)はあらゆる企業の経営戦略の中核になっていて、もうDXリテラシーによる人材の“線引き”が始まっています。新入社員も例外ではありません」。こう話すのは『デジタル技術で、新たな価値を生み出す DX人…
2021.5.1
新型コロナの感染拡大で、政府は25日から、東京、大阪、兵庫、京都の4都府県で3回目となる緊急事態宣言を出す方針を固めた。経済へのダメージも長引くなか、自治体のトップである知事が「住民と痛みを分かち合う」と、自らの給与を削減する動きが出…
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