2020.2.9
転職してすぐ成果を出せる人、出せない人の決定的な差
転職してすぐ活躍できる人とつまずく人、その差はどこにあるのでしょうか?
ワンキャリア取締役
兵庫県出身。神戸大学経営学部卒。就職氷河期に博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。その後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年、ワンキャリアに参画。子会社の代表取締役などを経て、現在、ワンキャリア取締役。テレビ番組や新聞、ビジネス誌などで「職業人生の設計」「組織戦略」の専門家としてコメントを寄せる。著書に『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法』『OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める』(以上、ダイヤモンド社)、『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版社) などがある。最新刊は『マンガ このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』。
2020.2.9
転職してすぐ活躍できる人とつまずく人、その差はどこにあるのでしょうか?
2020.2.6
なぜ、あなたの職場は今日も息苦しいのか。具体的に、何をすれば「オープネスが高い」組織がつくれるのか。明日、少しでも楽しく出社するために、一人ひとりができることは何か。本連載では、これらの疑問について、独自の理論とデータから解説する…
2020.2.4
風通しが良い組織がいいのはわかっている。でもそれが本当に業績につながるのか? この永遠の問いに答えを出している企業がある。それが、サイバーエージェントだ。
2020.2.2
中途採用でも新卒採用でも、今後ますます採用が難しくなるとよく言われています。うちの会社が頑張っているのに人が採れない……。それはもしかしたら、決定的なNGをおかしているかもしれません。
2020.1.30
待望の新刊、『OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める』が発売5日目に重版し、3万部を突破。著作の合計部数も30万部を超えた北野唯我氏。いま、人材マーケット最注目の論客であり、実務家だ。その北野氏が、今回選んだテーマは、「組織」。「ウチ…
2020.1.28
ウサギの生存戦略を学べば、組織運営に応用できるそうです。どういうことでしょうか?
2019.12.30
今閉塞感のある職場で働いている人が、主体的にできることはないのか? 「転職する」前に考えるべきこと、自分の職場を少しでも変える方法を北野唯我さんに聞いた。
2019.12.28
「リーダーは強いもの」「リーダーは完璧でなければいけない」そういう時代は終わったと、北野唯我氏は言います。今の時代の「人望がある上司」の条件とは、何なのでしょうか?
2019.12.27
ボーナスをもらって転職を考える人が多い時期。次の職場がどんな雰囲気かは、ある意味で給料以上に重要だ。北野唯我氏に、面接でのチェックポイントを教えてもらった。
2019.12.25
社員のSNSをきっかけに、企業価値が大きく損なわれるニュースがよく報道されるようになった。こうした情報がオープンになる流れに乗っていける企業と乗り遅れる企業はどこが違うのか?
2019.12.23
若い世代の「忘年会スルー」が話題となっているが、チームの士気を高めるために本当に飲み会や社員旅行は必要なのか? 長年論争が続くこの問題を、北野唯我氏に聞いた。
2019.12.16
一時期業績が良くてもいずれ赤字に転落してしまう会社もあれば、ずっと最高益を更新し続ける、トヨタのような会社もあります。この差は、一体何なのでしょうか? 北野唯我氏が、組織戦略の観点から解説します。
2019.12.13
「せっかく育ててやったのに、あいつは辞めた」かつては若手への“よくある愚痴”で済んだこうした発言。しかし今や、「育ててやったのに」という考え方自体が圧倒的に時代遅れになってきているのです。
2019.12.11
フラットな組織=風通しの良い組織と思っている人がいますが、これは勘違いです。フラットでも息苦しい組織もあれば、階層が多くてもオープンな組織もあります。その差はいったい何なのでしょうか?
2019.12.9
社長がオープンか、オープンでないか。それは何によって決まるのでしょう? 「外部にどんどん情報を発信する=オープネスな経営者」ではないということを、理解しておく必要がありそうです。
2019.12.6
どうせウチの会社は変わらない。あなたのその絶望は、本当にデータに基づいた事実(ファクト)でしょうか?
2019.12.4
チームをもっと良くするために、「成功例」をシェアして横展開しよう! そう考える人は多いはずです。しかし、良かれと思ってやっている行動が、職場をかえって息苦しくしていることがあるのです。
2019.12.3
「オープネスが高い=自由で、開放的」という印象をもつ方もいるかもしれませんが、それは違います。では、結果を出し、社員の士気を高めるために、企業が外してはいけないポイントとは何なのでしょうか?
2019.12.2
16万部を突破したデビュー作『転職の思考法』で、「このまま今の会社にいてもいいのか?」というビジネスパーソンのモヤモヤに答えを出し、「転職は悪」という既成概念を打ち破った北野唯我氏。いま、人材マーケット最注目の論客であり、実務家だ。…
2019.12.1
平成の30年間に時価総額を伸ばした企業と減らした企業。この2つの組織では、何が決定的に違っていたのでしょうか。
アクセスランキング
「いなば食品祭り」明日は我が身?社員のリークが止まらない“ダダ漏れ企業”の教訓
育ちがいい人が、帰宅後すぐにしないこと
会社で手土産をもらったとき、「感じのいい人」はとっさに何をする?
【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態
【マンガ】「竹下通りにゴザを敷いて…」DMM亀山会長、最初は露天商だった!
【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態
育ちがいい人が、帰宅後すぐにしないこと
会社で手土産をもらったとき、「感じのいい人」はとっさに何をする?
【夏までにやせる】医者が教える朝食ダイエットメニュー
「上司に媚びるのは無意味!成果だけで評価して」悩む新人への“部長の忠告”が説得力しかなかった
「ちゅ~るちゅ~るはもう歌えない!」愛猫家が吐露、いなば食品への落胆と憤りはかくも深い
天ぷらを食べるとき、育ちがいい人がしないこと
おにぎりを食べるとき、育ちがいい人は決してしないこと
【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態
「上司に媚びるのは無意味!成果だけで評価して」悩む新人への“部長の忠告”が説得力しかなかった
【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態
中途採用面接で採ってはいけない人を見極める「3つの質問」《Editors' Picks》
「金銭感覚が狂った子」の親に共通する、絶対やってはいけない3つの行動《Editors' Picks》
「半導体業界に強い」大学ランキング!偏差値は低くても就職有利?2位電通大、1位はあの理系大
保険の営業で絶対に乗っかってはいけないセールストーク7選《Editors' Picks》