ダイヤモンド社書籍編集局
入社1年目で「仕事ができる人」は何をしているのか?
入社シーズンから1ヵ月が経った。新しい環境、新しい人間関係に戸惑いながらも、仕事を覚えはじめている人が多いだろう。まだ、何をすればいいのかわからないという人もいるかもしれないが、入社1年目はスタートダッシュの大事な時期。まずは走り出さなければいけない。しかし、走り方によって歴然と差が出るのもこの時期だ。では、入社1年目に何をすれば仕事を早く覚えられるのか? 5年後、10年後に活躍するためには、どのような心構えで仕事に向き合えばいいのか? そんな疑問や不安を抱える人に読まれ続けて50万部を突破した本が、新入社員のバイブル『入社1年目の教科書』である。著者は、大学卒業後、外資コンサルティング会社などを経て、ハーバード大学経営大学院に留学。帰国後に戦後初の独立系生命保険会社・ライフネット生命保険会社を出口治明氏と創業した岩瀬大輔さんだ。そこで今回、ご本人に、仕事ができる人が入社1年目から守り続けている原理原則について話を聞いた。

ダイヤモンド社では、コンテンツの可能性を徹底的に追求する書籍編集者を募集中です!
ダイヤモンド社では中途採用で書籍編集者を募集しています。そこで、4つある編集部の現役編集長たちが、各編集部の特徴、企画に求める条件、一緒に働きたい人材像などについて語り合いました。ホンネ炸裂のトークをお読みいただき、我こそは!と思われた方はぜひご応募ください!

「部下に好かれたい」というリーダーは結果が出せない
発売当初から話題のヒットになっている『リーダーの仮面』。これまでのマネジメント書とは一線を画し、人間の意識構造の原理原則から「リーダーや管理職がやるべきこと」をシンプルに提示している。多くのマネジメント論が現れては消えていくなか、いま、この本が圧倒的に選ばれている「秘密」を、著者の安藤広大さんが語る。全4回のインタビュー。

部下のメンタルを追い詰める「ダメな上司」の特徴
発売当初から話題のヒットになっている『リーダーの仮面』。これまでのマネジメント書とは一線を画し、人間の意識構造の原理原則から「リーダーや管理職がやるべきこと」をシンプルに提示している。多くのマネジメント論が現れては消えていくなか、いま、この本が圧倒的に選ばれている「秘密」を、著者の安藤広大さんが語る。全4回のインタビュー。

個を生かそうとする組織が絶対にハマる「落とし穴」
発売当初から話題のヒットになっている『リーダーの仮面』。これまでのマネジメント書とは一線を画し、人間の意識構造の原理原則から「リーダーや管理職がやるべきこと」をシンプルに提示している。多くのマネジメント論が現れては消えていくなか、いま、この本が圧倒的に選ばれている「秘密」を、著者の安藤広大さんが語る。全4回のインタビュー。

「流行りのマネジメント理論」は、なぜうまくいかないのか
発売当初から話題のヒットになっている『リーダーの仮面』。これまでのマネジメント書とは一線を画し、人間の意識構造の原理原則から「リーダーや管理職がやるべきこと」をシンプルに提示している。多くのマネジメント論が現れては消えていくなか、いま、この本が圧倒的に選ばれている「秘密」を、著者の安藤広大さんが語る。全4回のインタビュー。

「やりたいこと症候群」になっていませんか?
著者である奥野一成氏は、プロの投資家から約4000億円の資産を預かり運用実績を上げ続けるファンドマネージャー。今回はそんな奥野さんにキャリアアップのコツについて聞いてみました。

お金持ちになる人の考え方は、ここが違う
著者である奥野一成氏は、プロの投資家から約4000億円の資産を預かり運用実績を上げ続けるファンドマネージャー。数々の企業・ビジネスの盛衰を見てきた奥野さんは、「お金持ちになれる人」「なれない人」にはマインドに大きな差があると語ります。

今すぐできる! お金持ちになるための3つの習慣
著者である奥野一成氏は、プロの投資家から約4000億円の資産を預かり運用実績を上げ続けるファンドマネージャー。「お金持ちになる」なんて、よほどの能力がない限り無理じゃないかと思う人も多いでしょう。けれど奥野さんは「時間」という資産の使い方次第で、お金持ちに近づけると語ります。

なぜ真面目に働いているのに出世できないのか?
著者である奥野一成氏は、プロの投資家から約4000億円の資産を預かり運用実績を上げ続けるファンドマネージャー。数々の企業・ビジネスの盛衰を見てきた奥野さんは、これからの時代で「出世できる人」「出世できない人」には決定的な違いがあると語ります。

「国語」で「文章力」が鍛えられない決定的な理由
2018年2月の発売以降“小論文のバイブル”としてジワジワ広がり、小論文対策本として異例の7万部超を記録している『落とされない小論文』。試験会場に足を運べば多くの受験者が手にしていて、今や受験の必読書とも言われる。いったいなぜ、この対策本だけが、こんなにも支持を集めるのか?著者の今道琢也さんに、「なぜか誰も教えてくれない小論文対策のポイント」を訊く全4回のインタビュー。

「もっと具体的に書け!」と言われなくなる文章の書き方
2018年2月の発売以降“小論文のバイブル”としてジワジワ広がり、小論文対策本として異例の7万部超を記録している『落とされない小論文』。試験会場に足を運べば多くの受験者が手にしていて、今や受験の必読書とも言われる。いったいなぜ、この対策本だけが、こんなにも支持を集めるのか?著者の今道琢也さんに、「なぜか誰も教えてくれない小論文対策のポイント」を訊く全4回のインタビュー。

「文章のわかりやすさ」を決める3大要素
2018年2月の発売以降“小論文のバイブル”としてジワジワ広がり、小論文対策本として異例の7万部超を記録している『落とされない小論文』。試験会場に足を運べば多くの受験者が手にしていて、今や受験の必読書とも言われる。いったいなぜ、この対策本だけが、こんなにも支持を集めるのか?著者の今道琢也さんに、「なぜか誰も教えてくれない小論文対策のポイント」を訊く全4回のインタビュー。

この小論文対策本だけ、なぜ異例の大ヒットなのか?
2018年2月の発売以降“小論文のバイブル”としてジワジワ広がり、小論文対策本として異例の7万部超を記録している『落とされない小論文』。試験会場に足を運べば多くの受験者が手にしていて、今や受験の必読書とも言われる。いったいなぜ、この対策本だけが、こんなにも支持を集めるのか?著者の今道琢也さんに、「なぜか誰も教えてくれない小論文対策のポイント」を訊く全4回のインタビュー。

「シルクロードさんがいたら危なかった」フィッシャーズ「ババ抜き最強決定戦」参戦の元刑事が語る衝撃の舞台裏
人気YouTuberフィッシャーズ主催の「ババ抜き最強決定戦」が話題を呼びました。マジシャン、クイズ王、プロゲーマーなど、各業界から天才たちが集い、最強のババ抜きプレイヤーを決めるというこの企画に、元刑事の森透匡さんも参戦。強靭なメンタルと、刑事時代に培ったウソを見抜く能力を武器に、熱い火花を散らしました。はたして、森さんはどんな戦略で勝負に挑んだのか? その舞台裏について聞いてみました。

「過緊張」「あがり症」でもプレッシャーに負けないための刑事の技術
「緊張で心臓のドキドキが止まらない」「失敗したらどうしようと不安になる」「本番に弱い自分が嫌いだ」、絶対に失敗できない重要な局面でも緊張をおさえ、平常心を保つためにはどうしたらよいのでしょうか。「緊張しすぎてしまう」「あがり症だ」という人でも動じないハートを手に入れるための刑事の技術について聞いてみました。

同じ境遇でもストレスがたまらない人がしている3つの習慣
ストレスを「ため込む人」と「ため込まない人」の差はいったいどこにあるのでしょうか。刑事生活20年の森透匡さんは、修羅場という修羅場を潜り抜け、ときに捜査本部100人のチームを束ねてきた元ベテラン警部。自身も中間管理職としてプレッシャーが大きい立場にいたといいますが、効果的なストレスコントロール術で乗り切ったそうです。

1日10秒でメンタルを強くする3つの習慣
刑事の仕事は大変だ。暴力団事務所の突入、犯人確保の瞬間、長時間にわたる張り込み……おそらく一般の人が一生かけても味わうことのない、「緊張」や「プレッシャー」、「ストレス」は私たちの想像で測ることはできないだろう。そんな刑事生活20年の元ベテラン警部は、どのようにして、鋼のメンタルを手に入れたのか。1日10秒でできる「心を強くする習慣術」を、著者の森透匡さんに聞いてみた。

リモートワークで「働く意味」がわからなくなった人に読んでほしい本
感度の高いインフルエンサーやビジネスパーソンを中心に熱い支持を受けてきた『直感と理論をつなぐ思考法 VISION DRIVEN』という本をご存じでしょうか? 最近では、多くの教育関係者が、本書に載っている「ワーク」「エクササイズ」を積極的に教育現場で活用しているそうです。「直感と論理をつなぐ」能力は、まさしく不透明な今の時代に求められていますが、その方法論はいったいどのように生まれたのでしょうか? 今回は著者の佐宗邦威氏に「この方法論の出発点」とも言うべき世界観やイメージについて詳しく聞いてみました。

脳が「他人モード」にハイジャックされていると感じたら意識すべきこと
今、私たちは「自分がどう感じるか」よりも「どうすれば他人が満足するか」ばかりにとらわれてしまっています。そんな「他人モード」全盛の時代に「自分モード」を取り戻すには、何が必要なのでしょうか?そのヒントになりそうなのが、ベストセラー『直感と理論をつなぐ思考法 VISION DRIVEN』の冒頭に出てくる「自分モード」と「他人モード」という表現です。今回は同書の著者である佐宗邦威氏に「自分モード」を取り戻す方法について、じっくり話を聞いてみました。
