
2020.7.9
コロナ禍でわかったストレスに「強い人」と「弱い人」、その決定的な違いとは?
ストレス、不安、孤独、疲れ、失業、離婚……。長期化するコロナ禍で、ネガティブな情報があふれる中、メンタルを保つのに精いっぱいの日々が続いている。特に危ないのは、炎上やバッシングが日常化しているSNSの世界。そこでうっかり負の感情の渦…
ダイヤモンド社にて、書籍事業を担当する局。ビジネス、実用、教育、サイエンスなど多様なジャンルの書籍を刊行している。
2020.7.9
ストレス、不安、孤独、疲れ、失業、離婚……。長期化するコロナ禍で、ネガティブな情報があふれる中、メンタルを保つのに精いっぱいの日々が続いている。特に危ないのは、炎上やバッシングが日常化しているSNSの世界。そこでうっかり負の感情の渦…
2020.7.5
中学教師が実際に行っていた「美術の授業」を再現した『13歳からのアート思考』。「ものの見方を広げる力」や「自分なりの答えを見つける力」など、現代に必要な力を育むことができると教育関係者のみならず、多くのビジネスパーソンからも熱い注目…
2020.7.4
多くのビジネスパーソンから注目されている『13歳からのアート思考』。世の中が大きく変わろうとしているいま、「求められる力」も当然変わってきています。それを育む「アート思考」とはいったい何なのか? なぜアートが「現代に求められる力」と…
2020.7.3
不確実な“いま”という時代、「アート的なものの考え方(アート思考)が必要だ」というメッセージは世の中にあふれています。しかし残念ながら、「どうすればアート思考を身につけられるのか?」を語ってくれる本はあまりありません。そんな多くの…
2020.7.2
いま、中学教師による実際の「美術」クラスを再現した『13歳からのアート思考』という書籍が話題になっているのをご存じでしょうか? 「技術と知識」に偏った従来の授業とは異なり、「ものの見方を広げる力」や「自分なりの答えを見つける力」を育…
2020.7.2
新連載、『だから、この本。』の制作の背景を綴ります。本が売れない時代になくなったのは、人が書店に行く「時間」であり、新しい本と出会う「機会」であり、多数の本の中から1冊を選ぶ「理由」であるという確信のもと、著者と編集者らが自らそれ…
2019.12.27
ビジネス手帳の決定版ともいえる『陰山手帳 2020』が、今年で12周年を迎えます。5年、10年愛用するリピーターが多く、既に85万部を突破!そんな話題の手帳が「一度使ったら、二度と別の手帳には考えられない!」と言われる理由を毎年寄せられる読者…
2019.12.18
15年目となる『和田裕美の営業手帳』。長く愛される理由の一つに、毎年更新される「月の言葉」「WEEKの言葉」の存在があります。素敵なメッセージに励まされる愛用者が続出。そこで特別に「月の言葉」「WEEKの言葉」の一部を大公開します!
2019.12.17
15年目を迎えたロングセラー『和田裕美の営業手帳』。多くの人に愛用される理由には、リフィルの魅力に加え付録部分の充実ぶりも見逃せない。そこで本記事では同手帳の巻末付録部分について解説する。
2019.12.13
幅広い年代・職種の愛用者たちに支持され続ける『和田裕美の営業手帳』。ユーザーの皆さんは手帳のどんな点を評価し、どのように使っているのだろう。毎年送られてくる数百枚の愛読者ハガキから、ユーザーたちの熱いコメントをピックアップしてご紹…
2019.12.8
発売以来15年『和田裕美の営業手帳』の愛用者は年齢や職種を超えて多様に広がっている。そこで、自分なりの使用法をアレンジをして頂くために基本的な使い方をおさらいしてみたい。今回は月間・週間スケジュールの効果的な使い方をご紹介する。
2019.12.6
発売以来15年『和田裕美の営業手帳』の愛用者は年齢や職種を超えて多様に広がっている。そこで、自分なりの使用法をアレンジをして頂くために基本的な使い方をおさらいしてみたい。まずは月間計画表の効果的な使い方についてご紹介しよう。
2019.7.11
天才プログラマーであり名物経営者だった任天堂の元代表取締役社長・岩田聡さん。ソニーやマイクロソフトの後塵を拝していた任天堂を、世界一のゲームメーカーの座に押し上げたのでした。また、国内外でのプレゼンテーションや、動画「ニンテンドー…
2018.6.1
組織の中にいながら、組織を作るのは社長や人事部の仕事だと思っている人があまりに多い。とんでもないことだ。組織について学ぶことが、自分自身の成功にも大きく関わってくる。人を押しのけて出世するのではなく、組織を活性化して運用できる力が…
2016.8.18
総務省統計局の前局長、現研修所長の須江雅彦氏をゲストに迎えてお送りする、シリーズ対談の最終回。そもそも「公的統計」とは何なのか。それが国にとってどういう意味を持つのかなど、統計局の提供する様々なデータのサービスについて掘り下げてい…
2016.8.18
ベストセラー『統計学が最強の学問である』『統計学が最強の学問である[実践編]』の著者・西内啓氏が、識者をゲストに迎えて統計学をテーマに語り合うシリーズ対談企画。総務省統計局の前局長、現研修所長の須江雅彦氏との対談の2回目では、日本…
2016.8.18
ベストセラー『統計学が最強の学問である』『統計学が最強の学問である[実践編]』の著者・西内啓氏が、識者をゲストに迎えて統計学をテーマに語り合うシリーズ対談企画。今回のゲストは、日本の公的統計の要である、総務省統計研修所長の須江雅彦…
2016.8.18
ベストセラー『統計学が最強の学問である』『統計学が最強の学問である[実践編]』の著者・西内啓氏が、識者をゲストに迎えて統計学をテーマに語り合うシリーズ対談企画。気鋭の統計学者・岡田謙介氏との対談の2回目では、「生物統計」と「心理統…
2016.8.18
ベストセラー『統計学が最強の学問である』『統計学が最強の学問である[実践編]』の著者・西内啓氏が、識者をゲストに迎えて統計学をテーマに語り合うシリーズ対談企画。新たなゲストは、気鋭の統計学者・岡田謙介氏。統計学を二分する「頻度論」…
2016.8.18
ベストセラー『統計学が最強の学問である』『統計学が最強の学問である[実践編]』の著者・西内啓氏が、識者をゲストに迎えて統計学をテーマに語り合うシリーズ対談企画。気鋭の経済学者・中室牧子氏との対談の第3回では、データの公開を阻む日本…
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