
2020.7.11
最悪の事態を想定して最高の人生を生きる「ポジティブ悲観」のススメ
朝起きて最初に目にする言葉は大事だ。だから私は、コロナ下でネガティブな言葉が溢れかえっているネットの情報を避けながら、毎日必ず、Twitterでゲイの精神科医・Tomy先生のツイートをチェックしている。ある朝は、次のような言葉が目に飛び込ん…
ダイヤモンド社にて、書籍事業を担当する局。ビジネス、実用、教育、サイエンスなど多様なジャンルの書籍を刊行している。
2020.7.11
朝起きて最初に目にする言葉は大事だ。だから私は、コロナ下でネガティブな言葉が溢れかえっているネットの情報を避けながら、毎日必ず、Twitterでゲイの精神科医・Tomy先生のツイートをチェックしている。ある朝は、次のような言葉が目に飛び込ん…
2020.7.10
コロナの影響で収入が減った人、仕事がなくなった人の話は、とても他人事とは思えない。フリーランスは基本的に受け身の立場だから、しばらく誰からも連絡がこないと、「自分自身が不要不急の存在では?」と不安が増すばかりだ。失業や倒産で窮地に…
2020.7.9
ストレス、不安、孤独、疲れ、失業、離婚……。長期化するコロナ禍で、ネガティブな情報があふれる中、メンタルを保つのに精いっぱいの日々が続いている。特に危ないのは、炎上やバッシングが日常化しているSNSの世界。そこでうっかり負の感情の渦…
2020.7.5
中学教師が実際に行っていた「美術の授業」を再現した『13歳からのアート思考』。「ものの見方を広げる力」や「自分なりの答えを見つける力」など、現代に必要な力を育むことができると教育関係者のみならず、多くのビジネスパーソンからも熱い注目…
2020.7.4
多くのビジネスパーソンから注目されている『13歳からのアート思考』。世の中が大きく変わろうとしているいま、「求められる力」も当然変わってきています。それを育む「アート思考」とはいったい何なのか? なぜアートが「現代に求められる力」と…
2020.7.3
不確実な“いま”という時代、「アート的なものの考え方(アート思考)が必要だ」というメッセージは世の中にあふれています。しかし残念ながら、「どうすればアート思考を身につけられるのか?」を語ってくれる本はあまりありません。そんな多くの…
2020.7.2
いま、中学教師による実際の「美術」クラスを再現した『13歳からのアート思考』という書籍が話題になっているのをご存じでしょうか? 「技術と知識」に偏った従来の授業とは異なり、「ものの見方を広げる力」や「自分なりの答えを見つける力」を育…
2020.7.2
新連載、『だから、この本。』の制作の背景を綴ります。本が売れない時代になくなったのは、人が書店に行く「時間」であり、新しい本と出会う「機会」であり、多数の本の中から1冊を選ぶ「理由」であるという確信のもと、著者と編集者らが自らそれ…
2019.12.27
ビジネス手帳の決定版ともいえる『陰山手帳 2020』が、今年で12周年を迎えます。5年、10年愛用するリピーターが多く、既に85万部を突破!そんな話題の手帳が「一度使ったら、二度と別の手帳には考えられない!」と言われる理由を毎年寄せられる読者…
2019.12.18
15年目となる『和田裕美の営業手帳』。長く愛される理由の一つに、毎年更新される「月の言葉」「WEEKの言葉」の存在があります。素敵なメッセージに励まされる愛用者が続出。そこで特別に「月の言葉」「WEEKの言葉」の一部を大公開します!
2019.12.17
15年目を迎えたロングセラー『和田裕美の営業手帳』。多くの人に愛用される理由には、リフィルの魅力に加え付録部分の充実ぶりも見逃せない。そこで本記事では同手帳の巻末付録部分について解説する。
2019.12.13
幅広い年代・職種の愛用者たちに支持され続ける『和田裕美の営業手帳』。ユーザーの皆さんは手帳のどんな点を評価し、どのように使っているのだろう。毎年送られてくる数百枚の愛読者ハガキから、ユーザーたちの熱いコメントをピックアップしてご紹…
2019.12.8
発売以来15年『和田裕美の営業手帳』の愛用者は年齢や職種を超えて多様に広がっている。そこで、自分なりの使用法をアレンジをして頂くために基本的な使い方をおさらいしてみたい。今回は月間・週間スケジュールの効果的な使い方をご紹介する。
2019.12.6
発売以来15年『和田裕美の営業手帳』の愛用者は年齢や職種を超えて多様に広がっている。そこで、自分なりの使用法をアレンジをして頂くために基本的な使い方をおさらいしてみたい。まずは月間計画表の効果的な使い方についてご紹介しよう。
2019.7.11
天才プログラマーであり名物経営者だった任天堂の元代表取締役社長・岩田聡さん。ソニーやマイクロソフトの後塵を拝していた任天堂を、世界一のゲームメーカーの座に押し上げたのでした。また、国内外でのプレゼンテーションや、動画「ニンテンドー…
2018.6.1
組織の中にいながら、組織を作るのは社長や人事部の仕事だと思っている人があまりに多い。とんでもないことだ。組織について学ぶことが、自分自身の成功にも大きく関わってくる。人を押しのけて出世するのではなく、組織を活性化して運用できる力が…
2016.8.18
総務省統計局の前局長、現研修所長の須江雅彦氏をゲストに迎えてお送りする、シリーズ対談の最終回。そもそも「公的統計」とは何なのか。それが国にとってどういう意味を持つのかなど、統計局の提供する様々なデータのサービスについて掘り下げてい…
2016.8.18
ベストセラー『統計学が最強の学問である』『統計学が最強の学問である[実践編]』の著者・西内啓氏が、識者をゲストに迎えて統計学をテーマに語り合うシリーズ対談企画。総務省統計局の前局長、現研修所長の須江雅彦氏との対談の2回目では、日本…
2016.8.18
ベストセラー『統計学が最強の学問である』『統計学が最強の学問である[実践編]』の著者・西内啓氏が、識者をゲストに迎えて統計学をテーマに語り合うシリーズ対談企画。今回のゲストは、日本の公的統計の要である、総務省統計研修所長の須江雅彦…
2016.8.18
ベストセラー『統計学が最強の学問である』『統計学が最強の学問である[実践編]』の著者・西内啓氏が、識者をゲストに迎えて統計学をテーマに語り合うシリーズ対談企画。気鋭の統計学者・岡田謙介氏との対談の2回目では、「生物統計」と「心理統…
アクセスランキング
「最近、対向車のヘッドライトがまぶしすぎる…」→これって気のせいではなかった!
超富裕層が「信頼できない人間」を見抜く方法が残酷すぎて涙目になる【プライベートバンカーが明かす】
東京ディズニーで働くキャストをなじる常連客、「ミニーおばさん」の謎【3月2日はミニーマウスの日】〈再配信〉
そりゃ辞めるわ…「3年以内に退職したZ世代」の退職理由ランキング…ワースト2位は「やりがい」、では1位は?
「お忙しいところすみません」と言われたとき、無愛想な人は「はい」と答える。感じのいい人は何と答える?
「最近、対向車のヘッドライトがまぶしすぎる…」→これって気のせいではなかった!
「300÷0.5」を一瞬で暗算、「数字に強い人」が頭の中でやっていることとは?
そりゃ辞めるわ…「3年以内に退職したZ世代」の退職理由ランキング…ワースト2位は「やりがい」、では1位は?
【昭和47年は、「西暦」だと何年?】瞬時に答えられない人は二流。数字に強い“一流”はどう考える?
なぜダイハツの「タフト」は軽SUVで人気なのか?スズキ「ハスラー」に比べて勝る点、劣る点【実車レビュー】
「俺の部屋に今すぐ来い」大雪に備えホテル泊したメガバンク行員が、支店長の部屋で見た「まさかの光景」
「あおり運転」されて危険を感じたら…意外と知らない“奥の手のボタン”とは?《あのときの話題を再発見》
「300÷0.5」を一瞬で暗算、「数字に強い人」が頭の中でやっていることとは?
「絶対に採用しちゃいけないNG人材」無能な社員よりずっとヤバイ3つのタイプとは
そりゃトランプもブチギレるわ…通訳なしでしくじった「ゼレンスキー英会話」の不適切表現3選
東京ディズニーで働くキャストをなじる常連客、「ミニーおばさん」の謎【3月2日はミニーマウスの日】〈再配信〉
【実録ルポ】確定申告で知らないと大損すること、まさか還付金にこれだけ差が付くなんて…
なぜ日本人は韓国人より英語を話せないのか?専門家が教える「あっけないほど単純な理由」
成蹊、成城、玉川、和光は生き残れるのか?「小さい名門エスカレーター校」実力比較の明暗
市場は急拡大なのに…「ネイルサロンの倒産」が過去最多になった決定的なワケ