モータースキルと組み合わせて相乗効果!

これくらいの時期には身体能力が伸びてきます。なかでもクレヨンで丸を描いたり、ハサミで紙を切ったり、粘土で何かをつくったりなど、手先をうまく使う動作ができるようになってきます。

こうしたファイン・モータースキル(細かい運動技能)の発達と英語学習を絡めて、相乗効果を出すのも効果的です。クレヨンお絵描きのときに、「Red!」「Blue!」などと色の名前を口に出すのもいいでしょう。
そのほか、次のようなものもあります。

▼こども英語教材
ワークシートなどがダウンロードできるサイトです。「ワークシート」項目の「Motor Skill Activities」のなかには、鉛筆で線をなぞる練習をしながら、アルファベットにも馴染める教材が用意されています。

▼iTrace - handwriting for kids(iTrace Inc.)
文字をなぞりながら手書き練習ができるアプリです。書き順などを間違えると赤くなり、やり直しをさせられます。お試し用の無料版もあります。

▼Writing Wizard for Kids(L'Escapadou)
直線や曲線など、文字を書く以前のスキルから筆記体に至るまで、難易度を調整しながら練習できる手書きトレーニングアプリです。「A」の文字であればリンゴの絵が飛び交うなど、ビジュアル面にも魅力的な仕掛けがあります。

▼Before I Write(Lauel L. Arndt / Random House)
「鉛筆は持てるけどまだ字は書けない」という子ども用の運筆の練習帳です。直線や曲線、円を描く練習からはじまり、最後はアルファベットで終わるようになっています。

※注:本記事の内容は『ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語』から抜粋・再構成したものです。記事中の参照文献・おすすめ教材などは、こちらのサポートページでご確認いただけます。
「世界最高の子ども英語」専用サポートページ
https://booksdiamond.wixsite.com/childenglish