和菓子の方がヘルシーなイメージを持つ方も多いかと思いますが、正解はシュークリームです。

●みたらし団子:GI値79 
 1本(80g)あたり158kcal 炭水化物36.2g

●シュークリーム:GI値55
 1個(100g)あたり228kcal炭水化物25.6g  

※カロリーと炭水化物量は大きさによって変わります。

 カロリーはシュークリームの方が高いですが、炭水化物の量はみたらし団子の方が多くなっています。血糖値が上がりやすいのは、すぐエネルギーになりやすいごはんやパン、砂糖などの炭水化物の多い食品。次いで、肉類や魚介類、卵、乳製品、そして油の多い食品と続きます。

 みたらし団子は上新粉、白玉粉、もち粉などが主原料なので血糖値が上がりやすく、炭水化物が多く、GI値も高めです。それに比べ、シュークリームはシュー生地には小麦粉が使われているものの、卵や牛乳から作られるカスタードクリームの割合が多いため、血糖値は上がりにくく、GI値が低くなります。

ダイエット中は控えたい
GI値が高いおやつ5選

 みたらし団子とシュークリームの例から、GI値が高いのはどういう食品かお分かりになったと思います。では、みたらし団子のほかに、どんなおやつは控えた方がいいのでしょうか。

(1)キャンディー:GI値108

 1粒のカロリーは20kcal以下ですが、GI値はブドウ糖を上回る数値に。飴をなめるたびに血糖値がグンと上がってしまいます。お菓子を食べるよりはましだろうと飴に手が伸びていませんか?常備している方は、数を減らすようにしたいですね。