コーヒービジネス#5
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「自分でおいしいコーヒーを淹れてみたい」と思い立っても、専用の器具や淹れ方の情報が溢れていて何から始めればよいか、悩みどころだ。そこで、特集『沸騰するコーヒービジネス』(全5回)の最終回では、アジア人初のワールド・バリスタ・チャンピオンの井崎英典氏に、簡単においしいコーヒーを淹れるコツを聞いた。(ダイヤモンド編集部 塙 花梨)

※事前に無料会員登録をしておけば、以下のページで井崎氏のコーヒーの淹れ方「生実演」を視聴できます!→【7/26(日)生放送】バリスタ世界王者が家でのコーヒーの淹れ方実演、質問OK!

「週刊ダイヤモンド」2020年7月4日号の第2特集を基に再編集。肩書や数値など情報は雑誌掲載時のもの。

投資するなら
グラインダーから購入しよう

 ドリッパーやケトルなど、ハンドドリップにはさまざまな器具があるが、抽出で何より大事なのは淹れ方ではなく、“ひき目”。お金をかけるなら、細い注ぎ口のケトルやドリッパーなど、淹れ方にこだわるのではなく、良いグラインダーを買い、粒度にこだわるべきだ。

 特に下の二つのグラインダーはおすすめ。

KARITA NEXTGとwilfa SVART Aroma コーヒーグラインダー
KARITA NEXTG(左)、wilfa SVART Aroma コーヒーグラインダー(右)

 ひいた後の豆を購入しても、保存期間は最長1週間ほど。豆の状態なら1カ月は持つので、グラインダーを購入した方が長期的に見て、コスト面でもお得だ。