DXという言葉の原義、
業種・企業・部門ごとの解釈…
カーマンライン代表、iU情報経営イノベーション専門職大学客員教授。エンジニア出身の事業開発コンサルタント。グリーではオウンドメディア、ガリバーインターナショナルでは車のサブスクリプションサービスを、事業責任者としてけん引した。2018年に独立、コンサルティング実績としてDeNA、トヨタコネクティッド、パーソルキャリア、富士通九州システムズ、ネクスコ東日本などで事業開発を支援。デジタル系幹部のシェアリングサービス「シェアボス」代表。
最近、ビジネス系メディアで頻繁に語られる「DX」という言葉。「デジタルトランスフォーメーション」の略ですが、あなたはその言葉の意味を上司や同僚に説明できますか?
この動画講座「事例と理論で学ぶ、DXの基礎知識&戦略論」は、中古車販売という伝統的な事業を営む企業にて「自動車のサブスクリプション」というデジタルビジネスを立ち上げた経験を持つ講師が、デジタルトランスフォーメーションの言葉の原義、業種ごとの解釈、そして企業の経営・戦略や部門におけるアクションまで、幅広い視点から解説します。
ソリューションベンダーの単なるセールストークではない、「DXの本質」に触れたい方におすすめです。
【このような方にオススメ!】
■デジタルビジネスに着手したいが、どこから手を付けたらいいのかわからない人
■会社の辞令でDXを担当することとなり、幅広い分野のDXについて知識を得たい人
■自社のターゲット市場が長期的に縮小していく中で、「次なる戦略」のヒントを得たい人
■クライアントのDXを支援する立場で、事業会社内部の事情や課題を知りたい人
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