先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。

【週間人気記事1位】
【マンガ】1万人を接客した美容部員が教える「シワが目立つメイク」と「ツヤ肌メイク」の差

【マンガ】1万人を接客した美容部員が教える「シワが目立つメイク」と「ツヤ肌メイク」の差[見逃し配信・7月第4週]

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マンガ家の吉川景都さんと、小学校からの幼なじみで現役美容部員のBAパンダさんの共著『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』

本書は二人の楽しいやりとりと、BAパンダさんが教える目からウロコのメイクテクニックが話題となり、マンガはTwitterで累計70万いいね! を獲得。「メイクをこんなふうに、友達に教えてほしかった!」「まさに求めていた本!」と大反響が寄せられています。

今回のテーマは、意外と知らない「ハイライトであか抜けるコツ」。メイクを頑張っているつもりが、実はシワを目立たせる結果になっていることも……? ツヤ肌を作る方法を、本書から特別に内容を抜粋して紹介します。

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【週間人気記事2位】
感情表現が上手な人は「嬉しいです」を何と言い換える?

【マンガ】1万人を接客した美容部員が教える「シワが目立つメイク」と「ツヤ肌メイク」の差[見逃し配信・7月第4週]Photo: Adobe Stock

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他人とのコミュニケーションは、気を遣うし疲れます。

けれどなるべくラクに、自分らしく、たのしく会話したいもの。そして良い印象も与えたい! ですよね。

この連載では、日本郵政や法務省、日本コカ・コーラ、日産自動車、日本アイ・ビー・エムなど多くの省庁や企業で講演や研修を担当し、15年間にわたって約7万人の老若男女にコミュニケーションを教えてきた『オトナ女子のすてきな語彙力帳』の著者、吉井奈々さんが「自然体のまま」で「相手も自分も大切にするコミュニケーション」のコツをご紹介します。

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【週間人気記事3位】
「何か質問ありますか?」で黙ってしまう人と、サッと手を上げられる人の決定的な差

【マンガ】1万人を接客した美容部員が教える「シワが目立つメイク」と「ツヤ肌メイク」の差[見逃し配信・7月第4週]Photo: Adobe Stock

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いま、注目を集める研究会がある。わずか2年で約1000人規模へ拡大し、東大新入生の20人に1人が所属する超人気研究会に成長した、「東大金融研究会」だ。創設者は外資系ヘッジファンドに20年在籍し、超一流の投資家として活躍してきた「金融界の鬼才」伊藤潤一氏。地上波をはじめメディアでも注目を集める人物だ。

東大金融研究会ではお金の不安から自由になり、真の安定を得るために「自分の頭で考える」ことを重視している。世の中に溢れる情報や他人の声に振り回されず何が正しいのかを自分で判断し、物事を本質的に理解し、論理的に思考を展開することで、自立した幸せな人生を歩むことができるからだ。

本連載では、東大金融研究会の教えを1冊に凝縮した初の書籍『東大金融研究会のお金超講義』から抜粋。頭のいい人だけが知っている「お金の教養と人生戦略」を紹介する。

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【週間人気記事4位】
【「ダウンタウンDX」で話題】人気No.1風水師・李家幽竹が教える運がいい部屋に共通する「豊かさ」とは?

インテリア 考えるPhoto: Adobe Stock

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「どんな人でも運がよくなれる」、それが風水の持つ力です。

そういうと、まるで魔法のようだと思われるかもしれませんが、風水とは、自分の力で運気を引き寄せるための法則を解き明かした学問であり、その法則をしっかりと守れば、どんな人にも自分の思い描く幸せが訪れるものです。

現代風水の決定版である書籍『どんな運も、思いのまま! 李家幽竹の風水大全』にはその奥義が惜しみなく書かれています。

この連載では、「ダウンタウンDX」で話題の人気No.1風水師李家幽竹が、風水とは何かを解き明かし、日常生活での「衣」「食」「住」「動」すべてを使って運を上げる方法を紹介しています。風水を知り、実践して、これまであきらめていた夢や目標を実現してみませんか?

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【週間人気記事5位】
【漫画家・弘兼憲史が教える】定年後の男性が定期的にやったほうがいい健全だけどちょっと刺激的なこと

【マンガ】1万人を接客した美容部員が教える「シワが目立つメイク」と「ツヤ肌メイク」の差[見逃し配信・7月第4週]作:弘兼憲史 「その日まで、いつもニコニコ、従わず」

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壁を超えたら人生で一番幸せな20年が待っていると説く『80歳の壁』が話題になっている今、ぜひ参考にしたいのが、元会社員で『島耕作』シリーズや『黄昏流星群』など数々のヒット作で悲喜こもごもの人生模様を描いてきた漫画家・弘兼憲史氏の著書『死ぬまで上機嫌。』(ダイヤモンド社)だ。

弘兼氏のさまざまな経験・知見をもとに、死ぬまで上機嫌に人生を謳歌するコツを説いている。現役世代も、いずれ訪れる70代、80代を見据えて生きることは有益だ。コロナ禍で「いつ死んでもおかしくない」という状況を目の当たりにして、どのように「今を生きる」かは、世代を問わず、誰にとっても大事な課題なのだ。人生には悩みもあれば、不満もあるが、それでも人生を楽しむには“考え方のコツ”が要る。『死ぬまで上機嫌。』には、そのヒントが満載だ。

※本稿は、『死ぬまで上機嫌。』より一部を抜粋・編集したものです。

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