トヨタ・クラウンクロスオーバー、伝統のクラウンが大胆に変化【試乗記】 CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 予測・分析CAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2023.2.13 3:45 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら 新型16thクラウンは日本だけでなくアメリカや中国など、約40の国と地域で販売するグローバルモデル。クロスオーバー(写真)/スポーツ/セダン/エステートの4タイプでシリーズを構成する。クロスオーバーのボディタイプは“クーペフォルムのグランドセダン”。一見ハッチバック風だが、独立したトランクを備えたセダン型。プラットフォームはエンジン横置置きのSUV用とセダン用を“いいとこ取り”をした専用品 インパネはシンプル&クリーン。ドアとの連続性を持たせた形状。中央に12.3インチのワイドディスプレイと主要スイッチを集約した機能的なレイアウト。RS系の室内はブラックを基調にイエローブラックのアクセントが入る 室内は広く開放的。RS系はスポーティな味わいの本革シート標準。乗り心地はすっきりと快適 トランク容量は450L。9.5インチゴルフバッグを3個積載可能 次のページ新開発ハイブリッドは圧倒的にパワフル 1 2 3 4 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 そりゃ辞めるわ…部下がポロポロ離職する上司が無意識に言っている「NGワード」とは? なぜパナソニックの株価は上がらないのか、「2年5カ月で約3倍」の日立と差がついたワケ この記事に関連する企業 トヨタ自動車 あなたにおすすめ 特集 【財閥系化学3社】三井が「勝ち組」も、PBRは三菱と住友と同じ1倍割れ!株価上昇のカギは“脱・石油化学”? 日産・ホンダ・三菱のEV合弁協議で駆動モーターの共有化が難航している裏事情、ホンダは強気で傘下の日立アステモ推し! 【建設11社】倒産危険度ランキング最新版!6位サンヨーホームズ、1位は?11社が“危険水域”に 損保各社に激震!自動車ディーラーの「テリトリー制」が消滅か、損保・金融審議会の議論を徹底解説【後編】