婚活成功者続出! 難関幼稚園、名門小学校合格率95%! 話題のマナー講師、諏内えみさんの『「育ちがいい人」だけが知っていること』。内容は、マナー講師として活動される中で、「先生、これはマナーではないのですが……」と、質問を受けることが多かった、明確なルールがないからこそ迷ってしまう、日常の何気ないシーンでの正しいふるまいを紹介したもの。マナー本や通常のマナースクールでは、ルールではないからと省かれ、個人の常識に委ねられています。ですが、正解がわからないともやもやしますし、自信を持ってふるまえませんよね! 今回はその中から、会話で気をつけることについて紹介します。

会話中に目を逸らすのは失礼?

会話中に目を逸らすのは失礼? 育ちがいい人はしないことPhoto: Adobe Stock

私たちは幼い頃から、

「話を聞くときは、相手の目を見なさい」

「顔を見て話しなさい」

と指導されていますね。

ですが、実際に何十分もの会話中じっと相手の目を見たままでは、相当な圧迫感を与え、気詰まりな空気になってしまうもの。

相手に向き合っていることをしっかり示しつつ、圧迫感を与えずに視線を柔らかくするには、相手の方の瞳だけではなく、眉や口元のあたりを見るようにしてみてください。

また、視線を向ける頻度と時間を相手の方と同じくらいの割合にすると同調が生まれ、あなたとの会話をさらに心地よく感じてくれるでしょう。
これは、話すスピードや声のトーンについても同様です。

こうしなければならないから、こう言われているのだから、ではなく、どうするのが相手にとって心地いいか、その都度考えられるのが育ちがいい人です。

『「育ちがいい人」だけが知っていること』では、普段の生活の中で「育ち」が出てしまうポイントや、どうふるまうのが正解か? というリアルな例を250個も紹介しています。誰にも指摘されたことがないのに、実は「あの人は、育ちが……」なんて周囲の人から思われているとしたら、本当に恥ずかしいですよね! 今さら聞けないことばかりですから、参考にしてみてくださいね!