先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。

【週間人気記事1位】
認知症になりやすい人のヤバい生活習慣

認知症になりやすい人のヤバい生活習慣[見逃し配信・3月第4週]Photo: Adobe Stock

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「頭の回転が速くなる」「誰でも脳の機能が向上しそう」「脳の老化防止に使える」「ゲーム感覚で小学生でも楽しめる」「たとえるなら、脳のストレッチ」「集中力や記憶力が伸びた」などの声が届いた、くり返し楽しんで使える『1分間瞬読ドリル』は、何歳からでも6つの力が飛躍的に伸びます。間違ってもOK。1分間で与えられた課題を見ていくだけで、「記憶力」「思考力」「判断力」「読解力」「集中力」「発想力」が抜群にあがります。

子どもには、これから必要とされる「考える力」勉強脳が磨かれ、覚えに不安があるシニアはボケ防止に使える、そして、大人は脳機能を高めていくことができるのです。10歳から100歳まで、誰でも簡単に続けられる『1分間瞬読ドリル』で、脳をよくしていきましょう!

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【週間人気記事2位】
【整体プロが指南】認知症になりやすい人とは? 脳が枯れやすい習慣ワースト3

認知症になりやすい人のヤバい生活習慣[見逃し配信・3月第4週]

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「自力整体」とは、整体プロの技法を自分におこなう人気メソッドです。「家族の認知症の症状が和らいだ」「熟睡できた」「慢性痛から解放された」「脊柱管狭窄症の痛みが和らいだ」など、多くの声が寄せられています。今回、3分以内で痛みや不調を解決するワークを集めた『すぐできる自力整体』が発売。著者の矢上真理恵さんは、「不調のほとんどは自力整体で解消できる」と語ります。

現在、自力整体は1万2000名が実践。その1/4(約3000名)は70歳以上。痛みや不調改善のほか、認知症の予防・改善のために実践される方も多いそうです。

そこで今回は、自力整体の考案者であり、50年近く、鍼灸師・整体治療家・ヨガ講師の経験をもとに予防医学を研究する矢上裕さん(矢上真理恵さんのお父様)に、「認知症の予防・改善」について、お話をうかがいました。

【週間人気記事3位】
【医者が教える】夜中、目が覚める人はやってみて。気持ちよく眠るためのコツベスト1

認知症になりやすい人のヤバい生活習慣[見逃し配信・3月第4週]
Photo: Adobe Stock

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運動したい、でもできない……。そこで本連載は論文マニアとしても有名な大谷義夫先生(医師)が、82の論文世界の最新エビデンスをもとに正しく効果的な歩き方を書いた本『1日1万歩を続けなさい』から、今日から役立つ「歩き方のコツ」をお伝えします。

ウォーキングは体にいい。それはたしかに事実です。でも実は「ただ歩くだけ」では効果が出にくいことをご存じでしょうか。同じ歩くなら「科学的な歩き方」で「最大効果」を手に入れる。ここを目指してみてください。

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【週間人気記事4位】
思い通りにならないとすぐキレる「精神年齢が低くて幼稚な人」のたった1つの特徴

認知症になりやすい人のヤバい生活習慣[見逃し配信・3月第4週]Photo:Adobe Stock

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仕事や家庭、人間関係において「成功した人生」を送るには、どうすればいいでしょうか? TVやSNSなどで成功者のエピソードを見聞きすると、誰しもが「自分もこういうふうになりたい」と思うものです。

そこで今回は、野心的な夢から小さな目標まで、あなたの「成功」を手助けするアドバイスが満載で、「人生に悩む人のバイブル」「何度も読み返したい」と反響を呼び続けている『成功者がしている100の習慣』(ナイジェル・カンバーランド著)より一部を抜粋・編集して、まわりから「精神年齢が低い」と思われる人の特徴を明かします。

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【週間人気記事5位】
目の前の相手が「本音で話しているか」「建前を言っているだけか」を見破る“すごい質問”

認知症になりやすい人のヤバい生活習慣[見逃し配信・3月第4週]Photo: Adobe Stock

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人は誰しも「頭がいい」と思われたい。だから、他人との会話では、知らないことを「知っている」とうそぶいたり、それらしいことを言ったりして見栄を張る。しかし、どんなに表面を繕っても、目の前の相手には「この人、全然ものを考えていないな」とすぐバレてしまうものだ。どうすれば「本当に頭のいい人」になれるのだろうか。

そこでいま「もっと早く読んでいればと後悔すらした」「ぶっ刺さりすぎて声でた」と話題を呼んでいるのが、2023年ベストセラーランキングビジネス書部門で1位(日販/トーハン調べ)に輝いた『頭のいい人が話す前に考えていること』だ。

今回は、本書の著者・安達裕哉氏に、目の前の相手が「本音で話しているか」「建前を言っているだけか」を見破る方法について聞いた。

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