先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。

【週間人気記事1位】
【一発アウト】税務署が激怒する行為、ワースト1

【一発アウト】税務署が激怒する行為、ワースト1[見逃し配信・5月第2週]Photo: Adobe Stock

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「こんなに利益が出たのに、手元に残るお金はわずか」経営者なら、誰しも一度はこう思うはずです。だからといって、小手先の節税に躍起になってはいけません。会社のお金を1円でも多く残し、そのお金を会社の投資にまわし、会社をより成長させる。それこそが経営者の仕事です。

本連載は、「1円でも多く会社と社長個人にお金を残す方法」を学ぶものです。著者は、財務コンサルタントの長谷川桂介氏と公認会計士・税理士の黒瀧泰介氏です。インボイス制度、各種法律に完全対応の『今日もガッチリ資産防衛――1円でも多く「会社と社長個人」にお金を残す方法』の著者でもあります。経営者の超リアルなお金の悩みに対し、あますところなく解決策を提示した1冊になっています。

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【週間人気記事2位】
【整体プロが指南】老けこみも止まる? 女性に一生役立つ「1つの習慣」

【一発アウト】税務署が激怒する行為、ワースト1[見逃し配信・5月第2週]

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「自力整体」とは、整体プロの技法を自分におこなう人気メソッドです。「久しぶりにぐっすり眠れた」「健康的にダイエットできた」「10年間苦しんできた慢性痛から解放された」「脊柱管狭窄症の診断を受けたが、痛みが和らぎ手術を回避できた!」「更年期の不調が消えた」など、多くの声が寄せられています。現在、国内・海外で約1万5000名が実践。

鍼灸、整体、ヨガを構成した動きで、痛み、コリ、冷え、疲労、不眠、便秘、不定愁訴を解消します。今回、3分以内で痛みや不調を解決するワークを集めた『すぐできる自力整体』が発売。症状別の「悩み解決ワーク」のほか、じっくりほぐして骨盤調整もできる「4つのコース(動画つき)」を収録。著者の矢上真理恵さんは、「不調のほとんどは自力整体で解消できる」と語ります。

本書や『すごい自力整体』より一部を抜粋・編集し、その中身を紹介しましょう。監修:矢上 裕 矢上予防医学研究所所長、自力整体考案者、鍼灸師・整体治療家(写真/榊智朗 構成/依田則子)

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【週間人気記事3位】
【国税OBが明かす】資産が「1億円超えの富裕層」の通帳をみてわかった“意外な共通点”

【一発アウト】税務署が激怒する行為、ワースト1[見逃し配信・5月第2週]Photo:Adobe Stock

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「富裕層」というと、ハイブランドの洋服を着たり、ひんぱんに海外旅行に行ったりと“豪華な暮らし”をしているイメージを持つ人が多いかもしれない。しかし、『元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者』の著者・小林義崇さんによると、「資産を多く持つ人ほど、質素な生活をしている」という。いったいなぜなのだろうか?

そこで今回は、国税局時代の相続税調査で、日本トップクラスの“富裕層のリアル”に触れた小林さんと、『頭のいい人が話す前に考えていること』の著者・安達裕哉さんに、「富裕層のお金の使い方」について尋ねてみた。

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【週間人気記事4位】
育ちがいい人が、人の家でスリッパを脱ぐときにしないこと

【一発アウト】税務署が激怒する行為、ワースト1[見逃し配信・5月第2週]Photo: Adobe Stock

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婚活成功者続出! 難関幼稚園、名門小学校合格率95%! 話題のマナー講師、諏内えみさんの『「育ちがいい人」だけが知っていること』続編の『もっと!「育ちがいい人」だけが知っていること』

内容は、マナー講師として活動される中で、「先生、これはマナーではないのですが……」と、質問を受けることが多かった、明確なルールがないからこそ迷ってしまう、日常の何気ないシーンでの正しいふるまいを紹介したもの。

マナー本や通常のマナースクールでは、ルールではないからと省かれ、個人の常識に委ねられています。ですが、正解がわからないともやもやしますし、自信を持ってふるまえませんよね! 今回はその中から、気をつけたいふるまいについて紹介します。

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【週間人気記事5位】
「ミスをしても謝らない人」を一発でおとなしくさせる1つの質問

チームXPhoto: Adobe Stock

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人が次々辞めていく、上司と部下の会話がない、メンバーのモチベーションが上がらない――コロナ明け、チーム内コミュニケーションに悩んでいる人も多いかもしれない。そんな悩める人たちに話題となっているのが、北の達人コーポレーション(東証プライム上場)・木下勝寿社長の最新刊『チームX(エックス)――ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方』。

神田昌典氏は「世界的にみても極上レベルのビジネス書」と絶賛した。これまでのシリーズ『売上最小化、利益最大化の法則』は「20年に一冊の本」と人気会計士から評され、『時間最短化、成果最大化の法則』はニトリ・似鳥会長と食べチョク・秋元代表から「2022年に読んだおすすめ3選」に選抜。だが、その裏には「絶頂から奈落の底へ」そして「1年でチーム業績を13倍にした」という知られざるV字回復のドラマがあった。しかもその立役者はZ世代のリーダーたちだという。

そこで今回、本書からより深い学びを得ようと、インタビュー企画を実施。本書を読み解くのは、独自の目標実現法「行動イノベーション」アプローチで、キャリア構築・人材育成に携わってきた大平信孝氏だ。『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』(かんき出版)をはじめ、ベストセラー作家でもある大平氏は『チームX』をどう読み解いたのか。連載7回目は、「ミスしても謝らない人の対処法」について話を聞いた。(構成・川代紗生)

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