料理が面倒、忙しくて料理をする暇がない、そもそも料理が苦手……でも、野菜はちゃんと食べたい! そんな人におすすめなのが、書籍『生産者さんだから知っている そのままおいしい野菜の食べ方』。旬の時期や、新鮮なものの見分け方、栄養、長持ちする保存方法、おいしく食べるためのコツなど、なるべく料理せず、ラクにおいしく野菜を食べる方法を多数紹介しています。今回は、そのなかから初夏に旬を迎えるきゅうりについて紹介していきます。
旬のきゅうりをおいしく食べる
5~9月の暑い時期にとれるものが旬のきゅうり。
生でそのまま食べられますから、今の時期手がのびやすい野菜といえますね。
そんなきゅうり、実は場所によって味がちがうということを知っていますか?
生産者さんによると、へたがついている上の部分と、花がついていた下の部分では、味が違うのだとか。
上のほうは、さっぱりとしていて、しっかりと歯ごたえがあり、下のほうは甘く、パリパリした食感でやわらかいのが特徴。
ですから、両方をバランスよく味わえるように、縦半分に切るのがおすすめです!
いつもとはちょっとちがう切り方を、ぜひ試してみてくださいね。
手間や時間をかけた料理より、「新鮮な野菜をそのままシンプルに食べるのが、結局いちばんおいしい!」と思ったことはありませんか?『生産者さんだから知っている そのままおいしい野菜の食べ方』は、そのための方法だけをまとめて1冊にしたものです。250軒以上の生産者さんに直接取材したり、アンケートにご協力いただき、選び方や、切り方、保存方法、食べ方などあまり知られていないけれど、生産者さんだから知っている情報ばかりを集めました。レシピ本にはないアイディアで「こんなに味が変わるんだ!」という体験をしてみてくださいね。