ホンダ・シビック「RS」と「標準MT」の根本的な違い【試乗記】 CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 ライフスタイルCAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2024.10.14 17:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら RSは2024年1月の東京オートサロンで公開されたプロトタイプの市販版。アルミやヘッドライト、ウインドウモールなどはブラックで統一。精悍な印象。車高は標準車比5mm低い1410mm 軽快で一体感あるハンドリングと優れたロードホールディング性能のため各部を専用調律。ブレーキも大径化(15→16インチ)されパッドの面積・熱容量は標準比17%向上。すべてに隙がない シートはセンターにスエード調素材を使用。ハード走行時にサポート性を高める工夫を盛り込んだ。専用スポーツサスは適度に引き締まった乗り心地を実現する。乗車定員はタイプRの4名に対し5名 ユーティリティは標準車と共通。荷室は広い EXグレード 上質な走りと優れた燃費を実現するe:HEVモデルはEXとLXの2グレードに進化。よりシャープさを増したフロント回りの造形と新形状18インチアルミがフレッシュな印象を訴求する。室内カラーはエレガントなクリーム系を新設定。安全・運転支援システムのホンダセンシングは各種機能が進化した 次のページ専用足回りで意のままのハンドリングを実現 1 2 3 4 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 「0800」の電話に出ない人が増えている深刻な理由 お風呂で「シャワーだけの人」と「湯船につかる人」、心疾患リスクが高いのはどっち? この記事に関連する企業 ホンダ あなたにおすすめ 特集 トランプ政権の政策予測に必須な「米議会」最新動向、政権の“急所”になり得る注目ポイントは? 【財閥系化学3社対決】三井化学が3期連続で利益未達でも三菱ケミ・住友より市場評価が高い理由、PBR1倍超えに欠かせない「もう一段のリストラ」とは? 区分所有法、25年ぶりの大改正を専門家が徹底解説!老朽マンションの建替えは進むのか? PwC Japan所属の公認会計士「監査報酬獲得額」実名&実額ランキング【100人】日本を代表する“超有名企業”の担当者が上位を独占!