【3月31日限定】神様は見ている。4月から圧倒的に開運する人、運を逃す人の決定的な違い
「今日、何する?」「どこ行く?」「何食べる?」と思ったとき、開くと必ず答えが見つかる書籍、『旬のカレンダー』。1年12ヵ月、四季に合わせてそのとき「旬」の、食べ物、花、レジャー、家事、行事、そして神社参拝やお墓参りの作法……など、お金をかけなくても毎日を充実させるために知っておきたいことを400個以上も紹介しています。今回は、Dr.コパさんに追加で伺った日々の小さな開運法について紹介します。
4月から運気を上げるためにできること
3月31日が年度末という会社は多いのではないでしょうか?
その日は、この1年を振り返り、幸運度をチェックしてみてください。
おととしと比べていいことが多い一年でしたか?
「あいにくそうでもないな」「もっとよくしたいな」と思った人は、年度末のタイミングを利用して切り替えていきましょう。
まず、4月からの計画やスケジュールをチェックして心の準備をしてください。
なんとなく流されてスタートするより、目標や流れを意識することは良い運気を掴むためのポイントです。
そして、文具や仕事グッズを一つでもいいので新調しましょう。
また、この時期はスポーツをして体を動かすのもおすすめです。
プロ野球も開幕しましたから、スポーツ観戦もいいですね。スポーツを生活に取り入れることで、やる気や勝負運、交際運が高まります。
『旬のカレンダー』では、普段の生活のなかの、衣食住にまつわる「これやりたかったのに、もう過ぎてる!」「もっと早く知っていれば!」と思うようなことを400個以上も紹介しています。季節感は、意識しなければどんどん日常から失われていってしまいますが、旬のものを味わい、年中行事をたのしむことは、慌ただしい日々のなか、少し立ち止まって心を落ち着けてくれるだけでなく、開運にもつながりますよ。