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大手化粧品メーカーの資生堂は1年半前に自社コミュニティ「S H I S E I D O おめかし会議」を立ち上げ、顧客の声を集めながら、資生堂ファンのロイヤルティを高めることに成功。その背景には、どんな戦略があったのか?どんな苦労があったのか?企業活動に欠かせなくなった「ファンの囲い方」を直接、資生堂担当者から聞くことのできる「企業コミュニティ戦略 特別セミナー」を開催します。

2016年、建設の世界が大きく変わる。国土交通省が測量・設計から施工、管理までをICT化する「i-Construction」(アイコンストラクション)という新基準の導入を発表したからだ。「i-Construction」により建設のプロセスの何が変わるのか。建設機械にどのような影響を与えるのか。建設ITジャーナリストの家入龍太氏に聞いた。

ライフスタイルや働き方の多様化、さらに労働力人口の低下などの環境変化によって、企業は今、女性が活躍するステージの準備と育成に力を入れ始めている。特に女性管理職の育成は、企業力向上につながる人事戦略として認識されつつある。女性活躍推進に特化した研修事業を行うWisHの清水美ゆき社長に、現状と課題を聞いた。

2016年4月1日から、電力小売りの全面自由化がスタートする。これによって何が変わるのだろうか?まず、さまざまな事業者が電気の小売市場に参入してくる。それによって消費者が、電力会社を自由に選択できるようになる。これが一番大きな変化だ。

実は高収益企業が多い日本の中堅企業。ところが、その存在は陰に隠れがちである。そこで現状認識と将来の課題について検証してみると、自社の成長ステージを「転換期」と認識している、依然として国内市場に注力する、といった傾向が読み取れた。

がん治療の前進を支える画期的な診断法が注目を集めている。細胞から分泌されるナノレベルの物質「マイクロRNA」に着目し、1滴ほどの血液や体液で「ステージ0」でもがんを特定できる診断法の確立を進める国立がん研究センターの落谷孝広・分子細胞治療研究分野主任分野長に最前線の取り組みを聞いた。

18歳人口が減り始め、大学入学者が減少する「2018年問題」が目前だ。そんな中、時代の要請や社会のニーズに呼応する人材の育成の実現に向けて、ひときわ積極的に取り組む大学・大学院の姿がある。

時計好きを自認していても、案外知らないことが多いもの。そこで、腕時計についてこれだけは“知っておきたい”ポイントを挙げてみた。機能に関する専門用語から最新のトレンドまで、これらを知れば、知識が一段と豊富になり、実際の時計選びにも役立つこと請け合い! 自分に合ったベストバイ・ウオッチをぜひ見つけてほしい。(抜粋版)

地震予知は難しいが、津波予測の精度は東日本大震災を契機に飛躍的に向上した。しかし土木工学の専門家は、国民の命を守るために解決すべき課題も多いと言う。その中で、地震・津波に備える施設として、自走式立体駐車場は注目に値する建築物だ。

従来の印象を払拭し、広くて快適なビジネスホテルが急増中だ。サービスの質も格段に向上。こうした進化は訪日外国人にも好評で、国内外入り乱れて予約の争奪戦が勃発。ホテル評論家の瀧澤信秋氏に、現状や予約のコツについて聞いた。

少子高齢化の進展とともに、優秀な人材の確保がますます困難となっている今日、人事、総務、福利厚生といった非コア業務をいかに合理化し、コア業務に人材を集中するか。この問題を解決する手段として注目されているのが、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)の活用である。

コースマネジメントというと「このホールは狭いから、ティーショットは3番ウッドで打たないと」っていうのを想像するんだけど、そうじゃない。いいスコアを出したかったら、コースを選んだ方がいいんです。

リビングダイニングキッチン(LDK)に夫婦の寝室、子どもの個室が付いて、3LDKか4LDKのマイホームが形づくられる。そんな住まいの常識が、最近少しずつ変わりつつあるという。変化の理由と、住まいの行方を、千葉大学大学院の小林秀樹教授に聞いた。

着こなしに品格が求められるビジネスエリートには、自分を託するに足るクオリティーやマインドを備えたクロージングや持ち物が必須。そして、より自分らしい着こなしで、エレガントに装いたいものだ。そこで数々の経験を重ねた諸兄にお薦めしたいのが、パターンオーダー・スーツ。体にフィットするだけでなく、自己のビジネスマインドを映し込めるその魅力を、今シーズン、ぜひ体感していただきたい。

景気が次第に復調し、グローバル化が進む日本経済の中で、中小企業の経営者は、今何を考え、その軸足をどこに置くべきなのか。東京大学大学院経済学研究所・経済学部の伊藤元重教授と、ダイヤモンド経営者倶楽部の徳力しげる代表が、2015年秋からの経済見通しや、中小企業の成長の可能性、経営者に求められる資質について、語り合った。

D’URBAN=日本発、テーラードを軸としたメンズのトータルブランドGlobal Standard Style by Japanをコンセプトに、日本を代表するファクトリーブランドとして世界に通用する物作り、スタイル提案を行う。2015年秋冬のテーマは、~Functional Elegance~(ファンクショナル・エレガンス)古き良き時代のファッションをエレガントに、かつモダンで機能的な素材・デザインで表現。

麻布テーラーでは、37,000円+税からパターンオーダースーツ、7,000円+税からパターンオーダーシャツをお仕立ていただけます。秋冬のカタログでは、毎シーズン大人気の仕事にも休日にも着ていけるオーダーコートをはじめ、冬のスーツスタイル、休日のジャケットスタイル、麻布テーラーならではのフォーマルスタイルをご紹介しております。

2015年秋冬シーズンの<オースチン リード>は、オックスフォード大学とケンブリッジ大学の並称「OXBRIDGE」をテーマに、英国トラッドの原点にある「エリートや上流階級の学生たちの装い」を、現代的にアレンジしたコレクションとなっております。また創業から115周年を迎えた記念アイ テムとして、イギリスの名門マーチャント<ハリソンズ>に別注をかけた、アニバーサリースーツなどもご用意しています。歴史あるブランドが作り出す至高の品質とユーモアを 兼ね備えた、成熟した紳士に見合うスタイルをぜひお愉しみください。

MADE IN JAPANを支えた老練の職人と意気込みもセンスも備えた若者たち。土壇場でこのバトンタッチがなされたファッション産業は、予想に反して再生の道を進み、良品を作り続ける。いわばジャパンクオリティーを紡ぎ出す、ニッポンの製造現場の来し方行く末とは。

1894年のブランド創業以来、受け継がれている「完璧さへの追求」の理念に基づき作り上げられた2015年秋冬DAKS紳士服コレクションを紹介したカタログをお届けいたします。2015年秋冬ミラノコレクションのランウェイでも注目を集めたアイテムを、日本が誇る最高の縫製技術で再現した感度の高い商品を紹介している他、極上の着心地を追及したスーツコレクションやDAKSが得意とするジャケットスタイルなど、DAKS渾身のスタイリングの数々が凝縮された1冊です。
