藤原和博・山口周・中原淳・佐宗邦威……各氏が大絶賛!! 論理もデータもあてにならない時代、20世紀アートを代表する6作品で「アーティストのように考える方法」が手に入る!「自分だけの視点」で物事を見て、「自分なりの答え」をつくりだす作法が身につく!
13歳からのアート思考
第14回
写実的な絵画は「非現実的」である
第13回
ピカソが描いた「5人の娼婦」のあまりにリアルな姿
第12回
優秀な「自称リアリスト」ほど、世界を歪めて見てしまうワケ
第11回
作品を見ても「スゴい&ヤバい」しか感想が出ない人には、何が不足しているのか
第10回
人間には「リアルさ」に対する思い込みがある
第9回
あなたならどうする? 「神さまを“再現”した作品をつくってください」
第8回
アートの主題を「太陽」から「雲」に変えた“あるもの”とは?
第7回
レオナルド・ダ・ヴィンチは「誰」に雇われていたのか
第6回
違和感に気づける人の「知覚」はどこが違うのか?
第5回
「20世紀アートを切り開いたスゴい作品」で考える、私たちの知覚の「ざんねんな現実」
第4回
いま、モヤモヤを抱える人が「最優先で学びなおすべき教科」とは?
第3回
「自分なりの答え」がつくれない人は、《学ぶ》より《思い出す》を優先しよう
第2回
“タンポポの思考実験”でわかる「アート的な考える力」を持つ人の特徴
第1回
アート鑑賞の仕方でわかる、「自分なりの視点がある人/ない人」の決定的な違い