アマゾン、アップルといった米国企業や中国企業からの遅れが目立ち始めた日本企業。かつてのように世界で覇権を握れる企業へと復活するには、何が必要なのか。MicrosoftでWindows製品の開発に携わり、その後、GoogleにてWeb検索のプロダクトマネジメントやChromeのエンジニアリングマネジメントなどを行った及川卓也氏が、これからの日本企業のプロダクトに必要な視点を解説していく。
及川卓也のプロダクト視点

「サブスクモデル」で激変、プロダクト価値を押し上げるビジネスの新潮流

「モノづくり」にこだわる企業が今からでも間に合う「価値づくり」のススメ

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第17回
リアル店舗のAI活用が売上だけでなく「従業員のやる気」にもつながる理由

九州発のスーパー・トライアルが「小売業のAI化」を実現できた理由

接触確認アプリの苦戦から考える「感染を広めないためにITは何ができるか」

第14回
普及率3%の「コロナ接触確認アプリ」を浸透させる3つのカギ

第13回
withコロナ時代のビジネスは「世界は元に戻らない」が大前提になる

第12回
「直接会えば仕事が進む」とテレワークを嫌がる旧来型社員の幻想
