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「数学」の検索結果:2261-2280/2594件

第4回
データ分析は、成果を周囲に話すことでスキルアップや楽しみにつながる!
吉本佳生
ふとした疑問について調べたデータで気づいた特徴を、周囲の人に話してみてください。相手が納得したり驚いたりするほか、数字は説得力や交渉力を補強するので、そうしたコミュニケーションは慣れると楽しくなります。それこそが、データ読解・活用の達人への第一歩です!
データ分析は、成果を周囲に話すことでスキルアップや楽しみにつながる!
第1回
35×35、52×52…2ケタの2乗の計算は瞬時にできる!計算力を武器に、一目置かれる人になろう!
小杉拓也
「数字に強くなりたいけど、バリバリ文系だし」「数学赤点だったし」という方のために、『ビジネスで差がつく計算力の鍛え方―「アイツは数字に強い」と言われる34のテクニック』の著者が、数字に強いと一目置かれるテクニックを伝授。今日は、35×35などの2乗の計算を瞬時に暗算する方法です。
35×35、52×52…2ケタの2乗の計算は瞬時にできる!計算力を武器に、一目置かれる人になろう!
第117回
口紅の原価はおいくら? 「ちまちまと原価計算する人々」の存在が、企業の操業度不足を生む
高田直芳
化粧品業界が他の業界と比べて大きく異なる点は何だろうか。最大の特徴は、売上原価と販管費の構成割合にある。今回は、他の業界からすれば、いびつなコスト構造を抱えているともいえる化粧品業界に斬り込んでみる。
口紅の原価はおいくら? 「ちまちまと原価計算する人々」の存在が、企業の操業度不足を生む
第3回
エンジニア不足を3年で解決するニューヨークの公立高校
松村太郎
ニューヨークの公立高校「Academy For Software Engineering(AFSE)」は、プログラミングに興味がある生徒を集め、独自のカリキュラムでエンジニア養成を行う。その狙いは何か。
エンジニア不足を3年で解決するニューヨークの公立高校
第14回
営業も部長も課長もいない売上目標や個人予算なんてクソ食らえ【企業インタビュー:チームラボ編】
本田直之
チームラボは、デジタルコンテンツの世界で次々と話題作を手がけている企業。前例がないことに次々に挑み、ITの世界で急激に知名度を上げています。個人の売上目標やら個人予算なんてクソ食らえで、楽しい仕事をしようとしているといいます。代表の猪子寿之氏にお話を伺いました。
営業も部長も課長もいない売上目標や個人予算なんてクソ食らえ【企業インタビュー:チームラボ編】
第23回
日本が進むべき道は10年前に説かれていた!数学不要の「経済学思考」のトレーニングブック
坪井賢一
意思決定をはじめ様々な場面で必要となるロジカル・シンキングはビジネス・パーソンの学ぶべきスキルとして欠かせないものになっています。今回紹介するのは、数学はまったく使わずに、論理的思考を解説し、それを下敷きに、経済学への理解を深めさせてくれる名著です。
日本が進むべき道は10年前に説かれていた!数学不要の「経済学思考」のトレーニングブック
第5回
消費税増税せずとも財政再建はできる――嘉悦大学教授 高橋洋一
高橋洋一
いよいよ安倍首相は10月1日にも消費税増税について結論を出すという。私は昨年からずっと消費税増税には反対を唱えてきた。本稿ではその理由を述べるとともに、消費税増税を実施しなくとも、財政再建が可能なことを示す。
消費税増税せずとも財政再建はできる――嘉悦大学教授 高橋洋一
第2回
「学び」と「デジタル」を近づけるべきか、遠ざけるべきか
松村太郎
コンビニや飲食店で撮影された画像がTwitterなどに投稿され、問題となる事件がたくさん起きた。原因の1つに、こうした行為がなぜ問題なのか、誰も教えていないということがある。しかし、学校の現場で実際に行われているのは、デジタルを遠ざける動きである。
「学び」と「デジタル」を近づけるべきか、遠ざけるべきか
第115回
がんばれ、ソニー!業績はちっとも悪くない!分析できぬ輩が寄ってたかってソニーを腐す
高田直芳
今回はソニーを扱う。1年7ヵ月ぶりの登場だ。避けてきたのには、ソニーの決算書を読み解くのは「しんどい」からだ。例えば「ソニーの営業利益」と「ソニー以外の企業の営業利益」とは「質」が異なることを、人々は理解しているだろうか。
がんばれ、ソニー!業績はちっとも悪くない!分析できぬ輩が寄ってたかってソニーを腐す
第19回
インド攻略にはインド人新卒者の採用がカギ 狙いは「地方都市」「セカンドトップ校」
戸田淳仁
日系企業はインドへの進出が進み、進出歴が長い企業が出始めているが、依然として即戦力重視の中途採用が中心で、なかなか優秀な新卒を採用できない状況もみられる。欧米企業と戦っていく上で、はたしてこのままでいいのだろうか?
インド攻略にはインド人新卒者の採用がカギ 狙いは「地方都市」「セカンドトップ校」
第364回
未来のチェンジメーカーはこの学校から生まれる
ダイヤモンド社書籍編集局
2014年に開校を予定している日本初の全寮制学校「インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)」のサマースクールを取材。「変革を起こせるリーダーを育てること」を標榜する同校が、世界19カ国から集まった生徒たちに用意した授業は、想像以上にユニークで刺激的だった。
未来のチェンジメーカーはこの学校から生まれる
第16回
続・なぜ日本人は交渉で負けるか 超難関「世界クジラ交渉」に学ぶ“勝つ技術”
まがぬまみえ
交渉とは言葉の応酬である。議論に勝つためなら、何でもしてくる相手がいる。むろん、相手の挑発に絶対乗ってはいけない。しかし、人間だから「バカヤロー!」と叫びたくなる時もあるかも知れない。そんな時、何が交渉人を踏み留まらせるのか?
続・なぜ日本人は交渉で負けるか 超難関「世界クジラ交渉」に学ぶ“勝つ技術”
第7回
日本人の「否定の言葉」はフォーマット化されている!?周りの反対にあったときに知っておきたい心構え
生田幸士
ビジネス、進路、就職。何か新しいことをやろうとしたときに、周りに反対されたりバカにされたりすることはとてもよくあること。では、そのような発言に出会ったときにどのように考えれば良いのでしょうか?世界初をつくる過程で常にその「反対」と戦ってきた生田教授が語る、人気連載第7回。
日本人の「否定の言葉」はフォーマット化されている!?周りの反対にあったときに知っておきたい心構え
第92回
「負担が即ち給付」「後世へのツケ回し回避」社会保障制度改革国民会議の報告書を読んでみよう
出口治明
8月6日、社会保障制度改革国民会議は、「確かな社会保障を将来世代に伝えるための道筋」という副題を付した報告書をまとめて公表した。読者の皆さんも、ぜひ自分の目で一読してほしい。報告書は、一体何を提言しているのだろうか。
「負担が即ち給付」「後世へのツケ回し回避」社会保障制度改革国民会議の報告書を読んでみよう
第114回
ぺんぺん草の余力を残す三井住友と規模の不経済に陥った三菱UFJ
高田直芳
今回は久しぶりに、メガバンクを扱う。本連載では4年2ヵ月ぶりの登場だ。これだけの間隔が空いたのには理由がある。銀行や証券などの金融機関では、経営指標の多くで崩壊することがわかっていたからだ。
ぺんぺん草の余力を残す三井住友と規模の不経済に陥った三菱UFJ
第4回
グーグル、ビル・ゲイツ、サルマン・カーンが発明した3つのビジョナリーワードとは?
細田高広
ビジョナリーワードとは、熱狂的ストーリーを生み出す1行の戦略である。政治家、デザイナー、起業家たちが、新しい未来を言葉に託し、時代をつくり出してきた。第4回では時代そのものを変える動力となった言葉を3つ紹介し、どのようにストーリーが生まれたかを解説する。
グーグル、ビル・ゲイツ、サルマン・カーンが発明した3つのビジョナリーワードとは?
第35回
【最終回】教育としてのダジャレ論。文理融合の思考へ。アナグラムにより、知力、変換力、即応力が
石黒謙吾
ついに最終回を迎えてしまいました。自主的に回数に区切りつけたとはいえ、1年半、35回にわたり綴ってくるとさすがに、おなごのお尻…いや、お名残惜しいものです。
【最終回】教育としてのダジャレ論。文理融合の思考へ。アナグラムにより、知力、変換力、即応力が
第27回
個人所有のテクノロジーが企業を上回る時代、快適でない情報セキュリティは淘汰される――ヒュー・トンプソン/ブルーコートシステムズ バイス・プレジデントに聞く
ダイヤモンド・オンライン編集部
個人所有のスマートフォンや個人向けのクラウドサービスのパワーが企業の情報システムを上回る新たな時代、セキュリティはどうあるべきか。米国屈指のセキュリティ専門家であるヒュー・トンプソン氏に聞いた。
個人所有のテクノロジーが企業を上回る時代、快適でない情報セキュリティは淘汰される――ヒュー・トンプソン/ブルーコートシステムズ バイス・プレジデントに聞く
多様化する進路、広がる活躍の場期待される理工系人材の資質
論理的な考察力や分析力、実験における作業の協調性、チーム研究におけるリーダーシップの資質などが育成されることから、自然科学にとどまらず、広い分野での活躍が期待されている理工系の人材。理工系人気の背景と学生たちを支える環境について、日本物理学会 キャリア支援センター長である栗本猛教授に聞いた。
多様化する進路、広がる活躍の場期待される理工系人材の資質
第113回
業績上昇局面に入ったトヨタに、ニッサンやスズキは追尾できるのか
高田直芳
5月23日以降、日経平均株価の急落が示すように、企業業績は下降トレンドにあるのかどうか。それを検証するのが、本連載の主旨である。今回は自動車業界3社(トヨタ、スズキ、ニッサン)のデータで検証してみることにしよう。
業績上昇局面に入ったトヨタに、ニッサンやスズキは追尾できるのか