チェーンストアエイジ

『チェーンストアエイジ』誌は、創刊40年を迎える隔週発行の流通ビジネスマン必携・必須の情報誌です。マーケティング&イノベーションにつながるビジネスヒントを満載。徹底的に現場を取材し、データにこだわることで流通業界内外において、キラリと異彩を放っています。GMS(総合スーパー)、食品スーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストア、ホームセンター、専門店チェーン、インターネットリテーラーほか、卸売業、製造業など最新・最重要なニュースとデータをご提供します。
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第45回
リテール・ストラテジーセンター社長ブライアン・ウルフウォルマート対策には無駄のない経営と、価格差を感じさせない工夫が不可欠
チェーンストアエイジ
スケールメリットを生かしたローコストオペレーションや、強大なバイイングパワーを持つ大手チェーンが台頭する今、小規模小売業が生き残るためには何が必要なのか。
リテール・ストラテジーセンター社長ブライアン・ウルフウォルマート対策には無駄のない経営と、価格差を感じさせない工夫が不可欠
第44回
西友CEO兼ウォルマート・ジャパン・ホールディングスCEOスティーブ・デイカス店舗数、M&A、総菜、ネットスーパーいよいよ拡大路線に舵を切る!
チェーンストアエイジ
東日本大震災後の日本の小売市場でどのような成長戦略を描くのか? これまでの西友の戦略に変更はあるのか? そしてM&Aは──。スティーブCEOに聞いた。
西友CEO兼ウォルマート・ジャパン・ホールディングスCEOスティーブ・デイカス店舗数、M&A、総菜、ネットスーパーいよいよ拡大路線に舵を切る!
第43回
天満屋ストア代表取締役社長 橋本和雄不採算店の整理や業務改善など内部改革に手応え水平展開で既存店をテコ入れ!
チェーンストアエイジ
岡山県を拠点に広島県、香川県で店舗展開する天満屋ストア。ここ数年、とくに中国エリアではディスカウンターの台頭などにより苦戦している。それに対し、店舗の作業改善を進める一方、商品力強化によって虎視眈々と巻き返しをねらっている。
天満屋ストア代表取締役社長 橋本和雄不採算店の整理や業務改善など内部改革に手応え水平展開で既存店をテコ入れ!
第42回
原信ナルスホールディングス代表取締役社長 原 和彦人時生産性を改善しながら付加価値のある売場をつくりだす
チェーンストアエイジ
東日本大震災の影響を受けたものの、2012年3月期は堅調なスタートを切った原信ナルスホールディングス。震災後に変化した生活者の消費動向をどのようにとらえ、対応しようとしているのだろうか。
原信ナルスホールディングス代表取締役社長 原 和彦人時生産性を改善しながら付加価値のある売場をつくりだす
第41回
コープさっぽろ理事長 大見英明低価格戦略を見直す!MDで差異化!食のインフラ化で需要創造!
チェーンストアエイジ
コープさっぽろは2011年3月期、コープこうべの供給高(民間企業の売上高に相当)を抜いて初めて全国の生協のトップに立った。人口の減少が進む北海道でどのような成長戦略を描くのか──。
コープさっぽろ理事長 大見英明低価格戦略を見直す!MDで差異化!食のインフラ化で需要創造!
第40回
トイザラス・インク(米国)会長兼最高経営責任者(CEO)ジェラルド・ストーチリアル店舗とeコマースが融合したマルチチャネル戦略で次世代のトイザラスをつくる
チェーンストアエイジ
出生率が低迷し、子ども関連市場が縮小する。その中でもシェアを拡大しているのが、米玩具チェーン大手、トイザラスだ。消費者にインターネットを介した購買が拡がる中、将来の小売像をどう描くのか──。
トイザラス・インク(米国)会長兼最高経営責任者(CEO)ジェラルド・ストーチリアル店舗とeコマースが融合したマルチチャネル戦略で次世代のトイザラスをつくる
第39回
東武ストア代表取締役社長 宮内正敬店舗にMDや売価設定の権限を移譲個店経営で「良質スーパー」を追求する
チェーンストアエイジ
東武ストアの2011年2月期連結業績は、売上高811億6300万円、営業利益8億3400万円、経常利益10億6700万円、当期純利益7億6700万円の大幅減益となった。2010年5月からスタートした宮内新体制のもと、12年2月期は増収増益をねらう。
東武ストア代表取締役社長 宮内正敬店舗にMDや売価設定の権限を移譲個店経営で「良質スーパー」を追求する
第38回
ヤオコー代表取締役社長 川野清巳震災後はいっそう、価格志向と提案力が求められる時代になる
チェーンストアエイジ
3月11日の東日本大震災の発生から1週間後、ヤオコーの川野清巳社長は各店舗に「提案型の売場に戻せ」と指示を出した。川野社長は震災後も、ムダを嫌う「節約」トレンドは続くと見る。
ヤオコー代表取締役社長 川野清巳震災後はいっそう、価格志向と提案力が求められる時代になる
第37回
イズミヤ代表取締役社長 坂田俊博収益力改善に向けて既存店活性化に全力投球!
チェーンストアエイジ
3ヵ年にわたる中期経営計画「change-i」へ取り組むイズミヤ。店舗や業務などの改革に力を入れてきたが、最終年度の今年はそれらを企業の競争力というかたちで成果を具現化してくると見られる。
イズミヤ代表取締役社長 坂田俊博収益力改善に向けて既存店活性化に全力投球!
第36回
ユニー代表取締役社長 前村哲路「これから100年は厳しい時代が続く」原点回帰で足場固めを急ぐ
チェーンストアエイジ
今期、創業100周年の節目を迎えるユニーの業績が持ち直してきた。前期は「原点回帰」をテーマに活性化策を実施、今期はこれからの100年を見据えた「7つの基本戦略」に注力する。厳しい経営環境が続く日本で、いかに勝ち残るのか。
ユニー代表取締役社長 前村哲路「これから100年は厳しい時代が続く」原点回帰で足場固めを急ぐ
第35回
株式会社アークス代表取締役社長 横山清SMは着実に地域シェアを拡大することでしか勝ち残れない
チェーンストアエイジ
北海道を地盤に食品スーパー(SM)を展開するアークス。マーケットが縮小する中でも売上を拡大し、北海道でのシェアを着実に高めている。
株式会社アークス代表取締役社長 横山清SMは着実に地域シェアを拡大することでしか勝ち残れない
第34回
アジェントリクス CEO ウェリントン・マシャド2005年、WWREとGNXの合併で誕生したアジェントリクス ヨーロッパ流のPB開発をアジアへ!
チェーンストアエイジ
小売業向けに企業間電子商取引サービスを提供するアジェントリクスが高成長を続けている。南米ブラジルの売上高は対2009年比35%増、欧米事業も同30%増と大きく業績を伸ばした。
アジェントリクス CEO ウェリントン・マシャド2005年、WWREとGNXの合併で誕生したアジェントリクス ヨーロッパ流のPB開発をアジアへ!
第33回
さえき代表取締役社長 佐伯行彦2011年3月、さえきホールディングス始動!3~4年後、1000億円体制をめざす
チェーンストアエイジ
2011年3月1日、さえきはホールディングス体制に移行。純粋持ち株会社のさえきHDのもとに、事業会社としてさえきやフーズマーケットホックなどが連なるかたちとなる。3~4年後の売上高1000億円体制をめざし、新たな成長戦略のステージへと突入した。
さえき代表取締役社長 佐伯行彦2011年3月、さえきホールディングス始動!3~4年後、1000億円体制をめざす
第32回
KKRパートナー/プライベート・エクイティ・グループマイケル・カルバートダラーゼネラル再生の立役者に聞く!“障壁”を取り除けば、ヒトは前進できる
チェーンストアエイジ
カナダの大手ドラッグストアチェーンのショッパーズ・ドラッグ・マート、米バラエティ・ストアチェーンのダラーゼネラル、玩具大手のトイザらス……その事業再生の立役者が、米投資ファンド大手KKRパートナー、マイケル・カルバート氏だ。
KKRパートナー/プライベート・エクイティ・グループマイケル・カルバートダラーゼネラル再生の立役者に聞く!“障壁”を取り除けば、ヒトは前進できる
第31回
相鉄ローゼン代表取締役社長 伊藤英男 ナイトマーケットの掘り起こしに成功相鉄線沿線の駅周辺や“駅ナカ”への出店を進める
チェーンストアエイジ
2009年4月、相鉄ホールディングス(当時の社名は相模鉄道)の完全子会社となった相鉄ローゼン。現在同社は、相鉄グループ全体の経営資源を最大限に活用しながら、構造改革を断行し、経営健全化を進めている。
相鉄ローゼン代表取締役社長 伊藤英男 ナイトマーケットの掘り起こしに成功相鉄線沿線の駅周辺や“駅ナカ”への出店を進める
第30回
イオンマーケティング社長 小賀雅彦データ分析により商品・売場を革新させ、One to Oneマーケティングを実現する
チェーンストアエイジ
2009年7月に設立されたイオンマーケティングがいよいよ本格的に始動した。携帯電話を活用した販促を軸に、イオングループのマーケティングを担う機能会社だ。
イオンマーケティング社長 小賀雅彦データ分析により商品・売場を革新させ、One to Oneマーケティングを実現する
第29回
ジョイス 代表取締役兼社長執行役員 小苅米秀樹食品スーパーに専心 「食の提案」で、難局を乗り切る
チェーンストアエイジ
岩手県を本拠に40店舗を展開するジョイスは「食の提案型スーパーマーケット」の1号店「ジョイス三関店」を開業した。なぜ、3つの事業を食品スーパー1本に絞り、「価値訴求型」の店舗開発をしたのか? その勝算はどうか? 小苅米社長に聞いた。
ジョイス 代表取締役兼社長執行役員 小苅米秀樹食品スーパーに専心 「食の提案」で、難局を乗り切る
第28回
マックスバリュ東海代表取締役社長 寺嶋 晋EDLPではなく、エブリデイ・セイム・アホーダブル・プライスを実現する
チェーンストアエイジ
今年5月、マックスバリュ東海の新社長にイオン、イオンリテールで農産商品部長、生鮮商品部長を歴任してきた寺嶋晋氏が就任した。寺嶋新体制で変わること、変えないことは何か!?
マックスバリュ東海代表取締役社長 寺嶋 晋EDLPではなく、エブリデイ・セイム・アホーダブル・プライスを実現する
第27回
カスミ代表取締役社長 石原俊明売価を引き下げることで、買い上げ点数を上げ、地域シェアを高めるのが基本戦略
チェーンストアエイジ
今のように厳しい経済環境下は、営業力のあるトップが攻め続けていくべき時期──今年3月に開かれたカスミの新経営体制発表記者会見の席上で、小濱裕正会長はこのように語り、新社長に就任した石原俊明氏に期待を寄せた。
カスミ代表取締役社長 石原俊明売価を引き下げることで、買い上げ点数を上げ、地域シェアを高めるのが基本戦略
第26回
オークワ代表取締役社長兼COO 福西拓也価値商品を開発、売り込むことで1点単価の引き上げを実現する!
チェーンストアエイジ
オークワが地盤とする和歌山県の人口は、この8月に100万人を割り込んだ。人口減に直面する同社だが、これこそがオークワをさらに成長させる原動力となるかもしれない。
オークワ代表取締役社長兼COO 福西拓也価値商品を開発、売り込むことで1点単価の引き上げを実現する!
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