チェーンストアエイジ

『チェーンストアエイジ』誌は、創刊40年を迎える隔週発行の流通ビジネスマン必携・必須の情報誌です。マーケティング&イノベーションにつながるビジネスヒントを満載。徹底的に現場を取材し、データにこだわることで流通業界内外において、キラリと異彩を放っています。GMS(総合スーパー)、食品スーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストア、ホームセンター、専門店チェーン、インターネットリテーラーほか、卸売業、製造業など最新・最重要なニュースとデータをご提供します。
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第25回
メトロ キャッシュ アンド キャリー ジャパン 代表取締役社長 石田隆嗣「お客さまと一緒に」をキーワードに顧客のビジネスの発展をサポート!
チェーンストアエイジ
世界第3位のグローバル流通企業、メトロの日本法人であるメトロ キャッシュ アンド キャリー ジャパン。2010年9月末現在、BtoBの登録制ホールセールクラブ(MWC)7店を展開。日本市場で存在感を増す。
メトロ キャッシュ アンド キャリー ジャパン 代表取締役社長 石田隆嗣「お客さまと一緒に」をキーワードに顧客のビジネスの発展をサポート!
第24回
加藤産業代表取締役社長 加藤和弥特定商社の色が強くなれば、デメリットのほうが大きい
チェーンストアエイジ
三菱商事系4社の経営統合協議入りで、業界再編が加速するという見方が広がる中、総合商社系卸と並んでその動向に注目が集まるのが、独立系大手の加藤産業である。複数の総合商社から出資を受け入れ、各社と等距離の関係を築いている同社だが、この路線に今後変化はあるのか。
加藤産業代表取締役社長 加藤和弥特定商社の色が強くなれば、デメリットのほうが大きい
第23回
東急ストア代表取締役社長 木下雄治自発的に行動する企業体質へGO!“時間”という価値を売る店づくりに挑戦中
チェーンストアエイジ
「企業風土を変えること」を最大のミッションに掲げていた東急ストアの木下雄治社長。就任から1年半が経過し、その間、次々と新たな施策を打ち出している。木下改革は着実に現場に浸透している。
東急ストア代表取締役社長 木下雄治自発的に行動する企業体質へGO!“時間”という価値を売る店づくりに挑戦中
第22回
神戸物産代表取締役会長兼社長 沼田昭二ウォルマートもマクドナルドも、世界で戦う企業は当社と同じ製販一体型のビジネスモデル
チェーンストアエイジ
「業務スーパー」をフランチャイズ方式で展開し、急成長を続けている神戸物産。同社は、ローソンやオークワといった有力小売業と合弁会社を設立するなど、流通業界で今、最も注目される企業の一つだ。
神戸物産代表取締役会長兼社長 沼田昭二ウォルマートもマクドナルドも、世界で戦う企業は当社と同じ製販一体型のビジネスモデル
第21回
ヤマザワ代表取締役会長 山澤 進スローガンは「商売人になろう」厳しい環境を人材育成で乗り切る!
チェーンストアエイジ
山形県と宮城県に合計61店舗の食品スーパーを展開するヤマザワ。2010年3月期の決算(連結)は、減収増益だった。地盤沈下が著しい東北経済の中で、ヤマザワの勝ち残り策は、商売人の育成にあるという。
ヤマザワ代表取締役会長 山澤 進スローガンは「商売人になろう」厳しい環境を人材育成で乗り切る!
第13回
後を絶たない万引き迎え撃つ小売業の、あの手この手
チェーンストアエイジ
「万引き被害が増えている」──NPO法人全国万引犯罪防止機構によると、同機構の調査に応じた319社で2009年度に確保された万引犯人数は4万5384人。対前年度比5.9%増だった。だが、業界関係者が注目するのは件数だけではなく、悪質化だ。
後を絶たない万引き迎え撃つ小売業の、あの手この手
第20回
オーケー社長 飯田勧驚異のEDLPで快進撃「値入れ率20%、売上高経費率14%、経常利益率6%」の舞台裏
チェーンストアエイジ
首都圏に60店舗を展開するオーケーの業績が好調だ。2010年3月期の数字をもとに株式未公開企業が今何を考えて、どの方向に向かおうとしているのかをレポートする。
オーケー社長 飯田勧驚異のEDLPで快進撃「値入れ率20%、売上高経費率14%、経常利益率6%」の舞台裏
第19回
株式会社阪食代表取締役社長 千野和利「これからの3年で阪食は大きく変わる」新業態の「高質食品専門館」が好調
チェーンストアエイジ
阪食が、昨夏から取り組んでいる「高質食品専門館」が好調に売上を伸ばしている。手応えを得る同社では今後、この業態をさらに進化させ、新たなビジネス展開も計画しているという。今後の事業展開について千野社長に聞いた。
株式会社阪食代表取締役社長 千野和利「これからの3年で阪食は大きく変わる」新業態の「高質食品専門館」が好調
第18回
京王ストア 代表取締役社長 内藤雅浩3年かけた足場固めで収益力回復今期は攻めに転じる
チェーンストアエイジ
「ハウスカード会員が来店客の50%を占め、売上高の70%を握る」京王ストアの内藤雅浩社長は、ロイヤルカスタマーからの支持に手ごたえを感じている。
京王ストア 代表取締役社長 内藤雅浩3年かけた足場固めで収益力回復今期は攻めに転じる
第17回
野田 亨・西友CEO(最高経営責任者)兼ウォルマート・ジャパン・ホールディングスCEOウォルマートグループとしてのシナジーがより発揮されることになります
チェーンストアエイジ
低価格戦略を強烈に推し進め、そのバックボーンとなるコスト構造を改革した結果、西友(東京都)はディスカウントリテーラーへと変貌した。同社は今後、いよいよ本格的な成長モードへと移行する。今後の展開は?
野田 亨・西友CEO(最高経営責任者)兼ウォルマート・ジャパン・ホールディングスCEOウォルマートグループとしてのシナジーがより発揮されることになります
第16回
田尻 一・サミット代表取締役社長店長主導型の店舗運営をもう一度やり直し、マーチャンダイジング改革を成し遂げる
チェーンストアエイジ
2009年度の国内スーパーマーケット企業は、内食回帰のフォローの風に乗った08年度から一転、厳しい売上状況が続いている。そうした逆風下でも持続的な企業成長を図るべく、サミットは09年度からマーチャンダイジングの改革を進めてきた。その進捗状況とさらなる改革の道程について聞いた。
田尻 一・サミット代表取締役社長店長主導型の店舗運営をもう一度やり直し、マーチャンダイジング改革を成し遂げる
第15回
岩崎高治・ライフコーポレーション代表取締役社長2010年度の重点テーマは、「インフラ活用」「基本事項の徹底」「新規出店」
チェーンストアエイジ
09年度は、これまで流通業界の中では、比較的好調に推移してきた食品スーパーにとっても厳しかった。第三次中期3カ年計画の2年目が終了したが、この間、とくにインフラの整備は目を見張るものがある。10年度はどんな動きを見せるのか。
岩崎高治・ライフコーポレーション代表取締役社長2010年度の重点テーマは、「インフラ活用」「基本事項の徹底」「新規出店」
第14回
葛見久則・ウオロク代表取締役社長“良品廉価”“戦いを楽しむ集団づくり”を実践し、売る力を育成する
チェーンストアエイジ
前社長の急逝で、リーマンショックが起こった08年9月に社長に就任。リーマンショック後は、内食化傾向が進んだことで、むしろ食品小売業にとっては追い風だったが、11月辺りから売上高は一気に落ち込み始めているという。
葛見久則・ウオロク代表取締役社長“良品廉価”“戦いを楽しむ集団づくり”を実践し、売る力を育成する
第13回
大賀昭司・大黒天物産代表取締役社長不況下で支持基盤を広げて大躍進 満を持して九州に乗り出す!
チェーンストアエイジ
リーマンショック以降も、業績は順調に推移している。好調の要因をどのように分析しているのか。また、人材教育にも力を入れおり、教育機関として「大黒天大学」を立ちあげてから、丸一年。心の教育とは何なのか。
大賀昭司・大黒天物産代表取締役社長不況下で支持基盤を広げて大躍進 満を持して九州に乗り出す!
第12回
高岡浩三・ネスレ日本代表取締役副社長デフレマーケットに付加価値商品を提案し続ける!
チェーンストアエイジ
ネスレ日本は子会社2社を合併、新体制でビジネスをスタートさせている。ネスレコンフェクショナリーの社長だった高岡浩三氏はネスレ日本の副社長に就任。“バリューアップ戦略”を説く高岡氏に話を聞いた。
高岡浩三・ネスレ日本代表取締役副社長デフレマーケットに付加価値商品を提案し続ける!
第11回
中嶋康雄・ラサール インベストメント マネージメント 代表取締役兼CEOインタビュー商業者の方にわれわれをもっと活用してもらいたい
チェーンストアエイジ
ラサール インベストメント マネージメントは不動産に特化した投資顧問会社。世界有数の不動産サービスプロバイダーのジョーンズラングラサールグループの一員として、商業施設、物流施設、ホテル、オフィス、住宅などさまざまなタイプの不動産に投資している。
中嶋康雄・ラサール インベストメント マネージメント 代表取締役兼CEOインタビュー商業者の方にわれわれをもっと活用してもらいたい
第10回
齋藤充弘・全日本食品代表取締役社長全面安売り戦争は勝者なき不毛な戦いくぐり抜けるためには、これからは知恵の勝負になる
チェーンストアエイジ
大手総合スーパーを軸に、全国各地で低価格戦争が巻き起こっている中で、マーケティング戦略により、独自の生き残りを模索するのが、全日食チェーンだ。「これからは知恵の勝負になる」と齋藤社長は笑う。
齋藤充弘・全日本食品代表取締役社長全面安売り戦争は勝者なき不毛な戦いくぐり抜けるためには、これからは知恵の勝負になる
第9回
大高善興・ヨークベニマル社長インタビュー10年3月にはSM事業を完全統合 PBはサイトの消費者の声でリニューアル
チェーンストアエイジ
セブン&アイ・ホールディングス)傘下のSM事業セクターである、ヨークベニマルとヨークマートが2010年3月に完全統合する。ヨークベニマルの大高社長に、SM事業の統合の進捗状況などを聞いた。
大高善興・ヨークベニマル社長インタビュー10年3月にはSM事業を完全統合 PBはサイトの消費者の声でリニューアル
第8回
松沢幸一・キリンビール代表取締役社長インタビュー「のどごし〈生〉」「新・一番搾り」「キリン フリー」…連続ヒットの裏側にあるものとは?!
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2009年は、3月にリニューアルした「新・一番搾り」、そして、4月に発売した、世界初のアルコール分0.00%のビールテイスト飲料「キリン フリー」と、立て続けに大型ヒットを飛ばしているキリンビール。2009年3月に社長に就任した松沢幸一氏に、ヒット商品の開発や今後の同社の方向性について聞いた。
松沢幸一・キリンビール代表取締役社長インタビュー「のどごし〈生〉」「新・一番搾り」「キリン フリー」…連続ヒットの裏側にあるものとは?!
第12回
ユニー・伊藤忠商事が資本業務提携GMS成長戦略を中国に求める
チェーンストアエイジ
大手総合スーパー(GMS)企業のユニーは10月22日、大手総合商社の伊藤忠商事と資本・業務提携を締結することを発表した。伊藤忠商事は来年3月末までに、ユニー株式3%を取得する予定だ。
ユニー・伊藤忠商事が資本業務提携GMS成長戦略を中国に求める
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