
2018.1.29
ゴルゴ13に学ぶ!ビジネスのプロになるための13のノウハウ(上)
『ゴルゴ13』(ゴルゴサーティーン)は超一流のスナイパー「ゴルゴ13」の活躍を描く、さいとう・たかをの作品。小学館「ビッグコミック」で1968年より、現在にいたるまで連載中(コミックス既刊187巻)だ。昨年は50周年の記念イベントなどもあった…
プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社 代表取締役
2018.1.29
『ゴルゴ13』(ゴルゴサーティーン)は超一流のスナイパー「ゴルゴ13」の活躍を描く、さいとう・たかをの作品。小学館「ビッグコミック」で1968年より、現在にいたるまで連載中(コミックス既刊187巻)だ。昨年は50周年の記念イベントなどもあった…
2018.1.15
防衛省の元情報分析官・上田篤盛氏に情報分析の最先端における、安保、北朝鮮、中国などの問題の捉え方を伺う対談の後編。インテリジェンスをビジネスに活かすための方法を聞いた。
2017.12.18
防衛省で長く政策決定のためのインテリジェンスを担当してきた元情報分析官・上田篤盛氏に、「インテリジェンス」とはなにか、その情報の集め方はどうやって身につけるのか聞いた。
2017.12.4
働き方改革で、労働時間の短縮についていろいろな議論が行われているが、時短にも「良い面」と「悪い面」がある。悪い時短はときに企業を破壊する。生産性も成長性も消滅させる恐ろしいものだ。今回は、経営にとっても従業員にとってもよい時短を目…
2017.11.20
とある会社の新人研修で「これから3つの点について説明させていただきます」と切り出す新入社員がいた。別の会社の新卒採用のエントリーシートには「御社を志望した理由は3つあります」と冒頭に書いてあった――。いずれもスマートな印象を受けるか…
2017.11.6
職場に広がるジェネレーションギャップの中に「自慢話」がある。おじさん・おばさん世代が20~30代の後輩に向けて自身が経験した困難とその乗り越え方を語るシーンで、多くの若手が「聞くに堪えない」と感じるようだ。実は、仕事と組織を語るには3…
2017.10.23
働き方改革の流れを受けて「副業」に注目が集まっている。副業どころか、複業時代といわれる昨今でもある。兼業するには3つの条件「それぞれの仕事の性質」「サポート体制」「当人の習熟度」が整っていないと難しい。
2017.10.9
常に雑事に追われ、本当に頭を使うべきことに十分に時間が割けないと憂えるビジネスパーソンはさぞや多いことだろう。報告書や資料の作成、定例会議への出席、ちょっといいですか、と同僚から話しかけられ、合間に電話対応もこなす。雑務がひっきり…
2017.9.25
ビジネスカンファレンスの様子が変わった。識者や社長ばかりでなく、一般企業の管理職がどんどん登壇するようになった。華やかなプレゼンテーションで商売を盛り上げようとするベンダー企業のみならず、ユーザー側の企業の事業部長クラスが出ること…
2017.9.11
どうすれば社長に引き立てられるような人になれるのか。経営者の側近としていろんな人を見てきた経験に基づいて、お気に入りになるために欠かせない「忠誠心」の種類や、外見とタイプの傾向をまとめる。
2017.8.28
社長の在任期間は組織にどんな影響を及ぼすのか。短すぎる場合、社長は長期的な視野に立って成長を見据えた経営をすることができない。反対に長期化すると、きしみや歪みが出て来るだけでなく「タブー」が溜まっていくという。
2017.8.14
いつも会議に遅れてくる人は、実は職場で信頼を失い、責任ある仕事は任せられなくなっているかもしれない。リベラルな人、保守的な人など主義の違いのほか、職種や社風によっても時間の概念が異なることを自覚し、周囲に配慮することも組織で働くに…
2017.7.31
対談後半は、チームの鼓舞や上司への報告などビジネスシーンに応用しやすい話し方の技術について元NHKアナウンサーの松本和也氏と連載著者の秋山進氏に語り合ってもらった。
2017.7.17
ナレーター、ビジネスパーソン向けに音声表現コンサルタントとして活躍する松本和也氏と本連載著者の秋山進氏が「人に伝わる話し方」について対談した。NHK時代の秘話から、場によって使い分けるファシリテーションのあり方など、ビジネスに使える…
2017.7.3
大企業の社員は「外注」を頼みすぎではないか。本来、外注は2種類あり、弁護士など特定領域の専門家に依頼するケースと、さほど重要な仕事ではないのでコスト減や代替可能な状況を求めて行うケースがあった。しかし、大企業社員の「時短」目的で外…
2017.6.19
組織には、それほど能力や実績があるとも思えないのに見事に出世する「わらしべ長者」のような人もいれば、しっかりと仕事はしてきたはずなのに、窮地に追い込まれたまま浮き上がれない「不運な人」もいる。2種類の彼らの性質の特徴と「不運な人」…
2017.6.5
「東大に合格する受験生」のノートは美しいというが、優秀な東大生やトップエグゼクティブのノートはぐちゃぐちゃと書かれ、「混沌」そのもの。ただしノートにメモした内容を「人に理解される」文書に仕上げる能力はとても高い。優秀な彼らのぐちゃ…
2017.5.22
経営ビジョンの実現の手段として10年ほど前に流行した大企業の海外M&A。失敗した理由を「ある企画部の知人」のエピソードから紐解いていく。コスト計算の徹底と合併後の企業統合を甘く見ないことが鉄則だ。それだけでなく責任を負わされることに…
2017.5.8
2017年4月で、社会人になって丸30年となる著者が、過去30年間の日本の会社や働き方の移り変わりを振り返ります。
2017.4.24
異動した直後に気をつけることは、「仕事」で組織に貢献することと、「仲間」として組織に受け入れられること。それぞれのポイントを詳しくご説明します。
アクセスランキング
感じの悪い人が連発する言葉。「させていただきます」と、もう一つは何?
「すみません」の代わりに使うだけで印象を爆上げする「魔法の言葉」
大学入試の「指定校推薦」で、重視されはじめている「学校の成績」以外の“ある数値”とは?
対談に30分以上遅刻した大原麗子が“激おこ”の五木寛之を一瞬で虜にした「魔性のひとこと」
ラストに登場してぜんぶ持って行った“紫の女”は誰?「アンパンマン配色説」がネットで話題【あんぱん第14回レビュー】
感じの悪い人が連発する言葉。「させていただきます」と、もう一つは何?
そりゃ印象が悪いわ…「誰からも信頼されない人」が無意識に話している言葉
ラストに登場してぜんぶ持って行った“紫の女”は誰?「アンパンマン配色説」がネットで話題【あんぱん第14回レビュー】
「すみません」の代わりに使うだけで印象を爆上げする「魔法の言葉」
対談に30分以上遅刻した大原麗子が“激おこ”の五木寛之を一瞬で虜にした「魔性のひとこと」
嵩が漫画賞賞金ゲット!→昭和10年「10円」の価値はどのくらい?【あんぱん第13回レビュー】
「車のエンジンオイル交換」を店任せにする人の末路、専門家が教える「適切な交換時期」〈再配信〉
任天堂Switch2の「完璧すぎる転売対策」の落とし穴、「転売ヤー、ざまあ」と歓喜する人が知らない事実
「高学歴と低学歴の決定的な違い」。学歴は人生にどのくらい影響を与えるのか。
「人の話を聞かずに延々と喋り続ける人」を一発で黙らせたいとき、頭のいい人は何と言う?
「上司とオンラインでモンハンしたい!」→Z世代の新入社員は会社を何だと思っているのか?
「車のエンジンオイル交換」を店任せにする人の末路、専門家が教える「適切な交換時期」〈再配信〉
メールで「~してください」を「~して下さい」と漢字で書く人が知らない事実〈2024年度・会員ベスト3〉
「メールがムダに長い人」が無意識に連発している「7文字の言葉」とは?
成蹊、成城、玉川、和光は生き残れるのか?「小さい名門エスカレーター校」実力比較の明暗《再配信》