石坂典子
第24回
「ソーシャル・チェンジ」を起こすリーダーの条件とは?<後篇>【石坂典子×白木夏子×西條剛央対談】
従来の産業廃棄物処理業のイメージを覆した石坂典子。ジュエリーブランド会社HASUNAを経営する白木夏子。「ふんばろう東日本支援プロジェクト」代表として、10万人のボランティアを機能させた西條剛央の3人が、「これからのチーム」を語る後篇。

第23回
「ソーシャル・チェンジ」を起こすリーダーの条件とは?<前篇>【石坂典子×白木夏子×西條剛央対談】
従来の産業廃棄物処理業のイメージを覆した石坂典子。ジュエリーブランド会社HASUNAを経営する白木夏子。「ふんばろう東日本支援プロジェクト」代表として、10万人のボランティアを機能させた西條剛央の3人が、「これからのチーム」を語る前篇。

第22回
なぜ、“全部まる見え”だと、仕事も子育てもうまくいくのか?【小島慶子vs石坂典子 壮絶本音対談3】
「不安障害」と「摂食障害」の半生をカミングアウトした小島慶子氏と、処女作『絶体絶命でも世界一愛される会社に変える!』と『夢の扉+』で反響を呼んだ石坂典子氏。1972年生まれ同士の「壮絶本音対談」もいよいよ最終回だ!

第21回
オーストラリアから見える日本人の常識・非常識【小島慶子vs石坂典子 壮絶本音対談2】
「不安障害」と「摂食障害」の半生をカミングアウトした小島慶子氏と、処女作『絶体絶命でも世界一愛される会社に変える!』と『夢の扉+』で反響を呼んだ石坂典子氏。1972年生まれ同士の壮絶本音対談第2回目は「オーストラリアから見える日本人の常識・非常識」だ。

第20回
女を武器にして成功する方法【小島慶子vs石坂典子 壮絶本音対談1】
「不安障害」と「摂食障害」の半生をカミングアウトした小島慶子氏と、処女作『絶体絶命でも世界一愛される会社に変える!』と『夢の扉+』で反響を呼んだ石坂典子氏。1972年生まれ同士の「壮絶本音対談」第1回は「女を武器にして成功する方法」という興味深いものだ。

第19回
“後味の悪さ”を体験させなきゃ、人なんて育ちませんよ。――石坂典子×奥田健次対談【その3】
『朝日新聞』書評でも「人間ドラマに勇気がわく」と紹介された『絶体絶命でも世界一愛される会社に変える!』の石坂典子氏と世界各地をかけめぐる国際的セラピストで『世界に1つだけの子育ての教科書』著者の奥田健次氏が初対談の最終回!

第18回
「ここまでやるか」の徹底ぶりが、ここまで心を動かすのか!?――石坂典子×奥田健次対談【その2】
『朝日新聞』書評で「人間ドラマに勇気が湧く」と紹介された処女作『絶体絶命でも世界一愛される会社に変える!』が話題の石坂典子氏と、世界各地をかけめぐる国際的セラピストで『世界に1つだけの子育ての教科書』著者の奥田健次氏の初対談その2!

第17回
1万回に1回の「ほめ言葉」だからこそ、心が大きく変わる!――石坂典子vs奥田健次対談【その1】
『朝日新聞』書評でも「人間ドラマに勇気がわく」と紹介された『絶体絶命でも世界一愛される会社に変える!』の石坂典子氏と世界各地をかけめぐる国際的セラピストで『世界に1つだけの子育ての教科書』著者の奥田健次氏が初対談!

第16回
【エロ本散乱の産廃屋 vs 暴走族だらけの武蔵野】たった1つのことで、どん底から劇的に変わった2社の共通点とは?小山昇×石坂典子対談(後篇)
「箱根の帰りに、妻が『絶対絶命でも世界一愛される会社に変える!』を読み終える。借りて読んだ。一番の勉強は、取締役社長と代表取締役会長です。お父さんは、役者が上過ぎて娘に感じさせないのが凄いですね」こう呟いた「経営のカリスマ」小山昇社長と石坂典子氏との対談後篇!

第15回
【エロ本散乱の産廃屋 vs 暴走族だらけの武蔵野】99%の経営者が間違っている!2代目社長が絶対やってはいけないこと小山昇×石坂典子対談(前篇)
「箱根の帰りに、妻が『絶対絶命でも世界一愛される会社に変える!』を読み終える。借りて読んだ。一番の勉強は、取締役社長と代表取締役会長です。お父さんは、役者が上過ぎて娘に感じさせないのが凄いですね」こう呟いた武蔵野・小山昇社長と石坂典子氏との対談が実現!ツイートの真意に迫る。

第14回
日本一のマーケター神田昌典が「ストーリー思考」で石坂産業の未来を読み解く神田昌典×石坂典子対談【後篇】
総合誌で「日本一のマーケッター」と称された神田昌典氏が、話題の処女作『絶体絶命でも世界一愛される会社に変える!』著書の石坂典子氏と初対談!石坂産業の過去を見つめ、今後のストーリーを描く。カリスマ経営コンサルタントが驚きの未来を明かす対談後篇!

第13回
“日本一のマーケター”神田昌典が「ストーリー思考」で石坂産業の未来を読み解く神田昌典×石坂典子対談【前篇】
総合誌で「日本一のマーケター」と称され、ベストセラー『ストーリー思考』著者の神田昌典氏が、第3刷となった話題の処女作『絶体絶命でも世界一愛される会社に変える!』著書の石坂典子氏と初対談!石坂産業の過去を見つめ、今後のストーリーを描く前篇を紹介する。

第12回
父から社員の前で“公開処刑”されても、「里山を守り、育てる産廃屋」にする!石坂式ヒラメキ術とは?
絶体絶命の窮地から、世界中から人が集う会社に変えた石坂典子氏。Amazon総合1位、第3刷となった話題の処女作『絶体絶命でも世界一愛される会社に変える!』を発刊した著者が、見捨てられた里山を「宝の山」にした“ヒラメキの発想法”を初めて語る。

第11回
ガンコ職人の父が会長、ドラ娘の私が社長!タッグで修羅場をくぐり抜けた7つのルール
Amazon総合1位、発売3日で重版が決まった話題の処女作、『絶体絶命でも世界一愛される会社に変える!』。著者の石坂典子氏が「取締役社長」、父が「代表取締役社長」という微妙な位置で、120%の力を発揮する「7つのルール」を初めて語る。

第10回
「産廃屋」なのにホタル? ニホンミツバチ?「新・里山資本主義」と滝川クリステル氏が現地で絶叫したものとは?
「所沢ダイオキシン騒動」の犯人と絶体絶命の窮地に立った当時30歳の石坂典子氏。あれから12年。現在では、夏祭りに地域の人が700名訪れ、工場に煙突はなくホタルやニホンミツバチが生息する。あの滝川クリステル氏が石坂産業を初めて訪問して絶叫したものとは?

第9回
半年で4割の社員が辞めた会社に、なぜ、よい人材が集まるようになったのか?
地域から嫌われ、4割の社員が去った石坂産業。12年経った今では、ホタルが生息し、夏祭りに地域の人が700名訪れる。トヨタ、全日空、日本経営合理化協会、滝川クリステル氏、中南米・カリブ10ヵ国大使など、世界中から見学者がやってくる。優秀な人材を集めるために必要なこととは?

第8回
床にエロ本、壁にヌード写真の会社が、なぜ「掃除大賞」&「文部科学大臣賞」を同時受賞したのか?
「私が社長をやる!」と2代目社長になったのが当時30歳の石坂典子氏。地域から嫌われ、4割の社員には去られ、父から怒鳴られる絶体絶命のピンチ。床にエロ本、壁にヌード写真という荒廃したすさまじい会社を、まずどう改革したのか? 「トホホと思ったことベスト3」も初公開!

第7回
「お試し社長」の期限は1年間!成果をあげられなければ即解任!失意のどん底から会社をどう変えたか?
地域から嫌われ、社員には去られ、父から怒鳴られる「マイナス1万からのスタート」だった石坂産業。初登場Amazon総合1位、発売3日で重版となった話題の処女作『絶体絶命でも世界一愛される会社に変える!』の著者氏が、30歳で社長に就任した「激動の1年」を赤裸々に語る。

第6回
【所沢のジャンヌ・ダルク&東日本大震災の救世主】「産廃屋」が地域に提供できる新しいビジネスモデルとは?西條剛央×石坂典子対談<最終回>
ダイオキシン騒動で大バッシング受け、絶体絶命の窮地を救った石坂典子社長。一方、東日本大震災での功績で、「Prix Ars Electronica」の最優秀賞にあたる「ゴールデン・ニカ」を受賞した西條剛央氏との対談最終回。産廃会社が取り組むべき新たなビジネスモデルとは?

第5回
絶体絶命のピンチを切り抜ける「考える組織」をどうつくるか?西條剛央×石坂典子対談<パート2>
所沢ダイオキシン騒動で、大バッシング受けた石坂典子氏。一方、東日本大震災の際、10万人規模のボランティアを指揮し、Prix Ars Electronicaの「ゴールデン・ニカ(最優秀賞)」を受賞した西條剛央氏。絶体絶命のピンチを救ったリーダーは「考える組織」をどうつくったのか?
