2017.2.20 できる経理は、”担当者”単位で数字を見る! 「経理は、数字を計算するだけでいい」と思われがちですが、そんなことはありません。できる経理ほど、「人」と「数字」のつながりを意識しているものです。
2017.2.16 “ケチ経理”と“できる経理”は、どこが違うのか? 経理は、財布の紐を締める部署ともいえます。しかし一方で、貯めたお金の効果的な使い方を考える部署でもあるのです。「ケチ経理」と「できる経理」はどこが違うのでしょうか?
2017.2.13 経理社員に求められる”100点満点の仕事”とは? 経理という仕事は、ミスが許されないものです。しかし仕事を細かく分けると、「98点でも別によいとき」と「絶対に100点でなければならないとき」があります。
2017.2.11 経理必見!“悪徳”税理士を見抜くたった1つのポイント 「税理士さんは資格を持っているから大丈夫」「いつも正しい」。こう思ってはいませんか?しかし中には、とんでもない仕事をする税理士もいるのです。
2017.2.8 「さすが」と言われる経理社員は、“これ”を暗記している! 「仕事が速い」「ミスなく的確」。そんな経理社員は、いったい何をやっているのでしょうか?その秘密は「ポイントを絞った暗記」です。仕事の速さのみならず、精度も上がります。
2017.2.4 “いじわる”経理社員は、なぜ生まれるのか? 「経費精算で融通がきかない」「書類の処理の仕方を教えてくれない」。こうした経理トラブルのご経験はありませんか?なぜ、こうした”いじわる”が起こるのかを考えてみましょう。
2017.2.2 優秀な“経理社員”ほど、替えがきかない!安易なリストラをすると? 「経理社員をリストラして外注すれば、コストカットできる」。経営者の皆さま、こう考えたことはありませんか?しかし経理こそ、クリエイティブな素養が必要であり、もっとお金をかけるべき部署なのです。
2017.1.31 会議資料の読み上げは、「数字のごまかし」を招く! 「会議を始めます。今月の売上は○○円……」。このように、会議で数字の読み上げをやっていませんか?もしそうなら今すぐやめるべきです。なぜなら「情報の隠蔽」を招くからです。
2017.1.30 「決算書を良く見せたい」が会社を赤字にするメカニズム 「決算書をよく見せるために、損失処理を見送る」。これは赤字会社のみならず、黒字会社でも見られる行為です。なぜそんなことが起こるのでしょうか?
2017.1.28 「資料が多い=がんばっている」病が、会社をダメにする! 「資料が少ないから、もっと増やそう」と思ったことはありませんか?日本の会社に多い「資料が多い=がんばっている」病の問題を解き明かします。
2017.1.27 会議のマンネリを打破する社長の「ひと言」とは? 「発言者がいつも同じ」「会議中でもスマホいじり」。このように会議はマンネリ化しがちです。しかし社長次第で、生産性の高い会議にすることができます。
2017.1.24 “社長の安心が赤字を生む”「都合のいい資料」にご注意! 「資料」とは、現場の動きや成果を数値化・文章化したものです。しかし赤字会社では、「資料」が起点となり、社員の行動のほうが資料に寄っていってしまうのです。
2017.1.23 会社の「悪い数字」が、社長に伝わりにくい理由 「悪い数字ほど早く知りたいのに……」と思ったことはありませんか?しかし、会社の「悪い数字(情報)」は、そもそも伝わりにくいものなのです。その原因と対策をお伝えします。
2017.1.21 「会議資料を減らすと、会社が儲かる!」多すぎる資料の弊害とは? 儲かっている会社ほど、必要最低限の資料で経営管理をしています。資料は少なければ、少ないほどいいのです。なぜか。経理の視点から見ていきましょう。
2017.1.20 「遅い経理」が会社を赤字にする!そのメカニズムとは? 「経理が遅いと、会社が赤字になる」。この起点となるのは「社長の不安」です。「社長の不安」→「経理のスピードダウン」→「赤字(売上悪化)」のメカニズムをお伝えします。
2017.1.19 「スピード経理」で会社が儲かる!たった1年で営業利益1億円アップ! 経理のスピードアップこそ、利益改善の特効薬なのです。たった1年で、1億円の利益改善に成功した「経理の超プロ」が、そのエッセンスを語ります。