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CAR and DRIVER

総合自動車情報誌

美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。

レクサス「LBX」豊田章男氏の思いから生まれた“小さな高級車”見た目に似合わぬ実力とは?【試乗記】
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LBXは、レクサスのブランドホルダーである豊田章男氏の「本物を知る人が素の自分に戻れ、気負いなく乗れる高級車がほしい」という強い思いから開発されたプレミアムコンパクト。間もなく日本デビューするLBXを、富士スピードウェイ・ショートコースで試乗した。
レクサス「LBX」豊田章男氏の思いから生まれた“小さな高級車”見た目に似合わぬ実力とは?【試乗記】
VW・ID.4プロ、東京→仙台「充電なし」で走破!快適さと電費性能を実感【試乗記】
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BEVの実用上の心配は航続距離。ロングツーリングが安心して楽しめるかが、ユーザー予備軍の心配事である。その点を2023年モデルで1充電当たり走行距離が613kmに延びたID.4で検証した。
VW・ID.4プロ、東京→仙台「充電なし」で走破!快適さと電費性能を実感【試乗記】
ホンダN-BOXの3代目が登場!「新型」と「旧型」の決定的な違いとは?【試乗記】
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N-BOXは2023年度上半期に10万409台を販売。登録車を含む新車販売で1位に輝いた。その3代目がデビュー。新型は「乗る人すべての幸せ」を追求した意欲作。その変化を新旧比較した。
ホンダN-BOXの3代目が登場!「新型」と「旧型」の決定的な違いとは?【試乗記】
メルセデスEQE350、1369万円のプレミアムBEVの実力は?【試乗記】
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EQE・SUVは292ps/765Nmのシステムパワーを誇るツインモーター仕様。Cd値0.25の空力ボディを採用し、一充電当たり走行距離は528km。4WSの利点で4.8mの最小回転半径を誇る。
メルセデスEQE350、1369万円のプレミアムBEVの実力は?【試乗記】
ランボルギーニ・ウラカン・テクニカ、3.2秒で100キロに加速!V10・MRの最終形【試乗記】
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テクニカは、2003年以来ガヤルド/ウラカンと続いたV10自然吸気ミッドシップスポーツの集大成。街乗りからサーキットまで対応し、エンジンはSTOと同スペックの5.2L/640hp。最高速度は325km/hに達する。
ランボルギーニ・ウラカン・テクニカ、3.2秒で100キロに加速!V10・MRの最終形【試乗記】
BYD・ドルフィン、日本でも使いやすいコンパクトBEVデビュー【試乗記】
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ドルフィンは日本でも扱いやすいコンパクトサイズのBEV。車高は一般的な立体駐車場に対応する1550mm。航続距離400kmの標準仕様と476kmのロングレンジを設定し、充実装備が魅力だ。
BYD・ドルフィン、日本でも使いやすいコンパクトBEVデビュー【試乗記】
ルノー・ルーテシアE-TECHエンジニアード、輸入車トップの燃費で379万円【試乗記】
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エンジニアードは“ウォームチタニウム”をキーカラーに内外装をコーディネートした上級仕様。輸入車唯一のフルハイブリッド技術、E-TECHの特徴を際立たせたグレードだ。WLTCモード燃費は25.2km/Lと経済的。
ルノー・ルーテシアE-TECHエンジニアード、輸入車トップの燃費で379万円【試乗記】
トヨタ・アルファードとヴェルファイア、乗り比べて分かった「明確な違い」とは?【試乗記】
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8年ぶりにモデルチェンジした新型は人気は高く、販売現場が混乱するほどの受注状況になっている。すでに納車された幸運なユーザーを街中で見かけるようになってきた中、4代目アルファード/3代目ヴェルファイアの実像をお伝えしよう。
トヨタ・アルファードとヴェルファイア、乗り比べて分かった「明確な違い」とは?【試乗記】
アルファロメオ・トナーレPHEV Q4 1.3Lターボエンジンと前後2モーター、最大72kmのEV走行【試乗記】
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将来的に全車のBEV化を宣言しているアルファロメオから新時代を告げる電動車がデビューした。トナーレPHEVは、1.3Lターボと前後2モーターで構成。システム出力280ps、EVとして72km走る!
アルファロメオ・トナーレPHEV Q4 1.3Lターボエンジンと前後2モーター、最大72kmのEV走行【試乗記】
メルセデス・ベンツ新型Eクラス、圧倒される装備「エンジン車もここまできたか!」【試乗記】
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Eクラスとして6代目、ルーツを含めると11代目となるメルセデスの新型主力モデルは、伸びやかサイズのエンジン車。パワーユニットはマイルドHVとPHEVの2種。快適性と先進性が魅力ポイントだ。
メルセデス・ベンツ新型Eクラス、圧倒される装備「エンジン車もここまできたか!」【試乗記】
SUBARU・レヴォーグ レイバック、都会派イメージのSUVデビュー【試乗記】
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SUVを得意とするSUBARU(スバル)のラインアップに新しい仲間が加わった。レヴォーグ・レイバック(※以下レイバック、ベース車をレヴォーグと表記)である。車名のとおりレヴォーグの派生モデルで、都会派SUVのキャラクターを前面に打ち出している。
SUBARU・レヴォーグ レイバック、都会派イメージのSUVデビュー【試乗記】
マツダ“新型ロータリーエンジン8C”誕生で夢膨らむ、「スポーツカーへの搭載」はある?
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前編では、これまでのロータリーエンジンにまつわる歴史を振り返ると共に、MX-30 Rotary-EVに搭載された新型ロータリーエンジン8Cを用いた“e-SKYACTIV R-EV”の紹介、また新しくなったロータリーエンジン工場見学で得られた“気づき”を紹介した。今回の後編では、今回の新型ロータリーエンジン8C誕生によってつながったロータリーエンジンの今後に向けたさらなる進化の可能性、またマツダの夢とロマン、そして将来の見通しについて紹介する。
マツダ“新型ロータリーエンジン8C”誕生で夢膨らむ、「スポーツカーへの搭載」はある?
マツダ「新型ロータリーエンジン」専用工場を見学!“匠”による手作り感は今も強かった
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いよいよ日本仕様のマツダMX-30・Rotary-EVが発表、予約受注が開始された。多くの自動車関連メディアやSNSをはじめ、テレビや新聞など一般メディアにも数多く取り上げられ、「ロータリーエンジン復活」の文字が大いに躍った。
マツダ「新型ロータリーエンジン」専用工場を見学!“匠”による手作り感は今も強かった
日産GT-R・プレミアムエディションTスペック、騒音規制をクリアした2024年モデルの実力【試乗記】
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1月のオートサロンでベールを脱いだGT-R2024年モデルの話題は、車外騒音規制(フェイズ2)をクリアした、新たな“GT-Rサウンド”と、外観のリファインがもたらす“空力性能の向上”。熱烈なR35ファンの岡本幸一郎氏が、Tスペックを公道でチェックした。
日産GT-R・プレミアムエディションTスペック、騒音規制をクリアした2024年モデルの実力【試乗記】
マセラティ・グレカーレGTは「二匹目のドジョウ」じゃない!新世代イタリアンSUVの実力とは?【試乗記】
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グレカーレはレヴァンテに続くマセラティSUVの第2弾。そのコンセプトは「レヴァンテが売れたから、もう少しコンパクトなSUVを出して二匹目のドジョウを狙え!」という単純なものではない。「新世代マセラティの礎を築く」という重要な使命が与えられている。
マセラティ・グレカーレGTは「二匹目のドジョウ」じゃない!新世代イタリアンSUVの実力とは?【試乗記】
レクサスUX300e、航続距離40%アップ!大きな進化を遂げたBEV【試乗記】
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レクサスのBEVはオールニューのRZだけではない。UXベースの300eも各部の改良で大幅に実力が向上。航続距離が367kmから512kmに一挙に伸び、走りと装備も改良された。良品である。
レクサスUX300e、航続距離40%アップ!大きな進化を遂げたBEV【試乗記】
プジョー408、注目の新モデルは斬新スタイリングのクロスオーバー【試乗記】
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408はセダン/ワゴン/SUVの特性を融合させた新たなクロスオーバー。どの角度から見ても鮮烈なスタイリングの持ち主だ。パワートレーンは1.2Lターボと1.6L+モーターのPHEVの2種から選べる。
プジョー408、注目の新モデルは斬新スタイリングのクロスオーバー【試乗記】
ランボルギーニ・ウラカン・ステラートが「最大級の問題作」である理由【試乗記】
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2013年のデビュー以来、数えきれないほど投入されてきたランボルギーニ・ウラカンの限定車の中でも、間違いなく最大級の“問題作”が登場した。その名はウラカン・ステラート。イタリア語でグラベルを意味する車名が示す通り、守備範囲をオフロードにまで拡大した全天候型スーパースポーツである。
ランボルギーニ・ウラカン・ステラートが「最大級の問題作」である理由【試乗記】
日産セレナ、発電専用1.4Lユニット初搭載!新しい走りを追求【試乗記】
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6代目は先進フロントマスクを採用。伝統の広い室内と優れた使い勝手の追求に磨きをかけた実力車だ。主役となる新世代e-POWERは、発電用1.4Lエンジンと高出力モーター(163ps/315Nm)で新しい走りを追求。実力をご紹介しよう。
日産セレナ、発電専用1.4Lユニット初搭載!新しい走りを追求【試乗記】
日産アリア、BEVならではの「走りの新地平」を体感【試乗記】
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日産は、日本における量産BEVの先駆者。アリアは、そのフラッグシップモデルである。発売前には大いに盛り上がっていた。だが、市販後はすっかり鳴りをひそめている。2WDのB6がメディア試乗会に供された際、多くのジャーナリストはその乗り心地に眉をひそめたという。だが、もちろんそれが原因ではない。一連の半導体不足が、メーカーをして“盛り上げづらい”状況を引き起こしている。
日産アリア、BEVならではの「走りの新地平」を体感【試乗記】
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