2024.2.25
ロシア・中国が「民主主義は時代遅れ」と公言「“歴史の終わり”から35年後の危機」【フランシス・フクヤマ】
1989年に発表した論文「歴史の終わり?」で、西側諸国の自由民主主義が、人間のイデオロギー的進化の終着点なのではないかとの見方を示した、政治学者のフランシス・フクヤマ氏。彼は、冷戦終結後も争いが絶えない今の状況をどのように見ているのか…
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2024.2.25
1989年に発表した論文「歴史の終わり?」で、西側諸国の自由民主主義が、人間のイデオロギー的進化の終着点なのではないかとの見方を示した、政治学者のフランシス・フクヤマ氏。彼は、冷戦終結後も争いが絶えない今の状況をどのように見ているのか…
2024.2.24
2月10日、福岡PayPayドームで『博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山』が行われた。これはコンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元である福岡と、自分たちを支えてくれたすべての人への愛を込めて、人脈をフルに…
2024.2.18
紫式部と彼女の時代の最も影響力のある男性、藤原道長との間に秘められた恋愛はあったのか。『紫式部日記』と彼女が晩年に編集した『紫式部集』の間で描かれる二人の関係性の違いを通じて、紫式部が道長に対して抱いていた感情の複雑さを垣間見るこ…
2024.2.17
昨年10月1日のインボイス制度の導入後、初の確定申告がやってくる。フリーランスの税務を多く請け負う廣岡実税理士にポイントを聞いた。
2024.2.11
ここ数年耳にするようになった「親ガチャ」という言葉。「双生児法」を用いた研究の第一人者で、行動遺伝学や教育学を専門とする安藤寿康さんは、人間のさまざまな能力に、遺伝と環境がどのように影響するかを調べている。『教育は遺伝に勝てるか?…
2024.2.10
2020年9月に長野県宮田村で暴力団幹部の男性を銃撃し、重傷を負わせたとして、殺人未遂容疑で全国に重要指名手配されていた指定暴力団「絆会」の幹部、金沢成樹こと金成行容疑者が2月1日、潜伏先の仙台市のアパートで逮捕された。警察庁の幹部は、…
2024.2.4
全国各地に存在する郊外型ニュータウンや、そのさらに外側にある農村部の間に忘れられたように残されている小規模住宅分譲地などで、所有者が亡くなり空き家になる、売れ残り空き地のままになっている土地が近年増加傾向にある。限界分譲地の交通や…
2024.2.3
海外のユーザーからとみられるリプライで、有名人やインフルエンサーなどのX(旧ツイッター)のコメント欄が埋め尽くされる事態が起きている。背景には、Xの収益化プログラムがあるという。
2024.1.28
現代人が酷使しがちな、眼。医師によれば「日本人は特に、眼を大事にする意識が低いため、その意識をもつことが大切」だといいます。今回は、その怖さがあまり知られていない緑内障について解説します。
2024.1.27
LINEのメッセージの「句点」は怒りの意思表示──?すれ違いの理由を探っていくと、思わぬ共通点にたどり着いた。
2024.1.21
ふたご研究の第一人者で、行動遺伝学や教育学の専門家の安藤寿康さんは、「教育とは何か」「人はなぜ教育するのか」を生物学的な観点から研究している。「やればできる」は遺伝学的には錯覚だと指摘する安藤さんが、「教育は遺伝に勝てるか?」とい…
2024.1.20
なぜ、羽田空港で航空機の衝突事故が起きたのか。誰も異変に気づけなかった事故直前の「空白の40秒」。専門家は、その間にいくつものヒューマンエラーが重なった可能性を指摘する。
2024.1.14
健康という最高の財産を失わないために、食事の栄養バランスを意識する人も少なくないだろう。ハーバード大学で栄養学を学び、アンチエイジングクリニックを開院した医師・満尾正氏は、健康長寿食として「和食」を勧める。中でも1975年頃の和食が栄…
2024.1.13
吉高由里子演じる紫式部が主人公となる今年の大河ドラマ「光る君へ」。波瀾(はらん)万丈の戦国時代から、舞台は一気にスローな平安時代に移ったが、その平安時代にドはまりしている人がいる。『平安 もの こと ひと事典』の著者の砂崎良(さざき…
2024.1.7
政府が副業を積極的に推進した2018年は「副業元年」と呼ばれている。コロナをきっかけにリモートワークで通勤時間がなくなった人や、仕事が減り副業を始めたサラリーマンは多い。ジャーナリストの若月澪子氏は、ある試験会場で試験監督のバイトに集…
2024.1.6
全国に張り巡らせた鉄道網を使い、日本の物流を陰で支える貨物列車。一見、地味。だけど、なぜか鉄ちゃんたちの心を鷲掴みにする。誕生から150年。今、再び脚光が集まる貨物列車の魅力に迫る。
2023.12.31
合わない職場で心身の調子を崩してから徹底的に生活を見直し、月の生活費7万円の低コストライフを実現した人気YouTuberのかぜのたみさん。かぜのたみさんが実践している「お金を使わない工夫」を紹介します。
2023.12.30
新型コロナの5類移行後初めて迎える年末年始、数年ぶりに帰省する人も多いのでは。久々に会う親の背中は小さく見えるものだが、「何か違う」と感じたら注意が必要だ。高齢になった親に対して気づく違和感には、認知症の初期症状が隠されているかも…
2023.12.24
数学嫌いのビジネスパーソンにこそ「数式のすごいパワー」を知ってほしいと話すのは、データサイエンティストとして働く冨島佑允さん。Chat-GPTなどのAIや車の自動運転、メタバースなど、技術の源となる「数式」を読み解く力は、ビジネスの現場では…
2023.12.23
開始間近の「新NISA(少額投資非課税制度)」をきっかけに投資を始めようと考える人も少なくないだろう。何しろ、年最大360万円、生涯で同1800万円まで株式や投資信託で稼いだ収益に税金がかからず、非課税で運用できる期間も無期限になる。だが、…
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